ラグナロックコバ面塗装
●ラ グ ナ ロ ッ ク 切 断 面 に 専 用 の コ バ 面 用 塗 料
(F-NHKB/***)を塗布してください。
※ コバ面用塗料の詳細な使用方法につきましては、
塗料に同梱されている「取扱説明書」をご確認くだ さい。
6. 施 工 手 順( タ イ ル ・ ラ グ ナ ロ ッ ク 張 り 工 事 )
1
注意 事項
2
設計
・ 施工 条件
3
構成 材料
施 工 手 順
各 部 の 納 ま り
9
チェ ック リス ト
10
部材 の 施工 方法
11
特殊 部位 の施 工
12
タイ ル 工事 補
4
木 造
5
鉄 骨 造
6
タイ ル張
7
木 造
8
鉄 骨 造
目地詰め・水洗い・酸洗い
7
材 料
●目地モルタル:イナメジBHシリーズ イナメジアルファシリーズ
イナメジアルファシリーズは1(オフホワイト)・2(ラ イトブラウン) イナメジアルファNシリーズは11(オ フホワイト)・12(ライトブラウン)・14(ベージュ)か ら選定してください。他の色を選定すると施工後に目 地が極端に白っぽくなったり、タイルが白く汚染され る場合があります。
工 事
●タイル張り付け後、1日以上経過してから目地詰めを 行ってください。ただし、冬期は接着剤の硬化が遅く なりますので硬化状態を確認の上、目地詰めを行って ください。
●目地材料を施した後、頃合いを見計らって(乾固する 前に)タイル表面に付着した目地材料をスポンジなど を用いて残さずに拭き取ってください。タイル表面に 目地材が残ったまま放置すると、除去するのが困難に なります。
●タイル表面および目地表面の汚れを除去するため、水 洗いと酸洗いを行ってください。
●酸洗いの際には、事前にサッシ等の金物の養生をし、
目地には水湿しをしてください。酸洗い後の仕上げは、
水洗いを行い、酸を十分に洗い落としてください。
●目地詰め・水洗い・酸洗いは、使用するタイル・ラグ ナロックによって適否があります。(下表参照)
タイルの種類 目地詰め 水洗い 酸洗い 二丁掛タイルや
ボーダータイル
(空目地) − ○ ×
二丁掛タイルや ボーダータイル モザイクタイル
(目地詰め)
◎ ◎ ◎
バックジョイント
タイル(空目地) × ○ ×
バックジョイント
タイル(目地詰め) ※ ◎ ◎ ◎
ラグナロック × ○ ×
※変色の 恐れあり
◎必須 ○必要に応じて ×不適
※ 至楽炎(しらくえん)は目地を詰めてください。
施 工 の ポ イ ン ト
●施工条件(混練水量が多い、スポンジが多くの水 分を含んでいる等)や環境条件(特に、冬期間等)
によって、目地部分が白っぽくなったり、色ムラ を生じることがあります。
●梱包材(袋)裏面の「使い方」「注意事項」に従って施 工してください。
●必ず酸洗いを行ってください。この時、目地部分 をよく擦るようにし、目地表面の白華物を取り除 いてください。目地表面は砂粒がやや多く見える 仕上がりになることがあります。
注 意
作業時には、手袋・長袖・保護眼鏡等を着用して保 護してください。
※ 酸洗いに使用する酸は、人体に付着すると悪影響 を及ぼす恐れがあります。
表 紙 張 り ユ ニ ッ ト タ イ ル
●INAX外装壁モザイクタイルは必ず目地を詰めて ください。目地を詰めないと、裏足が見えます。
●タイルの面状によっては特殊釉薬を施しているた め、紙張り加工時の糊がタイル表面に残りやすい 面状があります。この糊を多く残したまま目地詰 めした場合には目地残りを生じることがありま す。目地詰め前の糊の洗い落とし、目地詰め後の
6. 施 工 手 順( タ イ ル ・ ラ グ ナ ロ ッ ク 張 り 工 事 )
1
注意 事項
2
設計
・ 施工 条件
3
構成 材料
4
木 造
5
鉄 骨 造
6
タイ ル張
7
木 造
8
鉄 骨 造
9
チェ ック リス ト
10
部材 の 施工 方法
11
特殊 部位 の施 工
12
タイ ル 工事 補足
13
ブロ ック
︑ ラス モル
14
施 工 手 順
各 部 の 納 ま り
材 料
●化粧シーリングは、一液型変成シリコーン系を使用し てください。シリコーン系はタイル表面を汚す恐れが あるので絶対に使用しないでください。
工 事
●入隅部、他部材との取り合い、サッシ廻り等には必要 に応じてシーリング処理を行ってください。(目地詰 め仕様の場合はシーリング処理となります。)
●化粧シーリングを行う場合は、10mm程度のすき間が 必要です。
二丁掛タイルやボーダータイル(空目地)
バックジョイントタイル(空目地)
●必要に応じてタイル表面の清掃や水洗いを行って ください。その際はワンパックボーイV1(ライト)
が硬化したことを確認した後に行ってください。
●バックジョイントタイルは目地詰めをしないでくだ さい。細目地のため充填不足となり、美観を損なう 恐れがあります。(至楽炎(しらくえん)は目地詰め をしてください。目地幅が広いため目地を詰めない と連結材が目立ちます。)
ラグナロック
●必要に応じてラグナロック表面の清掃や水洗いを 行ってください。その際は、ワンパックボーイ V1が硬化したことを確認した後に行ってくださ い。
●ラグナロックは、酸洗いは絶対行わないでくださ い。加飾層の剥離、変色の恐れがあります。
●以下の項目について検査をしてください。
・タイル・ラグナロックの割れ欠け等の損傷はないか。
・タイル・ラグナロック面にワンパックボーイV1(ライ ト)等の汚れはないか。
・目地部からワンパックボーイV1(ライト)のはみ出しは ないか。
・目地部にピンホール等の施工不良および目地材の詰め 忘れ等はないか。
・目地部の色ムラ、白華等はないか。
・サッシ、ガラス、屋根材、水切り金物等の他部材にワ ンパックボーイV1(ライト)等の汚れが付着していない か。
※P.109、P.110のチェックリストを参照してください。
検査
8
化粧シーリング
9
最終検査
10
6. 施 工 手 順( タ イ ル ・ ラ グ ナ ロ ッ ク 張 り 工 事 )
1
注意 事項
2
設計
・ 施工 条件
3
構成 材料
施 工 手 順
各 部 の 納 ま り
9
チェ ック リス ト
10
部材 の 施工 方法
11
特殊 部位 の施 工
12
タイ ル 工事 補
4
木 造
5
鉄 骨 造
6
タイ ル張
7
木 造
8
鉄 骨 造