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ジョブを登録する

ドキュメント内 使用手引書 (ページ 89-103)

第 4 章 ジョブをスケジュールする

4.2 ジョブのスケジュールを登録する

4.2.4 ジョブを登録する

図4.6 [ジョブスケジューラ起動パラメタの定義]ウィンドウ-[利用機能2]シート

図4.7 [登録-ジョブ]ウィンドウ-[基本情報]シート

[コマンド]:

ジョブとして起動するバッチファイル/シェルスクリプト、コマンド、実行プログラム、Systemwalkerスクリプト、またはJCL を指定します。

UTF-8コードの環境で、指定するジョブファイル名に日本語を含む場合は、必ず日本語コードを含まないジョブ名を 指定してください。【UNIX版】

[パラメタ]:

[コマンド]で指定したコマンドの引数として渡す文字列を指定します。指定できるパラメタは29個までです。

[ディレクトリ]:

ジョブを実行する際のカレントディレクトリを指定します。

[コメント]:

コメントを指定します。

[ジョブ名]:

ジョブ名を指定します。ここで指定したジョブ名がジョブ実行制御のジョブ名として扱われます。

UTF-8コードの環境では日本語コードを使用しないでください。【UNIX版】

[ジョブをネットワークジョブとして投入する]:

ジョブをネットワークジョブとして投入するときに指定します。省略した場合、ローカルジョブとして実行されます。

[依頼ホスト名]:

ネットワークジョブを実行するサーバのホスト名を指定します。[ジョブをネットワークジョブとして投入する]チェックボッ クスにチェックしてある場合のみ指定できます。

[キュー名]:

ジョブの投入先キュー名を指定します。

[正常終了コード上限値]:

ジョブが正常に終了したか、異常終了したか判断する値を指定します。

[終了コードに関わらず正常]:

終了コードに関係なくジョブを正常終了する場合に指定します。ただし実行中断の場合、ジョブは異常終了となりま す。

[標準出力/エラー出力を保存しない]:

ジョブの標準出力(stdout)/標準エラー出力(stderr)を保存しない場合に指定します。

図4.8 [登録-ジョブ]ウィンドウ-[詳細情報]シート

[実行ユーザ名]:

ジョブを実行するユーザ名を指定します。Operation Managerユーザを指定することはできません。

実行ユーザ名を指定した場合、以下も併せて実施が必要です。【Windows版】

- [Systemwalker Operation Manager環境設定]ウィンドウから呼び出される[ジョブ所有者情報の定義]ウィンドウに

て、ユーザーID・パスワードを定義

- [コントロールパネル]の[管理ツール]-[ローカル セキュリティ ポリシー]などを使用し、ここで指定したユーザに

“バッチジョブとしてログオン”の権限を付与 [リソース名]:

利用するリソース名を64バイト以内で指定します。半角英数字、“_”(半角アンダーバー)、“-”(半角ハイフン)を利用す ることが可能です。

[リソース割当]:

リソースの割当て方法を[共有]または[排他]から選択します。

[標準出力ファイル名]:

ジョブの実行で生じる標準出力の出力先ファイル名を指定します。

[標準エラー出力ファイル名]:

ジョブの実行で生じる標準エラー出力の出力先ファイル名を指定します。

[標準エラー出力を標準出力ファイルに出力する]:

ジョブの実行で生じる標準エラー出力を標準出力ファイルへ出力します。指定すると、[標準エラー出力ファイル名] が指定できなくなります。

[実行コマンドの転送]:

[基本情報]シートで[コマンド]に指定した実行ファイルを、 [依頼ホスト名]に指定したサーバに転送する場合に指定 します。

[実行優先度]:

ジョブの実行優先度を指定します。接続先サーバがWindowsの場合は0~4、UNIX版の場合は0~39の範囲で指定 してください。値が大きいほど優先度が高くなります。

[実行予測時間]:

ジョブの実行予測時間を設定する場合に指定します。

[打ち切り時間]:

ジョブの実行経過時間の制限値を指定します。指定できる値は、1~1666666(分)です。指定した時間でジョブの実 行が打ち切られます。この場合、ジョブの終了コードは、0x40000322となります。

[環境変数]:

ジョブ実行時の環境変数一覧が表示されます。

環境変数を新規に作成する場合は、[追加]ボタンをクリックします。設定済の環境変数の内容を変更したい場合は、

リストから環境変数を選択し、[変更]ボタンをクリックします。削除する場合は、リストから削除する環境変数を選択し、

[削除]ボタンをクリックします。[追加]/[変更]ボタンをクリックした場合は、[環境変数の設定]ウィンドウが表示されます。

[環境変数の設定]ウィンドウで、環境変数の入力および変更をしてください。

環境変数は、最大32個まで指定できます。

図4.9 [環境変数の設定]ウィンドウ

[変数名]:

ジョブの環境変数名を指定します。OSの環境変数と同名の環境変数を設定しないようにしてください。

[変数値]:

ジョブの環境変数値を指定します。省略はできません。

子ジョブネットの場合

(

実行属性は

[

ジョブ実行制御

]

のみ

)

図4.10 [登録-ジョブ]ウィンドウ-[基本情報]シート

[ジョブネット一覧]:

同一プロジェクト内に存在する、子ジョブネットとして登録可能なジョブネットの一覧が表示されます。一覧の中から子 ジョブネットとして登録するジョブネットを選択します。

リンクジョブネットの場合(実行属性は[ジョブ実行制御]のみ) 図

4.11 [

登録-ジョブ

]

ウィンドウ-

[

基本情報

]

シート

[マスタリンクジョブネット候補一覧]:

マスタリンクジョブネットとして登録可能なジョブネットの、ジョブネット名とジョブネット名称が表示されます。

[リンクジョブネット名]:

リンクジョブネット名を50バイト以内で指定します。

マスタリンクジョブネット候補一覧でジョブネットを選択すると、選択したジョブネットのジョブネット名+「_」(アンダー バー)が自動的に挿入されます。アンダーバーを加えたときに50バイトを超える場合、アンダーバーは付加されませ ん。

[マスタリンクジョブネット候補一覧]からマスタリンクジョブネットになっていないジョブネットを選択した場合、以下のメッ セージが表示されます。確認をして、登録してよければ[OK]をクリックしてください。

参考

リンクジョブネットの子ジョブネット名について

マスタリンクジョブネットが階層化されている場合、その子ジョブネットは「マスタリンクジョブネットの子ジョブネット名 +"_"+リンクジョブネット名」でプロジェクトに登録されます。

注意

リンクジョブネットの登録について

リンクジョブネットを登録する場合、リンクジョブネット名が他のジョブネットやリンクジョブネットのジョブネット名と重複しな いようにしてください。マスタリンクジョブネットが階層化されている場合は、その子ジョブネットについてもジョブネット名が 重複しないようにしてください。

実行属性が[ジョブ実行制御]のバッチフレームワークジョブの場合

Interstage Job Workload Serverのジョブを投入する場合に使用します。

図4.12 [登録-ジョブ(バッチフレームワークジョブ)]ウィンドウ-[基本情報]シート

[バッチジョブ定義名]:

バッチジョブ定義名を指定します。

[ジョブキュー名]:

ジョブ投入先のジョブキュー名を指定します。

[開始ステップ名]:

リカバリ実行時、ジョブの再開位置となるジョブステップを指定する場合に指定します。

[コメント]:

コメントを指定します。

[ジョブ名]:

ジョブ名を指定します。ここで指定したジョブ名がジョブ実行制御のジョブ名として扱われます。

[ジョブログファイル名]:

[標準出力/エラー出力をジョブログファイルに保存しない]:

各ジョブステップが出力した標準出力/標準エラー出力情報が不要な場合に指定します。

[ジョブキュー内実行優先順位]:

キュー内のジョブ実行優先順位を指定します。

[実行予測時間]:

ジョブの実行予測時間を設定する場合に指定します。

[打ち切り時間]:

ジョブの実行経過時間の制限値を指定します。指定できる値は、1~1666666(分)です。指定した時間でジョブの実 行が打ち切られます。この場合、ジョブの終了コードは、0x40000322となります。

[正常終了コード上限値]:

ジョブが正常に終了したか、異常終了したか判断する値を指定します。

[最後に実行されたジョブステップの終了コードをジョブの終了コードとする]:

ジョブの終了コードとして、最後に実行されたジョブステップの終了コードとする場合に指定します。

[終了コードに関わらず正常]:

終了コードに関係なくジョブを正常終了する場合に指定します。ただし実行中断の場合、ジョブは異常終了となりま す。

[バッチジョブ定義の置換えパラメタ]:

バッチ定義内の置換えパラメタ一覧が表示されます。置換えパラメタは“パラメタ名=パラメタ値”の形式で表示されま す。

置換えパラメタを新規に作成する場合は、[追加]ボタンをクリックします。設定済の置換えパラメタの内容を変更した い場合は、リストから置換えパラメタを選択し、[変更]ボタンをクリックします。削除する場合は、リストから削除する置換 えパラメタを選択し、[削除]ボタンをクリックします。[追加]/[変更]ボタンをクリックした場合は、[パラメタの設定]ウィンド ウが表示されます。[パラメタの設定]ウィンドウで、置換えパラメタの入力および変更をしてください。

バッチ定義内の置換えパラメタは、最大32個まで指定できます。

[パラメタの設定]ウィンドウ

[パラメタ名]:

バッチ定義内の置換えパラメタ名を指定します。

[パラメタ値]:

バッチ定義内の置換えパラメタ値を指定します。

実行属性が[Interstage]の場合

Interstageのワークユニットを投入する場合に使用します。

図4.13 [登録-ジョブ]ウィンドウ-[基本情報]シート

[ワークユニット名]:

Interstageに依頼するジョブ名(ワークユニット名)を指定します。

[システム名]:

ワークユニットのシステム名を指定します。

[コメント]:

コメントを指定します。

[ジョブをネットワークジョブとして投入する]:

ジョブをネットワークジョブとして投入するときにチェックします。省略した場合、ローカルジョブとして実行されます。

[依頼ホスト名]:

ネットワークジョブを実行するサーバのホスト名を指定します。[ジョブをネットワークジョブとして投入する]チェックボッ クスがチェックされている場合にのみ指定できます。

[キュー名]:

ジョブの投入先を、オンライン業務専用キュー名で指定します。

[リソース名]:

利用するリソース名を64バイト以内で指定します。半角英数字、“_”(半角アンダーバー)、“-”(半角ハイフン)を利用す ることが可能です。

[リソース割当]:

リソースの割り当て方法を[共有]または[排他]から選択します。

[正常終了コード上限値]:

ジョブが正常に終了したか、異常終了したか判断する値を指定します。

[終了コードに関わらず正常]:

終了コードに関係なくジョブを正常終了する場合に指定します。ただし実行中断の場合、ジョブは異常終了となりま す。

注意

Interstage属性のジョブの登録について

・ Interstage属性のジョブネットには、Interstageアイコンのジョブのみ登録できます。他のアイコンのジョブは登録できま

せん。

・ Interstage属性のジョブネットには、ジョブを1つしか登録できません。

・ Interstage属性以外のジョブネットには、Interstageアイコンのジョブを登録することはできません。

実行属性が[PowerAIM]の場合【UNIX版】

4.14 [

登録-ジョブ

]

ウィンドウ-

[

基本情報

]

シート

[業務システム名]:

ワークユニットが実行される業務システムを指定します。

[ワークユニット名]:

PowerAIMに依頼するジョブ名(ワークユニット名)を指定します。

[コメント]:

コメントを指定します。

[正常終了コード上限値]:

[終了コードに関わらず正常]:

終了コードに関係なくジョブを正常終了する場合に指定します。ただし実行中断の場合、ジョブは異常終了となりま す。

[標準出力/エラー出力を保存しない]:

ジョブの標準出力(stdout)/標準エラー出力(stderr)を保存しない場合に指定します。

実行属性が[旧バージョン互換(旧・標準)]の場合【UNIX版】

図4.15 [登録-ジョブ]ウィンドウ-[基本情報]シート

[コマンド]:

ジョブとして起動するシェルスクリプト、コマンド、実行プログラムを指定します。

[ディレクトリ]:

ジョブを実行する際のカレントディレクトリを指定します。

[コメント]:

コメントを指定します。

[正常終了コード上限値]:

ジョブが正常に終了したか、異常終了したか判断する値を指定します。

[終了コードに関わらず正常]:

終了コードに関係なくジョブを正常終了する場合に指定します。ただし実行中断の場合、ジョブは異常終了となりま す。

[標準出力/エラー出力を保存しない]:

ジョブの標準出力(stdout)/標準エラー出力(stderr)を保存しない場合に指定します。

ドキュメント内 使用手引書 (ページ 89-103)