4. クラスタ環境での Global Link Manager のインストール
4.2 クラスタ環境でのインストールの種類
4.2.2 クラスタ環境での Global Link Manager の再インストールまたはアップグレードインストール
さい。
3. [次へ]ボタンをクリックします。
Hitachi Command Suite共通コンポーネントデータベースのセットアップ状態の確認ダイアロ グが表示されます。セットアップ状態を確認してください。
セットアップ状態には,次の3つがあります。
◦ 非クラスタ構成
◦ クラスタ構成の実行系ノード
◦ クラスタ構成の待機系ノード 4. [次へ]ボタンをクリックします。
Windowsファイアウォール機能がインストールされている場合,Windowsファイアウォール例
外登録ダイアログが表示されます。ダイアログの内容を確認して,[次へ]ボタンをクリックし てください。Hitachi Command Suite共通コンポーネントおよびSNMP Trapを受信するポー ト番号が,Windowsファイアウォールの例外として登録されます。
注意事項:Windowsファイアウォールの例外登録を実行することで,インストールの時間は約 15分多く掛かることがあります。Global Link Managerのインストール後にファイアウォール を有効にした場合は,手動で例外に登録する必要があります。手動で例外に登録する方法は,
「3.9.2 Windowsファイアウォールを有効にした場合の設定」を参照してください。
5. インストール後にHitachi Command Suite製品のサービスを起動するかどうかを選択します。
インストール後にHitachi Command Suite製品のサービスを起動するかどうかを確認するダ イアログが表示されます。ただし,クラスタ構成で待機系ノードとしてインストールした場合 は,ダイアログは表示されません。その場合は,手順6へ進んでください。
◦ 非クラスタ構成としてインストールした場合:インストール後にサービスを起動するかどう かを選択します(任意)。
◦ クラスタ構成(実行系ノード)としてインストールした場合:[いいえ]ボタンをクリック します。
[はい]または[いいえ]ボタンをクリックすると,インストール前の確認ダイアログが表示さ れます。
6. インストール情報を確認し,[インストール]ボタンをクリックします。
インストール処理が開始され,途中の処理状況を示す幾つかのダイアログが表示されます。上書 きインストールでは,Global Link Managerのデータベースは初期化されません(データベー スファイルが壊れている場合を除く)。HGLM設定の完了ダイアログが表示されたら,インス トールで設定した情報を確認してください。
HGLMログイン画面URLに設定されている値が,Global Link Managerをインストールした サーバの情報と異なる場合,次を参照し,変更してください。
◦ IPアドレスの変更:「3.8.1 Global Link ManagerにログインするためのURLの変更」
◦ ホスト名の変更:「3.6.2 Global Link Managerサーバのホスト名の変更」
◦ HBase 64 Storage Mgmt Web Serviceのポート番号の変更:「3.7.1 HBase 64 Storage
Mgmt Web Serviceへのアクセスに使用するポート番号の変更」
7. [次へ]ボタンをクリックします。
正常にインストールが完了した場合は,インストールの完了ダイアログが表示されます。
8. [完了]ボタンをクリックして,インストールを完了します。
Hitachi Command Suite共通コンポーネントのサービスの稼働状態は,インストールで設定し た状態に応じて異なります。クラスタ構成で待機系ノードとしてインストールした場合は,サー ビスは開始されません。クラスタ構成で運用するための設定を続けてください。
2.1.4 Global Link Manager のアップグレードインストール
すでにインストールされているGlobal Link Managerのバージョンよりも新しいバージョンにし たい場合,アップグレードインストールを行います。
アップグレードインストールをする前には,インストールの準備が整っていることを確認してくだ さい。インストールの準備が整っているかどうかを確認するには,「2.1.1 Global Link Managerの インストールの準備」を参照してください。
注意事項:
• Global Link Managerをアップグレードインストールする場合,ディスクの空き容量を十分に 確保してください。データベースファイルの格納先のディスクに必要な空き容量は4GBです。
• バージョンがv8より前のGlobal Link Managerをv8以降にアップグレードインストールす る場合,次の変更が生じます。
◦ Global Link Manager GUI を起動するためのURLが「http://<サーバのIP アドレスま たはホスト名>:22015/GlobalLinkAvailabilityManager/」に変更になります。
◦ Hitachi Command Suite共通コンポーネントのコマンド名が,hcmdsXXXX から hcmds64XXXX に変更になります。
◦ バージョンがv8より前のGlobal Link ManagerをWindowsの32ビット用フォルダにイ ンストールしている場合,インストール先が次のとおりに変更されます。
表 2-2 アップグレード時のインストール先の変更
アップグレードインストール前 アップグレードインストール後
%SystemRoot%\SysWOW64 %ProgramFiles%
%ProgramFiles(x86)% %ProgramFiles%
%CommonProgramFiles(x86)% %CommonProgramFiles%
アップグレードインストールについて,次の場合ごとに手順を説明します。
• 同じバージョン間でアップグレードインストールする場合
• v6またはv7からv8.0以降にアップグレードインストールする場合
• すでにインストールされているGlobal Link Managerのデータを別のサーバに移行して,v8.0 以降にアップグレードする場合
◦ Global Link Manager v8.0以降ではサポートしていないOSで,v6またはv7のGlobal Link Managerを使用している
◦ Global Link Manager v5を使用している
同じバージョン間でアップグレードインストールする場合
同じバージョン間でアップグレードインストールする場合のアップグレードインストールの手順は 次のとおりです。
1. Global Link ManagerのインストールDVD-ROMをセットします。
表示されたウィンドウの[Hitachi Global Link Manager Software]の横にある[Install]ボ タンをクリックします。
ウィンドウが表示されない場合は,インストーラー(setup.exe)を直接実行してください。
インストーラーは,<インストールDVD-ROMをセットしたドライブ>:\HGLMに格納されて います。
インストーラーが起動すると,Hitachi Global Link Managerのインストールへようこそ(アッ プグレード)ダイアログが表示されます。
2. [次へ]ボタンをクリックします。
Hitachi Command Suite共通コンポーネントまたはほかのHitachi Command Suite製品の サービスが起動しているときは,次の画面が表示されます。
◦ 非クラスタ構成の場合:Hitachi Command Suite製品のサービスの停止ダイアログが表示 されます。[次へ]ボタンをクリックすると,Hitachi Command Suite共通コンポーネント およびほかのHitachi Command Suite製品のサービスが停止されます。
◦ クラスタ構成の場合:サービスの停止要求(クラスタ環境)ダイアログが表示されます。
「4.2.2 クラスタ環境でのGlobal Link Managerの再インストールまたはアップグレードイ ンストール」を参照し,手動でサービスを停止してから[次へ]ボタンをクリックしてくだ さい。
3. [次へ]ボタンをクリックします。
Hitachi Command Suite共通コンポーネントデータベースのセットアップ状態の確認ダイアロ グが表示されます。セットアップ状態を確認してください。
セットアップ状態には,次の3つがあります。
◦ 非クラスタ構成
◦ クラスタ構成の実行系ノード
◦ クラスタ構成の待機系ノード 4. [次へ]ボタンをクリックします。
Windowsファイアウォール機能がインストールされている場合,Windowsファイアウォール例
外登録ダイアログが表示されます。ダイアログの内容を確認して,[次へ]ボタンをクリックし てください。Hitachi Command Suite共通コンポーネントおよびSNMP Trapを受信するポー ト番号が,Windowsファイアウォールの例外として登録されます。
注意事項:Windowsファイアウォールの例外登録を実行することで,インストールの時間は約 15分多く掛かることがあります。Global Link Managerのインストール後にファイアウォール を有効にした場合は,手動で例外に登録する必要があります。手動で例外に登録する方法は,
「3.9.2 Windowsファイアウォールを有効にした場合の設定」を参照してください。
5. インストール後にHitachi Command Suite製品のサービスを起動するかどうかを選択します。
インストール後にHitachi Command Suite製品のサービスを起動するかどうかを確認するダ イアログが表示されます。ただし,クラスタ構成で待機系ノードとしてインストールした場合 は,ダイアログは表示されません。その場合は,手順6へ進んでください。
◦ 非クラスタ構成としてインストールした場合:インストール後にサービスを起動するかどう かを選択します(任意)。
◦ クラスタ構成(実行系ノード)としてインストールした場合:[いいえ]ボタンをクリック します。
[はい]または[いいえ]ボタンをクリックすると,インストール前の確認ダイアログが表示さ れます。
6. インストール情報を確認し,[インストール]ボタンをクリックします。
インストール処理が開始され,途中の処理状況を示す幾つかのダイアログが表示されます。アッ プグレードインストールでは,Global Link Managerのデータベースは更新されます(データ ベースファイルが壊れている場合を除く)。HGLM設定の完了ダイアログが表示されたら,イン ストールで設定した情報を確認してください。
HGLMログイン画面URLに設定されている値が,Global Link Managerをインストールした サーバの情報と異なる場合,次を参照し,変更してください。
◦ IPアドレスの変更:「3.8.1 Global Link ManagerにログインするためのURLの変更」
◦ ホスト名の変更:「3.6.2 Global Link Managerサーバのホスト名の変更」
◦ HBase 64 Storage Mgmt Web Serviceのポート番号の変更:「3.7.1 HBase 64 Storage
Mgmt Web Serviceへのアクセスに使用するポート番号の変更」
7. [次へ]ボタンをクリックします。
正常にインストールが完了した場合は,インストールの完了ダイアログが表示されます。
8. [完了]ボタンをクリックして,インストールを完了します。
Hitachi Command Suite共通コンポーネントのサービスの稼働状態は,インストールで設定し た状態に応じて異なります。クラスタ構成で待機系ノードとしてインストールした場合は,サー ビスは開始されません。クラスタ構成で運用するための設定を続けてください。
v6またはv7からv8.0以降にアップグレードインストールする場合
v6またはv7からv8.0以降にアップグレードインストールする場合の手順は次のとおりです。
1. Global Link ManagerのインストールDVD-ROMをセットします。
表示されたウィンドウの[Hitachi Global Link Manager Software]の横にある[Install]ボ タンをクリックします。
ウィンドウが表示されない場合は,インストーラー(setup.exe)を直接実行してください。
インストーラーは,<インストールDVD-ROMをセットしたドライブ>:\HGLMに格納されて います。
インストーラーが起動すると,Hitachi Global Link Managerのインストールへようこそ(アッ プグレード)ダイアログが表示されます。
2. [次へ]ボタンをクリックします。
Hitachi Command Suite共通コンポーネントまたはほかのHitachi Command Suite製品の サービスが起動しているときは,次の画面が表示されます。
◦ 非クラスタ構成の場合:Hitachi Command Suite製品のサービスの停止ダイアログが表示 されます。[次へ]ボタンをクリックすると,Hitachi Command Suite共通コンポーネント およびほかのHitachi Command Suite製品のサービスが停止されます。
◦ クラスタ構成の場合:サービスの停止要求(クラスタ環境)ダイアログが表示されます。
「4.2.2 クラスタ環境でのGlobal Link Managerの再インストールまたはアップグレードイ