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GUIからインポート/エクスポートする

ドキュメント内 使用手引書 (ページ 195-200)

第 4 章 ジョブをスケジュールする

4.5 定義情報をインポート / エクスポートする

4.5.1 GUIからインポート/エクスポートする

Systemwalker Operation Managerクライアントの画面から、インポート/エクスポートする方法について説明します。

インポート/エクスポート可能なプラットフォームとバージョンレベル

以下のプラットフォーム、バージョンレベルのSystemwalker Operation Managerサーバに、V13.3.0以降のSystemwalker

Operation Managerクライアントで接続すると、ジョブ/ジョブネットの定義情報、およびグループの定義情報が、GUIからイ

ンポート/エクスポートできます。

・ Windows版: V11.0L10以降

・ Solaris版: 11.0以降

・ Linux版: V11.0L10以降

・ HP-UX版: 11.0以降

・ AIX版: 11.0以降

実行に必要な権限

インポート/エクスポートするには、Systemwalker Operation Managerサーバに接続するユーザが、以下のいずれかの権 限を持つユーザである必要があります。

・ 管理者権限を持つユーザ

- システム管理者(Administratorsグループに所属しているユーザ/スーパーユーザ)

- 管理者権限を持つOperation Managerユーザ【UNIX版】

・ プロジェクトに対して“更新権”または“登録権”を持つユーザ

4.5.1.1 インポートする

Systemwalker Operation Managerクライアントの画面から、Systemwalker Operation Managerサーバにジョブネット定義 CSVファイルまたはグループ定義CSVファイルをインポートする手順を説明します。

注意

・ インポート時にすでにジョブネットが登録されている場合は、インポートされるCSVファイルの定義がジョブネット単位 で上書きされます。

例えばプロジェクト内にジョブネット名A、B、Cのジョブネットがあり、CSVファイルにジョブネット名C、D、Eのジョブネッ トが定義されている場合、ジョブネットCが上書きされ、プロジェクト内にはA、B、C、D、Eのジョブネットが登録された 状態になります。

・ インポート先として[業務選択]ウィンドウのプロジェクトのみが選択できます。マスタスケジュール管理機能を有効にし ている場合は[業務選択]ウィンドウのマスタプロジェクトのみが選択できます。

・ 階層化されたジョブネットの場合は、階層が深いジョブネットから順次インポートしてください。例えば、第3階層まで 階層化されている場合は、第3階層→第2階層→第1階層の順にインポートしてください。階層が深いジョブネットから インポートしない場合、エラーとなります。

・ グループ定義CSVファイルをインポートする場合は、先にグループ内ジョブネットが存在するジョブネット定義CSV ファイルをインポートした後に、グループ定義CSVファイルをインポートしてください。該当するジョブネットが存在しな い状態でグループ定義CSVファイルをインポートした場合、エラーとなります。

操作手順

1. インポート先プロジェクトの選択

インポート対象のSystemwalker Operation Managerサーバに接続し、[Systemwalker Operation Manager]ウィンドウ の[業務選択]ウィンドウで、インポート先のプロジェクトを選択します。マスタスケジュール管理機能を有効にしてい る場合は、マスタプロジェクトを選択してください。

2. [Systemwalker Operation Manager インポート]ウィンドウの表示

[ファイル]メニューから[インポート]を選択する、または右クリックによるポップアップメニューから[インポート]を選択 します。

図4.68 [Systemwalker Operation Manager インポート]ウィンドウ

[サーバ種別]/[サーバ]/[サブシステム]/[プロジェクト]

インポート先の情報が表示されます。

[インポートファイル]

選択したCSVファイル、ディレクトリが表示されます。

[ファイル選択]/[ディレクトリ選択]

[ファイルを開く]ダイアログボックス/[フォルダの参照]ダイアログボックスを表示します。

3. CSVファイルの選択

インポート対象のジョブネット定義CSVファイルまたはグループ定義CSVファイルを選択します。

- CSVファイルを指定して選択する場合は、[Systemwalker Operation Manager インポート]ウィンドウの[ファイル 選択]をクリックします。

→[ファイルを開く]ダイアログボックスが表示されます。

図4.69 [ファイルを開く]ダイアログボックス

ファイルを選択して[開く]ボタンをクリックします。複数のCSVファイルをまとめて指定することもできます。

→[Systemwalker Operation Manager インポート]ウィンドウに選択したCSVファイルが追加されます。

- ディレクトリ配下すべてのCSVを選択する場合は、[Systemwalker Operation Manager インポート]ウィンドウの [ディレクトリ選択]をクリックします。

→[フォルダの参照]ダイアログボックスが表示されます。

図4.70 [フォルダの参照]ダイアログボックス

ディレクトリを選択して[OK]ボタンをクリックします。

→[Systemwalker Operation Manager インポート]ウィンドウに選択したディレクトリが追加されます。

注意

- インポートで指定可能なファイル種別は拡張子が“*.csv”または“*.CSV”のCSVファイルだけです。ディレクト リが指定された場合は、拡張子が“*.csv”または“*.CSV”のファイルのみを処理の対象とします。

- [Systemwalker Operation Manager インポート]ウィンドウで一度にインポートできるファイルは1000ファイルまで

です。

- [ファイルを開く]ダイアログボックスや[フォルダの参照]ダイアログボックスで選択するファイルおよびフォルダ

は、絶対パスで260バイト以上であった場合は指定できません。

4. インポートの実行

[Systemwalker Operation Manager インポート]ウィンドウで[OK]ボタンをクリックします。

→[確認]ダイアログボックスが表示されます。

[確認]ダイアログボックスで、[OK]ボタンをクリックすると、インポートが開始されます。

図4.71 実行中ダイアログボックス

[キャンセル]ボタンをクリックすると、インポート処理は中断されます。

注意

インポートでは、CSVファイルを1つずつ処理します。あるCSVファイルの処理の途中でエラーがあった場合は、次 のCSVファイルにスキップして、インポートを続行します。

5. 実行結果の確認

選択したプロジェクト配下に、定義情報がインポートされます。

インポートが完了すると、クライアントのOSでテキスト(.txt)に関連付けられているアプリケーションが自動的に起動 され、インポートの実行結果が表示されます。

インポートの実行結果は、以下のテキストファイルに格納されます。

Systemwalker Operation Managerクライアントインストール先ディレクトリ

\MPWALKER.JM\mpjmcl\work\jmimpexp\impinfo.txt 実行結果の出力例を以下に示します。

サブシステム番号=0 プロジェクト名=営業

C:\OMGR_Definition\DEF1\Jnet1\Jnet001.csv

MpJobsch:エラー :6071:定義ファイルがオープンできません

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