材 料
●シーリング材:SAIDIX用シーリング材(TTS-2H)
●ジョイナー:ハットジョイナーS(F-TJS)、片ハット ジョイナーS(F-TJSK)
工 事
●SAIDIX縦ジョイント部、出隅部、入隅部、開口部、他 部材との取り合い部等に、防水シーリング処理を行い ます。シーリングは二面接着となるように、指定のジョ イナー、バックアップ材を用いて確実に行ってください。
●SAIDIX用シーリング材(TTS-2H)に附属のプライマーを シーリング打設面に必ず塗布し、プライマーが乾燥(30 分以上)した後に、シーリングを打設ししっかり押さ えてください。
●シーリング材は、SAIDIX表面よりはみ出さないように してください。不陸となり、タイル表面の平滑度に影 響を及ぼします。
●SAIDIXの小口面(切断面)で、シーリング処理を行わな い部分については、小口シーラーで防水処理を行って ください。
●幅500mm以上のサッシ上部は結露水等の排出のため、
開口水抜き部材(F-WD)を使用してください。(施工方 法等はP.117を参照)
施 工 の ポ イ ン ト
●土台水切り・バルコニー水切りとSAIDIXとの取 り合いは、絶対にシーリングしないでください。
ただし、防水のためバルコニーのつけねでは、本 体壁から50mm程度の部分はシーリングしてく ださい。
●SAIDIX縦ジョイント部、出隅、入隅、開口廻り などシーリングはSAIDIXの突き付け施工は行わ ないで、必ず10mmのすき間を設けシーリング 処理を行います。
●ジョイナーは、縦ジョイント部では指定のハット ジョイナーS、出入隅部・軒天部・開口周りでは 指定の片ハットジョイナーSを使用します。
●必ずSAIDIX用シーリング材(TTS-2H)を使用し てください。
施 工 の ポ イ ン ト
●壁面の防水は、タイル面ではなくSAIDIX面で確 保します。SAIDIX面でのシーリング処理は確実 に行ってください。
開口部
出隅部
〈タイル目地詰め・ラグナロックの場合〉
〈タイル空目地〉
入隅部
縦ジョイント部
50 900mm程度 50
水抜き部材
900mm程度
シーリング(TTS-2H) 透湿防水シート
この面より 外側に出ないように
縦胴縁
透湿防水シート
この面より 外側に出ないように 片ハットジョイナーS
シーリング(TTS-2H)
縦胴縁
縦胴縁 透湿防水シート
シーリング(TTS-2H) 片ハットジョイナーS
捨て入隅50
シーリング(TTS-2H) ハットジョイナーS
この面より 外側に出ないように
透湿防水シート
ドリルビス
(F-TN55LT)
SAIDIX-LT
ジョイントテープ シーリング(TTS-2H)
ジョイントテープ
ワンパックボーイV1
(接着剤)
適用タイル
捨て入隅50
木胴縁18×90以上
木胴縁18×45以上 ハットジョイナー
出隅材15LT
土台水切り55 スターターLT
防水テープ
透湿防水シート バルコニー水切り55
5. 施工手順(鉄骨造・SAIDIX-LT工事)
1
注意 事項
2
設計
・ 施工 条件
3
構成 材料
施 工 手 順
各 部 の 納 ま り
9
チェ ック リス ト
10
部材 の 施工 方法
11
特殊 部位 の施 工
12
タイ ル 工事 補
4
木 造
5
鉄 骨 造
6
タイ ル張
7
木 造
8
鉄 骨 造
システム構成図
1
1
注意 事項
2
設計
・ 施工 条件
3
構成 材料
4
木 造
5
鉄 骨 造
6
タイ ル張
7
木 造
8
鉄 骨 造
9
チェ ック リス ト
10
部材 の 施工 方法
11
特殊 部位 の施 工
12
タイ ル 工事 補足
13
ブロ ック
︑ ラス モル
14
施 工 手 順
各 部 の 納 ま り
工程図
2
関係者の事前打ち合わせ(P.38)
▼
躯体 及び SA ID IX 工事
1.
構造体(P.38)▼
2. SAIDIX-LTの割り付け(P.40)
▼
3.
土台水切りの施工(P.41)▼
4.
防水テープ・透湿防水シート張り付け(P.42)▼
5.
胴縁の取り付け(P.43)▼
6. SAIDIX-LTの施工(P.45)
▼
7.
シーリング処理(P.47)▼
タイ ル・ ラグ ナロ ック 張り 工事
1. SAIDIX(-LT)下地のチェック(P.48)
▽
2.
板間処理(P.49)▽
3.
不陸調整(P.51)▽
4.
タイル・ラグナロックの割り付け(P.51)▽
5.
タイル・ラグナロックの墨出し(P.51)▽
6.
タイル・ラグナロック張り付け(P.52)▽
7.
目地詰め・水洗い・酸洗い(P.58)▽
8.
検査(P.59)▽
9.
化粧シーリング(P.59)▽
10.
最終検査(P.59)※ この工程図は一般的な工程を示したものであり、工事責任区分を示したものではありません。
建物ごとの契約責任において予め責任区分を明確にしておいてください。
5. 施工手順(鉄骨造・SAIDIX-LT工事)
606以下 606以下
胴縁用取り付け金物 606以下
606以下
C-100×50×20×2.3
90mm幅以上
□-100×100×2.3mm以上
ドリルビス(F-TN55LT)
5. 施工手順(鉄骨造・SAIDIX-LT工事) 3 施工手順
1
注意 事項
2
設計
・ 施工 条件
3
構成 材料
施 工 手 順
各 部 の 納 ま り
9
チェ ック リス ト
10
部材 の 施工 方法
11
特殊 部位 の施 工
12
タイ ル 工事 補
4
木 造
5
鉄 骨 造
6
タイ ル張
7
木 造
8
鉄 骨 造
関係者の事前打ち合わせ
3 - 1
●躯体およびSAIDIX-LT工事は、次工程であるタイル・
ラグナロック工事の仕上がり・性能に大きな影響を与 えます。下記要領で躯体およびSAIDIX-LT工事が行わ れるように、関係者で事前に打ち合わせを行ってくだ さい。