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凡克己流和之取組︑知務之段
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自他異形之取組多ト難︑右七十五之取組︑拍子関︑
附︑野令深味者コレ
添田議左鑑門尉貞俊
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︑ 一 為 叫 一 和 術 筆 議 五 世 也
︒ 今 時 鉾 三 両 土 始 箸 一 一 此 護 欲 品 供 二 録 一 所 有 和 術 手 士 一 一 於 此 道 一 世
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仁M門i 和実形証拠之巻
乾 影にして動静
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証拠なり︒かるか故夫能動て不己ものつ天の利にして其形円なり︒能乗せて静なるものつ地の徳にして其形方なり︒走期天地の実
ハことごとく﹀
︑ 当 流 和 術 の 異 形 変 身 業 用
︑ 知 格 の 段 よ り 至 務 の 段 迄
︑ 其 取 組 不 残 議 図
にして是を実形証拠の巻と名付︒乾坤の雨時に分之事︑乾の巻につ未得其神妙といへとも︑して勝利
有の取組を悉出し︑坤の巻には︑業術徴妙にして未熟の始め重動の拍子に還り︑遅静の所に妙用有の実形を関し
弓流む証拠になせり︒盟家を治︑仁在て国民を憐之︑勇有て自前与を蕗とも︑本学して其実形の真意抄用を知ら
︿添 包儀 友衛 門) (脇 陣軽 玄草 骨﹀
貞 校
︑ 政 朝 の 雨 士
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︑以形鉢敵に鱗応し︑都衛の弟子︑所伶の遅速に
随て流行す︒此時再士︑適々和範・耐火形を作意して末流のために残すものなり︒
和実形証拠巻乾時
知格之段
表 八 初 巻 147
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敵右の手にて我胸を取たる時︑其手を我か手にて先とめ︑敵の腕の下へ能我身のはまるか如くして︑敵の右の
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あとへぬくる︒抜る時ハ尤両手にて敵の腕を持也︒懸足つよくかけ︑請身押し︑其外秘術多し︒口博︒
一︑
違詰
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敵右の手にて我胸を取︑左の手にて帯をとりて押たをさんとする時︑敵の右の腕を我右の手にてとめ︑敵の右
(透 )
の腕の下より我手を差込時︑我左の足をハ敵の後へふみこみ︑敵我身のすかさる如くにして我右の手を敵の右の
胸の所へ懸て︑上の手と同し拍子に後へ捨るなり︒捨さまに我右の膝をすてて仕込︒取かため習多し︒
一︑
朽木
倒写
一切
敵左右の手にて我前腰に取付︑押倒さんとする時︑我左の手一一て敵腕の下より敵の左右の腕をからみ︑敵の右
の手をとめ︑我右の足をあとへひらき︑かわる身にて左なやし也︒
口博
︒
一︑
木末
倒写
帥
敵我頭上へ切かふる時︑太万の下へふかくふみこみ︑我右の手にて敵の右の子をしかと取︑左の足を敵の後へ
ふみこみなから身を替り︑我左の手を敵の両足の間へ打入引揚︑我背の上右の肩の順より右の前へ投る︒左右手
のしめ打入仕込様々︒習口博多し︒
一︑
行違
写
向
注
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な ら び
﹀ 注
仰向より来る敵に我行違時︑右の腕へ行双ひ︑身を替りさまに左の足を敵の後へふみ︑我左の手を敵の頭上より
注 ゆ ( ひ か ず み )
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打越︑敵をさか子に二の腕の順をだきとめ︑右の手にて敵の左の足掴の所へかけ救ひ︑後の方へすつる也︒
すてさまに左の膝をつきで
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︒
一︑
面影
写
同
( 抱)
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)敵後より来りてたきとむる時︑我右の肩を下へぬくる心得にて敵の右の腕をとり︑左の足を先へ︑ふと腰ニて
(上 )
(投)張あぐる心にて前へなぐる︒故に此取組至心流なとにてハ後詰といふ︒勿論︑勝様も心得少違なり︒
口博 多し
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