i九崎大
1ノ哨4
町( 戸 ︑ u・
JA
円i
陰
注
ω
資料帥﹃和術﹄には﹁脇﹂とあω
る ︒右の
資料
には
﹁踏
込﹂
とあ
る︒
ω
右の
資料
には
﹁打
込﹂
とあ
る︒
ω
右の
資料
には
﹁腕
﹂と
ある
︒
例右の資料には﹁腕﹂とある︒
(16) 山
154 2FSム勺
ヲ ど
M t d d げを KA吻A
A ‑ T n
J
町小山勾鬼
血 司 グメ‑v ‑ t
A I L
A1叶
3A
吋A︐
t
以内‑ A J
A r ‑ τ
同wt
琢磨之段
手 先 折
拍
(19) (17)
二 ? さ ム J l t i 手 ! ? i
1( j 央
• I( ~t
え了
a r
d・U
24M・¥
末 葉 返
百L
(18)
一︑子先折写m
敵我れ向ひ
居
たる時︑敵我か左右の手を取︑小鷹返の如く五指を折時︑我左の管を曲て左の膝を立さまに敵の
( 当
)
(方 ) ( 当 )
前へふみ込︑左の皆にて敵の胸をあてんととする時︑敵我か左のかたへ身をひらきて︑あてをはつれさまに我後
( 襟
)のゑりを取︑
一︑
乱拍
写伺
のけさまに引たをす︒我又左の手にて敵のせなかをつかみ︑ころびさまに移りて勝也︒
へ 当一
)
敵我か右の脇より仕懸︑右の手を取︑引揚て右の足にて脇をあつる時︑我左の手にて敵のあてをはずる
L敵あ
庄 山 ( 襟
)
て足を直に臥︑我右の後の方へ膝を立︑ゑりを取のけに引ふする︒其時我左の子にて敵のせなかをつかみ︑
(移 )
うつりにして勝なり︒
左
一︑末葉返写帥
(荻 )
(酔同
) ( 当 )
御前取の抜なり︒敵の左の手を我左の子にて留︑身を跡へぬけ︑右のひ︑ちにて敵の左の膝にあたりに木末倒に
(投 )
居なからあけでなく 注
ω
る也
︒ 一︑仕懸面影写ω
(方
) ( っ
か)我かたより行向ひ︑直に敵の左右の手を取︑左の足をふミ込︑面影の如く投る也︒是善鬼流取手にて甲突セと
いふ
也︒
口博
︒ 一︑四手崩写ω
一︑
繋船
写凶
( 方 )敵と四手に取組たる時︑我右の手にて敵の左の手を留︑右のかたへ肢折︒左右同断︒
口博
︒
︿僚)
角川 W (
倒)敵我後より来り︑ゑりやたぶさなとをとり︑右の足にて我脇をふみ︑あとに引たをす事有︒則︑我右の手にて (20) 仕懸面影
j i ; .
li '.J に
四 手 崩
(22) 繋 船 (21)
156
(23) 貫 木 通
~ ~ ,¥' .~ -~.
d月 日 ヤ ェ 戸 み 4 つー‑‑ ~L
U
(抜
) (
蜜)
敵の
手を留︑ぬけ有︑肢折有︑なやし有︒
一︑
貫木
通写
伺
口博 ︒
(24) 腰 車
' {ち t η J
・
i~ I~ ぷ平?ぬ
f d,
l ¥ i
左右向肢折 (25)
口博
︒ 敵右の子に木末倒の如く打懸る時︑我左の手にて敵の手を留︑直に行違の裏の如くにぬけて勝也懸足を残すコ︒
一︑腰車
写 一
例
我右の手を敵の両手にて取︑手首を内へおり詰︑腕をねちて手前へ引付る時︑其手を直に敵に付随ひなから︑
一︑左右向肢折写伺 ひしをおりて敵の左の脇へ押込︑左の手にて敵をいたき前に移る︒
口博
︒
敵左右の手にて我万の柄を取てとむる時︑敵の右の手に付肢折︒又ハ行違の時ハ︑右にでも左にでも時にした
かひ場に依て敵の左右の肢折て勝なり︒但︑両手に付て肢折事︒
口博
︒
一︑前後左右移写鍋
前後を左右何方よりなりとも︑其場の広きかたへ移る︒是を四面の移りともいふ︒
口俸
︒
(あ
て
)当三段
(あ
て ) へ
方)一︑当三段とハ・ふハ︑上中下の三段をいふ也︒何れの流にも︑当の教︑大かた替り無之といへとも︑当流にハ其習秘
博多し︒其上︑図星にてハ秘博の当といへとも︑不残顕にして知れ安きか故に態略之︒
口博
︒
右初巻︑知格︑琢磨の両段にて︑捕組二十六︑実形の図式︑業用の註解︑悉つまびらかなり︒琢磨之段ハ︑専初学
の習練にして︑銀をとき玉をみかくの心をもって此段の名とする也︒
157
前後左右移
注
ω
資料伺の﹃和術﹄では︑本書の﹁敵あて足を直に臥﹂の部分を﹁敵の足を直に臥せ﹂
とし
てい
る︒
ω
右の資料では本書の﹁居なからあけでなくる也﹂の部分を﹁居なから当をあくる也﹂
とし
てい
る︒
ω
右の資料では本書の﹁我脇をふみ﹂を﹁我腰をふみ込﹂としている︒(26)
158
どa h b
勺 ・4
.
"
..~ 句
へミ¥「
会合}去
二之表
注山重練之段(二之巻)
一︑
諸手
突写
伺
諸 手 突
(28)
(29)
.#}
ヲ│ 相
(倒 )
敵左右の手にて︑我胸を急に突たをさんと来る時︑我左右の手にて敵の管を下より請とめ︑左の足を後へ聞き
身を替りてなやす也︒
一︑
小袖
詰写
倒
4A
︐A
A1 (27)
敵我左右の腕を取たる時︑力まさりにでも︑ぎる事なり︒かたき時︑我左の足を引なから我身にて敵の両手を寄︑
注凶敵の右の腕へ我右の手をすがって︑腕流の如くにかっ︒口博︒
一︑
相引
写鴎
注
ω
注ω
敵と行違時︑右の手を左右の子にて取︑右足共に我身を敵の右の脇へ入れ︑敵の右の腕を我右の肩にかけて後注 耐 注 伺 ト
dへ抜んとするを︑敵左の手にて我左の腰をおさへて抜を停て︑其時敵ハ右の手を引取んとす︒我敵の手を引セし
注肋と相引になりてつり合時︑我れ右の膝を臥て後へ抜て勝也︒口博︒
一︑
鶏鵡
返写
剖
一︑
小手
乱写
帥
其半途を知て敵の手をとりかへし︑身をかわりなやして勝也︒同業に勝故にあふむかへしといふ也︒ (伏)あふむかへしといふハ︑裏の行違の二の勝也︒敵より我右の手を取︑うでの下を後へぬけ引ふせんとする時︑
注制(膝)敵両手にて我か右の手をとり︑手首を下へ折付んとする時︑我右の足を敵の後へふみこミなから臥て︑右のひ
( 揚 巻 ) ( 受 筒 ) ( 投 ) ( 装 )
さをたて︑我左の手にて敵のあげまき︑又ハうけつつをつかんぞ後へなくる︒但し︑常にハ其辺の衣裳をつかん
.~
;, > > . 1 ¥
Q哀t ん ? ; i
; . ・ U 7
1 4
e
ト ¥
U d
J 4
・1
u f
ぬ rtb! ? ι ι
qy
T
λ・LF Hf 9 2 l
hktう
: j
・. ︑
J
︐ / ︑
e.︑BJ初よ・
1b ea t ‑
/E︑ ︑
17
‑f
・ ︑
1t
あ ・ い
.河川︐︑ 前 J
小 鷹 返
160 阿波 λ走︒
40
品 川 ?
引¥ρ
ιF
EL
TZ
4
︐
A J
同
t e
h A
Z ‑
ユ‑
紅 葉 捨
14
町4
内
hf
a
落
一 一ど甫
旬︑
︑ T t
ツ151H
‑
︾ 明
(34) 谷
(35) (33)
て投
る事
也︒
( か ぶ と ) 注 附 ( 襟
J
口博︒又︑甲のしころ︑常ハ後のゑりを取るも同断︒
一︑
小鷹
返写
伺
注
ω
敵我か左右の手の甲を取りて︑急に指を外へおらんとする時︑我左の管をまけて敵の下敵の右の腕の下へ身を口博
︒
一︑
紅葉
捨写
帥
入れ︑我左の足を敵の後へふミこミ︑面影の裏の如くに勝拍子位︒
すときにハ︑我手左右ともに用る︒ 敵の右に添双ひ行時︑敵の右の手の甲を我左の手にてさかてにとり︑敵の前へ身をかわり︑左の足を臥てなや
口博︒左の手をとりたる時も心得同断︒
一︑
谷落
写帥
注ω行違ひ也︒来る敵の右のかたへ付て︑行違ひさまに我右の手‑一て敵の左の腕を留︑左の手にて敵の右の腕を留︑
注
ω
のけさまにおとす︒心極流にて行違ひのはかりといふ是なり︒敵をいたきなから我右の膝に敵の後腰をのせて︑( 心 得 ) 注
ω当流のこふろへ替り有へし左同断︒口博多し︒但︑心極流にてハ︑片手にてハ敵の胸を取なり︒
ぬけ多き故当流 不 用 也
一︑矢倉落(櫓落)写伺
裏の木末倒ハ請方の勝也︒此取組ハ仕懸の勝也︒口博︑習多し︒ 注
ω (
方)
我敵の胸を取とひとしく︑木末倒の如く投る︒所作︑木末倒の如く胸を取と我かたよりの取懸るの替りなり︒
一︑鉄石落写倒
(も し)
へ膝)
此取組ハ︑敵若二の勝有へきかとあやうく思ふ時用る事也︒則︑矢倉落の所作と其形同断︒ひざをつきて臥て
( 却
)
投る︒右の手に習有︒此取組の要とする所也︒此習を得さる時ハ︑還而敵の勝利たるへし︒如此の秘術一一よって
一︑七里引写例
其取組かたちハ同きといへとも︑勝負に替り有︒是に依て︑実駄実業の教なき時ハ勝利すくなき事を知へし︒
. "
‑可
証
七里引といふハ︑
人を引立︑連行の法 也︒敵我右の手を取︑敵の左の腕にて我 七 里 引
腕を外より内へからみ引立るに︑た
Lず
といふこと也︒連行に停事難成︒いつく
迄も遠く連行といふの心をもって︑七里 (37) 引といへり︒取様諸式図の如し︒抜︑敵
( 抱
)
の前腰を我左の手にていたき移る︒口博
多し
︒
162