ル 工事 補
4
木 造
5
鉄 骨 造
6
タイ ル張
7
木 造
8
鉄 骨 造
タイル、ラグナロック張り仕上げ
1
はるかべ工法は、タイルごとに接着剤の塗布量や接着剤の塗布方法が異なり、複雑化しています。多岐にわたる理由は、
様々な大きさのタイルを施工するときに、安全な接着面積を確保するための工夫で、接着材の塗布量や方法を変えて います。
以下に、タイル・ラグナロックの違いによる接着剤の塗布方法の概要をまとめます。 使用するタイルに合わせて接着 剤を塗布し、確実に接着面積を確保してください。本編「6. 施工手順(タイル・ラグナロック張り工事)」の「6 タイル・
ラグナロック張り付け」を合わせてご確認ください。
接着剤塗布方法の違いによるタイルの分類
タイルの分類 (形状名や特徴) 商品名の例
二丁掛タイルやボーダータイルの場合
三丁掛平、二丁掛平、小口平、ボーダーなど セラハツリ、されき 他 バックジョイントタイルの場合
ネット張り、BJユニット、BJSユニットのタイル ホワイトクリスタ、細割ボーダー、千陶彩 他
ラグナロックの場合 モデリッサ、デラノクリフⅡ、シェラスコット、シャトーラ ンドⅡ
タイルの分類による接着剤塗布方法
●二丁掛タイルやボーダータイルの場合
二丁掛けやボーダータイルは、目地を詰める場合と、目地を詰めずに空目地で仕上げる場合とで施工方法が異なり ます。具体的な商品は「接着剤塗布方法一覧(P.125)」を参照してください。
〈はるかべ工法(目地詰)〉
① 5mmのくし目コテでくし目を立 てて接着剤を均一に広げてくだ さい。接着剤の使用量の目安は、
2.0kg/㎡です。
② 接着剤のくし目が立ったままの 状態でタイルを張り付けてくだ さい。
③ 目地を詰めて仕上げます
〈はるかべ工法(空目地)〉
12. タ イ ル 、 ラ グ ナ ロ ッ ク 張 り 工 事 補 足
1
注意 事項
2
設計
・ 施工 条件
3
構成 材料
4
木 造
5
鉄 骨 造
6
タイ ル張
7
木 造
8
鉄 骨 造
9
チェ ック リス ト
10
部材 の 施工 方法
11
特殊 部位 の施 工
12
タイ ル 工事 補足
13
ブロ ック
︑ ラス モル
14
施 工 手 順
各 部 の 納 ま り
●バックジョイントタイルの場合
具体的な商品は、「接着剤塗布方法一覧(P.125)」を参照ください。
〈はるかべ工法(空目地)〉
① くし目コテでくし目を立てて接 着剤を均一に広げてください。
使用するクシ目コテは商品に よって異なります。接着剤の使 用 量 の 目 安 は、3mmく し 目 で 1.5kg/㎡、5mmくし目で2.0kg/
㎡です。
② 接着剤のくし目が立ったままの 状態でタイルを張り付けます。
タイル1枚ずつ接着剤に揉み込 むように押さえつけて施工して ください。
施 工 の ポ イ ン ト
●目地調整
開口部等で目地調整を行う場合は連結材を切断して行ってください。連結材はカッター等で切断できます。
商品ごとに設置されている目地幅を守って施工してください。タイルの目地幅を細くしたり、突き付けに近 い状態で施工されるとタイルの寸法バラツキが目立ち、目地通りが悪く見えます。またユニット間の目地幅 を広くしすぎると、ユニットごとのグリットが目立ち、仕上がりは悪くなります。
●目地施工
細目地のため、目地を詰めることはできません。
●使用する接着剤
連結材を目立ちにくくするため、ネットの色と接着剤の色を合わせる仕様になっています。
連結材の色はG3色になっていますので、接着剤もG3をご使用ください。
●タイル施工時の注意
バックジョイントタイルは接着剤張り専用です。モルタル施工はできません。
また、連結材は施工時の作業性を確保するもので、施工後の安全を保証するものでもありません。
タイルと接着剤が直接付くように各タイルを十分圧着してください。
●至楽炎(しらくえん)は目地を詰めます。目地幅が広いため目地を詰めないと連結材が目立ちます。
●陶匠シリーズラスコー(凹凸穴あり)は接着剤を5mmくし目で塗布後、P.122の二丁掛タイルはるかべ工法 (空目地)の場合と同様にして平滑にします。平滑にしないと、タイルの穴からくし目模様の接着剤が目立ちま す。
12. タ イ ル 、 ラ グ ナ ロ ッ ク 張 り 工 事 補 足
1
注意 事項
2
設計
・ 施工 条件
3
構成 材料
施 工 手 順
各 部 の 納 ま り
9
チェ ック リス ト
10
部材 の 施工 方法
11
特殊 部位 の施 工
12
タイ ル 工事 補
4
木 造
5
鉄 骨 造
6
タイ ル張
7
木 造
8
鉄 骨 造
●ラグナロックの場合
具体的な商品は、「◆接着剤塗布方法一覧(P.125)を参照ください。
〈はるかべ工法(ラグナロック)〉
① ラグナロック用のコテ(品番:
LKT-10)で、くし目を立てて接 着剤を均一に広げてください。
接着剤の使用量の目安は、3.5kg/
㎡です。
② 接着剤のくし目が立ったままの 状態でラグナロックを揉み込む ように張りつけてください。
施 工 の ポ イ ン ト
●目地施工
目地は詰めないでください。
ラグナロックは酸洗いができないため、目地を詰め、白華が出た場合に、白華を落とすことができません。
12. タ イ ル 、 ラ グ ナ ロ ッ ク 張 り 工 事 補 足
1
注意 事項
2
設計
・ 施工 条件
3
構成 材料
4
木 造
5
鉄 骨 造
6
タイ ル張
7
木 造
8
鉄 骨 造
9
チェ ック リス ト
10
部材 の 施工 方法
11
特殊 部位 の施 工
12
タイ ル 工事 補足
13
ブロ ック
︑ ラス モル
14
施 工 手 順
各 部 の 納 ま り