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4  福島の動き

ドキュメント内 仏教福祉 No.15 (ページ 133-137)

quEI6/1 宮坂(一部省略)

一昨日お話をした楢葉町(原発問キロぐらいらしい

です)の浄土宗寺院の副住職(東京在住)は4日土曜

日が

一時帰宅可能日のため︑地震後初めてお寺に戻る︑

という話をしていました︒

ご承知の通り︑地震被害︑原発被害のダブルパンチで︑

寺院自体の被災の

他 ︑

お檀家の被災状況もひどく︑寺

院の存続すらあきらめなくてはならないかもしれない︒

というどうしょうもない閉塞感をお持ちのようにお見 受けいたしました︒

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6/2 

西 (

一部省略)

作業部会の吉水さんや当方局長の光成とも話してい

たの

です

が︑

いわきの活動が活発ですので︑そちらに

現地事務所の設置を模索して︑相馬方面は仙台事務所

の対応の範囲内にしてはどうかとの考えもあります︒

AUAUEda6/日宮坂(一部省略)

昨日︑原発避難寺院の一つである徳林寺様の松本丈

弘住職と話をしました︒

概要は以下︒

① 

訪問して話を伺うことは問題ないと思う︒

しろ

ろ言いたいことがたまっているかもしれないが:︒

② 

個別訪問でも︑いわき市内のどこかに集まっても

らうのでもどちらでもよいが︑各寺院事情が違うの

‑127‑

で個別に話を伺った方が良いかもしれない︒

③  初キロ圏内という粋だとひょっとしたら4ケ寺か もしれない︒ (避難しているのは5ヶ寺だが)︒念のためもう一度 調べた方が良い︒ 宮一もしlヶ寺が圏外だっ

た場合には聞き取りの対 象外か︑対象内か?

④ 

徳林寺さんの先代は宇都宮からいわきに移動した

とのこと︒よっていわき市に避難されている御寺院 が3ヶ寺となった︒

⑤ 

北茨城に避難している浄林寺さんは︑奥様のお兄

さん(?)が住職をされている別の宗派の寺院ちか

くに避難中︒法務はそのお寺をお借りしているとの

話も︒

↓  結論一まずはいわき市にてお話を伺うこととする︒

必要があれば松本

上人が聞を取り持って

下さる︒ 追伸一いわき市の一般の避難者数は

400 人強︒今月 末で閉鎖される避難所がかなり多いよう︒

しか

しこれは﹁ある程度期間も過ぎたし﹂というの

が理由で避難者が生活できる場所が確保された

ため︑というわけではないようだ︒

(いわき市満蔵寺一加藤副住職本日談)

0082 

/ 6  30 

宮 坂 (一部省略) 宮坂です

︒昨日原発で避難されている寺院の一

つの

御住職鈴木上人とお話していたところ︑﹁4日の午後に 避難している5ヶ寺の御住職がいわき市に集まって話 し合いをすることになった﹂とのこと︒

災後はそれぞれ連絡を取り

合っ

てはいるものの

‑128‑

集まるのは初めてだそうです︒初めての集まりゆえに

私たちがその場に顔を出して良いものか判断が付きか

ねますが︑鈴木上人ならびに松本上人経由にて同席が

かなう雰囲気かどうか︑探っていただくこととなりま

した

︒四日は会議があることは重々承知しておりますが

もし同席の許可が降りた場合には︑避難寺院が一

同に

会する場に足を運ぶことを優先した方がよいか︑

と も

思っております︒

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Ud

6  30 

宮 坂 一(部省略)

︒4日の件︒

4日の同席については好意的な方と﹁まだ早いかも﹂

という方と2通りいるようです︒

無理強いしてもよいことはありませんので

4

日は断

念の方向で考えております︒お電話してよく伝わって

くるのがやはり心理状態は我々の想像以上の方もい

らっしゃるということです︒

一応避難されている御寺院の中では宝鏡寺の早川上

人がリーダー役とのことですので︑明日にでもお電話

して4日の件確認いたします︒

A

浜通り組の動き

A '

そんなわけで教区長様にご了承いただいた上で︑浜

通り組さんと接触を図るのがよいかとも考えておりま

す︒

4日の同席を断念する︑という前提にて次の一手を

考えるべく満蔵寺の加藤副住職に今日お電話にてご相

談し

たと

ころ

7月8日に浜通り組の役員会がある︒

‑そ

の場で︑浜通り組の総会の日程が決まる

‑総会は現在のところ7月却日ぐらいになるのでは

‑129‑

ないか︒

総会にてのご説明が叶うかどうか︑なんとなく探つ

ていただきたいとお願いしてあります︒

もし総会への出席がかなう場合︑宗から︑可能であ

れば大変恐縮ではございますが局長級の方にどなたか

お越しいただきご挨拶いただけると︑先方の気持ちの

部分からいってもその後の流れがよろしいかと感じて

おります︒

ただ私は宗の組織を理解していないものの発言

です

ので︑この発言に問題がございましたらなにとぞご容

赦いただきますようお願いいたします︒

︒資料について.

明日︑加藤副住職が東京にいらっしゃるとのことで

すので︑夕刻少しお話させていただく予定です︒

ひょ

としたら避難寺院の松本ご住職も同席される可能性も あります︒

その折に現地調査員の趣意説明書︑事業関係図︑宮

城の調査員募集の募集要項などをお渡ししても大丈夫

でしょうか?

VAυEIAυ

︒ ︒

7/は

西

社会福祉推進事業(謹災対応)の現地における説明記

録(内部資料)(一部省略)

浄土宗社会福祉推進事務局

出席会議一浜通り組三役会

※げ時からの役員会出席者が早々に集まつ

ていたので︑実質︑役員会︒

時一平成お年7月8日(金)日

1

げ時

t易

所一阿弥陀寺(福島教区尚日)

現地

出席一組長を筆頭に日人程度

宗務出席一小泉総長公室長︑西主任(大遠忌事務局)

‑130‑

藤森部会長︑宮坂部会員︑小泉総長公室長︑

西主任(大遠忌事務局)

︹内容︺

日時︑組

長同称十念発声により開会︒組長より趣旨 説明があり︑それぞれ自己紹介の後︑宮坂さんの進行

により社会福祉推進事業(震災対応)の説明を行った︒

まず︑宮坂さんから﹁今回の事業を展開するにあた

りは︑岩手・宮城・福島の3

教区に現地事務所と現地 調査員を確保し︑人や物の橋渡しを行うことを想定展

開するしている﹂ことなど︑の事業事業のあらすじに

ついて説明があった︒

次に︑公室長から改めてお見舞いを申し上げたうえ

で︑事業の趣旨在中心に﹁寺院復興事業とは異なること︑

浜通り組での事業をモデルとしながら中央組や会津組

に活動を広げたいこと︑5

年間継続する事業であるこ

と﹂について説明があった︒

続いて︑藤森さんから︑具体的な事業として﹁現在

帳の

作成

フードパンク制

度の活用︑季節ごとの物品 の提供﹂を考えており︑事業推進にあたって現地事務 所と現地調査員について福島の寺院にお願いしたいこ

との説明があった︒

明 岩 手 宮 西 城 か の ら

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請 書

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