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ドキュメント内 津 軽 弘 前 薄 (ページ 122-142)

(29) 末 葉 返 ①

草川

‑一

(30)  末葉返② 其の2

196 

(26) 手 先 折 ①

正 二 一

198 

(40) 腰 車① (37) 貫 ノ 木 通 ①

(42)  左右向肢折

199 

i

(46)  小袖詰② 其の2

(44) 諸 手 突

(48)  相 引 ② 其 の2

200 

(52) 小 鷹 返①

. 1 l  

(53)  小鷹返② 其の2

(51 ) 小 手 乱

, d

~ 落、?

(55)

(56)  谷落② 其の2

‑{主主 制

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め l

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{ 吟ネ丸本ネ

E ' w t A W

A '

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1

4 U 1

 

202 

(65) 創 肢 折

(63) 碇引② 其の2

203 

(70) 風流:之曲T

(71)  風流之曲② 其の2

(72)  風 流 之 曲 ③ 其 の3

(67)  鞠之身② 其の2

主 い ニ

(68) 飛 鳥 之 曲①

(69)  飛鳥之曲② 其の2

204 

fi 

ζ A W

其の4 風流之曲④ (73) 

其の3 時雨之曲③ (76) 

時 雨 之 曲

飛鳥之曲(裏) (77) 

其の2 時雨之曲② (75) 

其の2 (78) 

1 1  

(82)  風流之曲(裏)② 其の2

巧 ゐ L A W

. ・ ・

(83)  時雨之曲(裏)①

(84)  時雨之曲② 其の2

(79)  飛鳥之曲〈裏)③ 其の3

..

.11. 

(80)  飛鳥之曲〈裏〉④ 其の4

(81)  風流之曲(裏)①

206 

・ ー

(85)  時雨之曲(裏〉③其の3

(87)  燕 返 ② 其 の2

(94)  雷光返し② 其の2

(95) 雷 光 返 し①

: t  

(91)

E v ‑

(92)  雷 光 ② 其 の2

(100) 桐 返 (97) 主 人

(99)  二人取② 其の2

四︑結びとして

位①

左の位②

官 一 三 ‑

左 の

(103) 

退

(104) 

本覚克己流和術に関して︑流儀成立の過程や技の特徴など解明すべき課題は多いが︑本稿では序に述べたよ

うに

資料の紹介に力点をおいた︒そして︑弘前市立図書館に所蔵する資料のほど全体にわたって紹介し得たのではないか

と思う︒これらの資料を修業の進歩の段階に応じて体系的に並べると左記の通りになる︒

二之巻重練之段 知格之段・琢磨之段・当三ツ

209 

初 巻

210 

一一

離格之段・‑荒木流取手

題之巻

館一

世間

之段

和歌・翻乱之段

至格

之段

・虫

︿想

七之巻

極意

‑無

‑届之大事

また︑資料は巻子本と冊子本とに分けて紹介したが︑挙げた体系のひとつの段階合修業経過したと

きに︑その進渉上達の状態によって授与する博書のひとつである︒いわばその諜程の移了証書とも云与える︒資料収集

に当

って

は︑

い限り殆んどの門弟が通過する﹁初巻﹂は比較的多いので入手し易く︑逆

ι

困難 なのが︑数の少ない﹁七之巻Lと考えられる︒弘前市立図番館では︑

﹁初

Lから叶七之巻Lまで所蔵していたこと

は幸いであった︒たどし︑巻子本は︑道統系譜立ど知るには欠かせぬ資料であるが︑技についてはその名弥だけが列

挙されて内蓉まで探ることはできない︒それで冊子本が重要になってくるのである︒

弘前市立図書館が所載する冊子本は︑すでに本文で紹介済みであるが‑本覚克日流和・初巻い

﹃本

覚克

己流

和術四問答﹄は︑この流儀の成り立ちゃ技の組み立てを理解する上に欠かせぬ資料であるし︑

‑和衛﹄︑数時の﹃本覚克己涜和・実形証拠之巻乾措﹄誌︑技法についてのて︑技の解明に

当って貴重な資料である︒

しかし翻ってみると︑現在弘前前立図番館の所蔑する本覚克己流に関する資料が︑この流儀の全資料というわけに

はいかないだろう︒かなりの散逸あるいは諮失があったとしても︑おそらく澗人で所有している資料がもっとあるに

h h︑ ︒

4μ lu w 

武官民資料の性格からいって︑あて然るべきなの

ι

無かった資料として︑入門または許・印可状など受ける場合に

師 毘

類が

ある

﹃{浄・本覚克己流和・初巻﹄に細かく述べているように︑入門の

設できない門弟のためにいろいろとっている︒門弟たもの挫折を防ぎ︑

さら

ι

はその士気を高揚させようとし

て︑入門者に対して︑凪判の押しの提出を求めるのが芸道には多い︒師弟関誌もこ

t A ι

生や

する

とい

ってよいのである︒

また︑修行の設階に応じ︑前述したようの授与があるが︑このときにも︑その段鱈に応じ

門弟として心掛けるべきことを

の提出によって示︑す場合が多い︒

﹂れらの誓詞あるいの類が︑本覚克司和術に関し︑弘前前立国書館には見当らなかった︒柔構誓詞として

次 の

があるが︑これは本覚克己流和術のものではない︒必らずしも良い例ではないが参考

のために挙げておく︒

TK  789 

御柔術誓詞

一︑私共儀此度御涜犠柔道内謹古被仰待侯問︑大罪

奉存無弓断懸心持被仰付奉畏難有仕合奉事候︒

て長酒事遊興御流儀之本意取失中間敷候事︒

角力戴事一一決話相用申問敷事︒

︑御内稽古披仰付侯

付︑別而棺慎︑御門弟衆中之評判弁

212  一︑追々鈴木清兵梅蟻御門弟

可被仰丹問︑謀略

不奉存一首奇相暗出精可仕事︒

布之諜々一於相背者

右の資料は︺LAで切れているの

で げ形

あ 返

る た

が 注 ' ?

右 て

の な

わゆ

は語

記茎

留j

事雪

高 部 思竺

、i

系枠争

の逗it

益金 目隠

の れ

i

人物でるって本覚克己流和術広関係する人物ではない︒

のようなことで︑本覚克己流和措︺とができ立かったのは残念であった︒

もう仔とつは叫ん和実形証拠之巻・坤冊﹄かったことも残念であった︒吋和実形証拠之巻﹄は︑乾冊・

坤掃の時があっ

ので

ある

は︑

乾而

は⁝

⁝⁝

問所

議し

てい

るが

︑坤

罰は

冊もないのである︒

熔冊は︑本覚克己流和構ておそらく最後に授与されるものであったいない︒詫って坤冊は︑道統を継

承するような人物︑あるいはそれに匹散するよう主優れた人物にのみに授与されるので︑護か数冊しか存在しないと

患う︒そのために︑この収集は相当に顕難であると考えられるが︑前述類とともに今後の認題と

なければならない︒

最後に︑本覚克己流和術のつの系統げいついての所見である︒の道統系譜はのようにまと

めることができよう︒

工藤弥五左諾門行栄

葛巻浅右禽門任勝 用本真右衛門蓋臆

p

回 国

興存茂左)兵

衛 癒 門 定

定 明

武 志

山崎半蔵久顕

山崎勘

郎 顕 駿

ところが添田議左衛門貞俊﹂系の道統系譜を列記した資料はに所議されていない︒﹁貞佼系﹂

と思われる資料は数点あるが︑部れも古い時期に認する安料である︒次にこれを並記してみよう︒

E

i

J'

t︑添田議左衛門 榊

指衛門吉成;七戸長在衛門宛

元 禄 一 一

︿一

六九

O )

(2)  添 薄 田 軽 惇 宏 九 蕃 部 政 貞吾朝 栄号 水 木 伴 助 宛

/ ¥  

、叩ノ

(3) 

添田弥兵衛貞和←(兼平八十部)

214 

事課十八年︿

)十月

(4)  添富弥兵衛貞和J兼平七十郎完

( 一

七 一

、日/

添田弥兵密貞和←兼平七十郎有

享保十八年(

七三

一ニ

)十

の外に︑少なくとも﹁政朝系﹂と

い次

の (6) 

柴谷清太夫定寄

i+

小山静六宛

享保

十一

七 八) 九月

(7) 

成田又左衛門一選意

iv

松井

四郎

次宛

﹁一七八四)

以上

のよ

うに

﹁政朝系﹂のように整然と道統系譜を列記していない︒∞の一五禄一一

ら 川

W

開防

一貞

治決

系﹂

は︑弘前市立墨書館の所議ずる本覚克己流和箭の最も吉い資料であるが︑この

の四十数年間に︑数人が道統を議承したるが︑それを列記していないのである︒この

とつの部広次のように系譜を掲げているので

と思

う︒

不明であるがひ

liv 

点もあるが参考のために挙げておく︒

宮川夢仁議

﹁i話回弥兵衛貞和iiJ

一i!

添毘定兵衛貞利iij

一│添田俸九郎貞和

ji l‑ iiJ‑露木甚右寄門定侍│││騎木定兵衛

﹁ 添 缶 寅 賢 次

i

﹂ 下 斎 藤 茂 兵 籍

﹁i

添田

弥丘

(義

貞勝

l J 一

ii

木崎患次一!i唐木甚右縄問

W

所収

西二頁﹁当君結構公様・︿中略﹀御柔畿は網家人鈴木清兵衛より縄問

0・﹀博被為有能被遊設自己

ドキュメント内 津 軽 弘 前 薄 (ページ 122-142)

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