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Create Recovery Set(s)ページで、以下の詳細を指定します。

ドキュメント内 HPE Recovery Manager Central ユーザーガイド (ページ 49-61)

HPE Backup Systems

3. Create Recovery Set(s)ページで、以下の詳細を指定します。

RMC リソースの構成

ストレージデバイスの構成後、RMC GUIを使用して、リソースを構成してください。

リカバリセット

リカバリセットは、アプリケーションがホストされるベースボリュームのグループです。Recovery Setsペ ージは、リカバリセットの管理に使用します。

リカバリセットの作成

リカバリセットを作成するには、以下の手順を実行します。

手順

1. HPE Recovery Manager Central > Recovery Setsの順に選択します。

2. +Recovery Setsをクリックするか、またはActionsメニューのAddをクリックします。

タイトル 名前 説明

(ローカルリカバリセ ットの場合のみ必要)

Maximum Number of Express Protect Backups

リカバリセットに対して作成可能なExpress Protectの最大 数を示します。

このフィールドが有効になるのは、Remove Old Express

Protectsチェックボックスが選択されている場合のみです。

Email Notification Policy

有効になっている電子メール通知が表示されます。

Storage System Type STORESERVまたはSTOREVIRTUALを選択します。

Name ストレージシステムを選択します。

IP Address / Host Name

選択されたストレージシステムのIPアドレスまたはホスト 名です。

Serial Number 選択されたストレージシステムのシリアル番号です。

(ローカルリカバ リセットの場合の み必要)

Volume

Name 追加されたボリュームがリストされます。

Size (MiB)

ストレージシステムで利用できるボリュームサイズが表示 されます。

Select Volumes 追加できるボリュームがリストされます。

Change Selection クリックすると、新しいボリュームが追加されるか、または

既存のボリュームが削除されます。

Add Copy Policy Copy Policy リカバリセットのすべての関連Copy Policyと設定済み数値 ポリシーが表示されます。

既存のCopy Policyのみ、リカバリセットに関連付けること

ができます。リカバリセットに割り当てるCopy Policyを 選択します。

詳細は、Copy Policyの作成を参照してください。

Remote Appliances

(リモートリカバリセ ットの場合のみ必要)

Appliance IP/

Hostname

リモートアプライアンスのIPアドレスまたはホスト名で す。

Remote Copy Groups

(リモートリカバリセ ットの場合のみ必要)

Name

Remote Copyは、仮想ボリュームを含む複製グループの集

合です。これらの複製グループはRemote Copyグループと 呼ばれます。

注記:

リモートボリューム名の先頭にTargetという言葉を 追加しないようにしてください。

4. Addをクリックします。

50 RMCリソースの構成

Recovery Setsページ(HPE Recovery Manager Central > Recovery Sets)に、リカバリセットの詳細が表 示されます。このページにリストされる詳細の一部を以下に示します。

WWN

ストレージシステム内のボリュームのワールドワイド名です。HPE StoreVirtualでは、WWNはボリュー ムのIQNです。

Attached To

ボリュームがアタッチされているホストを表示します。

リカバリセットの編集

リカバリセットを編集するには、以下の手順に従います。

手順

1. マスターペインでRecovery Set Manager Central ->Recovery Setsを選択してから、Actionsメニュー のEditをクリックします。

2. 以下のフィールドを編集してから、OKをクリックします。

Local Recovery Set:

◦ Name

◦ Description

◦ Remove Old Snapshots

◦ Maximum Number of Snapshots

◦ Remove Old Express Protects

◦ Maximum Number of Express Protect Backups

◦ Volumes—Add/Remove

◦ Copy Policy—Add/Remove

Remote Recovery Set:

◦ Name

◦ Description

◦ Remove Old Snapshots

◦ Maximum Number of Snapshots

◦ Remove Old Express Protects

◦ Maximum Number of Express Protect Backups

リカバリセットの削除

リカバリセットを削除する前に、すべての関連付けられたスナップショットセットと複製セットを削除しま す。

手順

1. HPE Recovery Manager Central > Recovery Setsの順に選択します。

2. マスターペインで、リカバリセットを選択します。

3. ActionsメニューからDeleteを選択します。

4. Yes, Deleteをクリックします。

リカバリセットのアタッチ

リカバリセットがすでにホスト上にマウントされている場合にのみ、リカバリセットをアタッチできます。

リカバリセットの編集 51

手順

1. HPE Recovery Manager Central > Recovery Setsの順に選択します。

2. マスターペインで、リカバリセットを選択します。

3. ActionsメニューからAttachを選択します。

4. リストからホストを選択します。

選択されたホストにすべてのボリュームをアタッチするか、または必要なボリュームだけをアタッチする ことができます。

5. OKをクリックします。

リカバリセットのデタッチ

リカバリセットをデタッチすると、ホストから(リカバリセットの)ボリュームがアンマッピングされます。

デタッチは、復元操作を実行するために必要です。リカバリセットをデタッチするオプションは、リカバリセ ットが少なくとも1つのホストにアタッチされている場合だけ利用可能です。

注記:

復元操作を行わない場合は、リカバリセットをデタッチしないでください。

リカバリセットをデタッチするには、以下の手順を実行します。

手順

1. HPE Recovery Manager Central > Recovery Setsの順に選択します。

2. マスターペインで、リカバリセットを選択します。

選択されたホストからすべてのボリュームをデタッチするか、または必要なボリュームだけをデタッチするこ とができます。

17: リカバリセットのデタッチ

3. ActionsメニューからDetachを選択します。

4. OKをクリックします。

52 リカバリセットのデタッチ

注記: リカバリセットをデタッチするオプションは、リカバリセットが少なくとも1つのホストにア タッチされている場合だけ利用可能です。

リカバリセットのリフレッシュ

リフレッシュは、リカバリセットがアタッチされているホストの稼働状況および情報をアップデートするため に使用されます。

リカバリセットをリフレッシュするには、以下の手順に従います。

手順

1. HPE Recovery Manager Central > Recovery Setsの順に選択します。

2. マスターペインで、リカバリセットを選択します。

3. ActionsメニューからRefreshを選択します。

4. Yes, Refreshをクリックします。

リストアポイント

Restore Pointsを使用すると、リカバリセットから作成されたスナップショットセットおよびExpress

Protectがリストされます。

リストアポイントを表示するには、以下の手順に従います。

手順

1. HPE Recovery Manager Central > Recovery Setsの順に選択します。

2. Viewをクリックして、Restore Pointsを選択します。

3. Searchオプションを使用して、リストアポイントを検索します。

以下の詳細が表示されます。

Name スナップショットまたはExpress Protectの名前。

Description スナップショットまたはExpress Protectの説明。

Type リカバリポイントのタイプです(Snapshotまたは Express Protect)。

Create At 作成日時です。

復元

復元操作を行うと、スナップショットセットの一部であるボリュームのデータが上書きされます。復元を開始 する前に、必ず、ボリューム上のワークロードをすべて停止して、すべてのホストからボリュームをデタッチ してください。復元が正しく完了したら、アプリケーションレベルのリカバリが必要です。

復元を実行するには、Restore PointsテーブルからRestoreリンクをクリックします。

スナップショットセット

スナップショットとは、ベースボリュームのポイントインタイムコピーです。スナップショットセットは、リ カバリセット内のボリュームの、グループ整合性のある(同時に作成された)コピーです。RMCを使用する と、ローカルリカバリセットおよびリモートリカバリセットのスナップショットセットを作成できます。

リカバリセットのリフレッシュ 53

スナップショットセットの作成

スナップショットセットを作成するには、以下の手順を実行します。

手順

1. HPE Recovery Manager Central > Snapshot Setsの順に選択します。

2. +Snapshot Setsをクリックするか、またはActionsメニューのAddを選択して、以下の詳細を指定しま す。

18: スナップショットセット

タイトル Name Description

Type Create Snapshot Set 作成するスナップショットセットのタイプを選択します。

• Local — スナップショットをローカルストレージシステ

ムに作成します。このオプションは、デフォルトで選択 されます。

• Remote — スナップショットセットをRemote Copy構

成に作成します。

Details Recovery Set Selectをクリックして、リカバリセットを選択します。

Name スナップショットの名前を指定します。

表は続く

54 スナップショットセットの作成

タイトル Name Description

Description 分かりやすい説明を指定します。

Expiration Time (Hours)

スナップショットセット内の各スナップショットは、有効期 限後に期限切れとなります。

必要であれば、このフィールドを後で編集することができま す。

Retention Time (Hours)

保持期間が経過した後でだけ、スナップショットをスナップ ショットセットから削除できます。必要であれば、スナップ ショットの保持期間を後で長くすることができます。

(リモートスナップショットの場合のみ必 要)Remote Appliances

リモートアプライアンスを検索および選択します。

Schedule Schedule スナップショットスケジュールの作成を有効にします。

Schedule Name スケジュールの名前を指定します。

Schedule Description スケジュールの説明を指定します。

Frequency スケジュールの頻度を選択します。

Minutes:Start Time、Recurrence in Minutesを指定し ます。

Weekly:Start Time、Dayを指定します。

DailyStart Timeを指定します。

Hourly:Start Timeを指定します。

Monthly:Start Time、Day of Monthを指定します。

Yearly:Start Time、Day of Month、Monthを指定しま す。

One OffStart TimeDateを(DD-MM-YYYYの形式 で)指定します。

One Offオプションは、指定された時刻にスナップショット

セットを1つ作成します。

Start Time スナップショットの作成時刻を指定します。

Day スナップショットの作成日を指定します。

3. Addをクリックします。

Snapshot Setsページ(HPE Recovery Manager Central > Snapshot Sets)に、スナップショットセットの 詳細が表示されます。

たとえば、WWNは、ストレージシステム内のボリュームのワールドワイド名です。HPE StoreVirtualでは、

WWNはボリュームのIQNです。

スナップショットセットの編集

スナップショットセットを編集するには、以下の手順に従います。

スナップショットセットの編集 55

ドキュメント内 HPE Recovery Manager Central ユーザーガイド (ページ 49-61)