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ADT をインストールする

ドキュメント内 運用ガイド クライアント編 (ページ 81-85)

第6章 ADTを使用する

6.1 ADT をインストールする

Systemwalker Desktop Patrolの機器情報を自動検知するために、「Systemwalker Desktop Patrol ADT」をインストールする方法につい て説明します。

インストール前の確認事項

・ インストールを行う前に以下のプログラムを停止してください。

- ウイルスチェックプログラムを含む常駐プログラム

1.

Administratorsグループに所属するアカウントでWindowsにログオンします。

2.

Webブラウザの[アドレス]欄に、以下のURLを入力します。

http://サーバ情報(「Systemwalker Desktop Patrol CS」のFQDN名 or ホスト名 or IPアドレス)/DTP/dwl.html

なお、「Systemwalker Desktop Patrol CS」とネットワーク接続されていないPCに「ADT」をインストールする場合は、「Systemwalker Desktop Patrol CS」とネットワークで接続された別のPCでADTモジュールをダウンロードした後、「ADT」をインストールするPCに コピーして利用してください。

3.

[Desktop Patrol ダウンロードメニュー]が表示されますので、[ADTダウンロード]をクリックすると、以下の画面が表示されます。

4.

[ADTモジュール]をクリックし、ダウンロードします。

5.

ダウンロードモジュール(ADTSetup.exe)を実行します。

6.

以下のインストーラが起動されますので、インストール先と[タスク登録時のアカウント情報]を設定して、[実行]ボタンをクリックす ると、インストール処理が開始されます。

【Windows Vista®、Windows® 7、Windows® 8、Windows Server® 2008、Windows Server® 2012の場合】

【Windows Vista®、Windows® 7、Windows® 8、Windows Server® 2008、Windows Server® 2012以外の場合】

項目名 説明

[フォルダ] ADTモジュールのインストール先を設定します。

[タスク登録時のア カウント情報] (注)

[ユーザーID] タスクとして実行するときに使用するユーザーアカウントを指定しま す。

<ドメイン名>\<ユーザー名>の形式で260バイト以内の英数字を指定 します。

[パスワード] ユーザーアカウントで指定したユーザーIDのパスワードを指定しま す。

260バイト以内の英数字を指定します。

注)Windows Vista®、Windows® 7、Windows® 8、Windows Server® 2008、Windows Server® 2012の場合のみ表示されま す。

7.

インストールの完了前に、[自動検知のスケジュール設定]画面が表示されます。

以下の情報を入力し、 [適用]ボタンをクリックします。

項目名 説明

[機器情報をスケジュールで通知しない] ADTで検知した機器情報をスケジュールによって通知しな

い場合に選択します。

[機器情報をスケジュールで通知する] ADTで検知した機器情報をスケジュールによって通知する 場合に選択します。

[通知先設定] [接続先サーバ名] 通知先のサーバ名を設定します。

注意

IPv6環境で通信する場合

IPv6のIPアドレスは指定できません。IPv6のみの環境で通 信する場合は、あらかじめ以下のどちらかの登録を実施し、

ホスト名を入力してください。

・ DNSサーバにCSおよびDSのホスト名・IPアドレスを登録

・ 通信元のPCのhostsファイルに、CSおよびDSのホスト

名・IPアドレスを登録

[ポート番号] 通知先のポート番号を設定します。初期値の80以外のポー ト番号にする場合に設定してください。

項目名 説明 [設定] プロキシの設定時に使用します。

[スケジュール設定] 毎日 機器情報を毎日通知する場合に選択します。

週単位 機器情報を週単位で通知する場合に選択します。設定は、

月曜から日曜まで選択できます。

月単位 機器情報を月単位で通知する場合に選択します。[実行 日]に実行する日を選択してください。

なお、[実行日]として、設定した月に存在しない日を指定し た場合、その月は自動検知が行われません。そのため、月 末に実行させる場合は、各月の1日の0時0分に実行する運 用を検討してください。

開始時刻 機器情報の通知を開始する時刻を設定します。

ADTモジュールを24時間稼働のサーバPC以外で運用する 場合は、深夜などの時間に設定すると、自動検知PCの電 源がOFFになっている可能性があるため、時間設定には注 意してください。

[実行結果の確認] 実行結果が表示されます。

[ログ参照] 実行結果のログが表示されます。

インストールが完了すると、Windowsのタスク機能に、以下のタスクが登録されます。

- 名前:

SWDTPAS_ADT.job

- 動作権限:

-

Windows Vista®、Windows® 7、Windows® 8、Windows Server® 2008、Windows Server® 2012の場合:指定したアカ ウント

-

Windows Vista®、Windows® 7、Windows® 8、Windows Server® 2008、Windows Server® 2012以外の場合:システム アカウント

なお、設定した通知タイミングで、(PC電源未投入などにより) ADTモジュールが未起動だった場合、ADTモジュール起動後、ス ケジュール設定された開始時刻のタイミングで機器情報が通知されます。

スケジュール設定を終了すると、以下のメッセージ画面が表示されますので、「OK」ボタンをクリックしてください。

ADTのインストールを終了しました。システムを再起動することで設定が有効となります。

8.

[OK]ボタンをクリックして、システムを再起動します。

インストール完了後の自動検知スケジュールの変更について

インストール完了後、自動検知のスケジュール設定を起動しスケジュール内容を変更する場合、システムの再起動が必要です。設 定内容は、次回のシステム起動後有効となります。

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