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一 、

ドキュメント内 仏教福祉 No.15 (ページ 59-82)

と分かれており︑

は 一 カ 所 と さ せ て い

ただいております︒

あとは︑内郷白水仮設︑平作町仮

設があります︒あとは︑借り上げ住宅としまして︑

わき市にも一雇用促進住宅というのがあります︒こちら

この

震災

を受は取り壊す予定になっていたのですが

け︑内装をリフォームして借り上げ住宅として開放し

状況です︒ たものでして︑現在︑避難して暮らしている方がいる

このような仮設もしくは借り上げ住宅のほ

とんどには集会所がありそこで活動させて頂いてい

るの

です

が︑

この平山崎の

雇用促進住宅だけは集会所

野外にテントを張って活動をしています︒たはなく

だ︑野外ですので︑十

二月 ︑

ということで︑ には寒くて出て来られなくて 一

月 ︑

一 一

月と︑皆さん外

お茶も外では飲めない

こちらは現在休止してまして︑また四

月か

ら︑

こちらのほうには出向く予定となっておりま

す︒

フ ェ は オ ー プ ン さ

活動頻度は︑九月下旬より︑毎週水曜日に

せていただいてます︒

一週間の流れですが

まず

金曜日に︑登

録していただいた会

員の方にメーリング

リストにて︑次週の

水曜日の出欠を確認

します︒そこで︑水

曜日に行うために︑

カフェの流れ

事前準備(出来屯い場合は火曜日) チラシポスティンヲ

集合1.(浄土京w客 種 間 福 島 写 輯 所 光 林 寺 内]

ブノ1時間前に 現t也に到着準備を始める.

時了後0・品チェγク後ミーティノク.次週の打ち合わせ.

'

*

 

メーソノグリストにて次週の出究の"認を行う.

このカ

当I})('

m0・ボステイノクIl全員で行っていましたが週ごとの但当者(2名)を 決めてからは恵閉準備ポステイノ夕日現在但当者が行ってレる.

‑53‑

事前準備を月曜日できない日は火曜日にチラシのポ

スティング等を行い︑水曜日にカフェをオープンいた

します︒集合場所は︑浄土宗災害復興事務所︑光林寺

となっておりますが︑以前は私の自坊であります満蔵

寺のほうに集まっていただきそちらから仮設住宅の

ほうに出向いていました︒一

月ま

では

この事前準備

を全員で行っていたのですが︑現在は各週ごとの担当

を決

め︑

二名ずつ交代で準備をしています

週 週 ︑

週 ︑

四週

とあ

り︑

この担当が事前準備︑ポステ

ィング等を行っています︒これは︑やはり一週間のう

ち週二

回 ︑

お寺を空けてしまうということは︑お寺に

も負担ですし︑個人的にも負担があるということで︑

担当以外は週一回にさせていただき︑負担を減らすた

めに︑開催場所の担当のみが事前準備を行うというこ

とになりました︒

ここからは写真等でカフェのイメージを見ていただ

きたいと思うのですけれども︒

こちらが︑備品確認と事前準備の写真となっています︒ こちらは災害復興事務所で準備をするようになる前に集まっていた私の自坊である満蔵寺での様子です

︒備

品の確認を行っております︒

こちらも事前準備の風景ですが︑豆まきをするので福

Eを作る袋を作成しているところです︒一月より︑浄

土宗災害復興福島事務所のほうにすべての備品を移し

ましてこちらから活動を行っています︒

‑54‑

こ ち ら も

︑ 石 焼 き 芋 を 入 れ る 袋 を会員で作成しているとこです︒

次はポスティングの風景ですが︑

仮 設 住 宅 に ポ ス テ ィ ン グ を

︑ 担 当が行っている場面です

こ ち ら は い わ き 市 復 興 ボ ラ ン ティアセンターの方とポステイ ングをしているところです

の 方 々 は 仮 設 住 宅 や 借 り 上 げ 住 宅 に お 住 ま い の 方 々 を 定 期 的 に 訪 問 さ れ て い る よ う な の で

ち ら の ほ う と 一 緒 に

︑ ポ ス テ イ ングをさせていただいて

お 顔 を 拝 見 し な が ら ポ ス テ ィ ン グ を さ せ て い た だ い て い る 場 面 で す

しかし

一扉をノツ ク す る 音 が 一日 中 響 い て い る こ と に よ る

﹁ト

ン ト ン

たの

で︑

疲れ﹂というのが広まっているということを聞きまし

できる限りポ

やはり月一回ではありますが︑

はちょっと危ないので

ストに入れるだけで︑

なるべく 来 て い た だ く よ う に し て い ま す

‑55‑ こ ち ら が

︑ 当 日 の オ

プ ン 前 の 準 備 風 景 で す

︒室

内 で 作 る も の と

︑ 屋 外 に テ ン ト を 張 っ て 作 る も の で 分 け て い ま す

プ ロ パ ン ガ ス 等 を 使 用 す る も の は 室 内 で テントを張らせて行っています

次は活動中の風景で このように屋外の準備は外に

す︒

このような形で皆さんが訪れていたところに︑

おやつ

ども

こちらはワッフルを作って出しているところですけ し て

このような形で︑配膳をしたら︑そこに座りま お話を聞くということになっております

こち

らはチョコレートフォンデュということで︑子どもか

らお年寄りまで楽しんでいる風景

です

こちらが︑初めて仮設入居者の方

と合同での炊き出しを行った場面

です︒こちらは︑滋賀教区の浄土

宗青年会の皆さまが活動しており ます近江米一升運動で集めた︑お

米を持ってきていただいたときの

ものです︒お米をこちらに運ぶだ

けではj

ということで︑炊き出し

を行いたいという要請がありまし

て︑炊き出しを行おうということ

になりました

し か し

︑ 炊 き 出 し を こ ち ら か ら 提 供 す る だ け で

な く こ の 仮 設 に は

三回ほどきて

おり︑だいぶ入居者の方とも慣れ 親しんだということもありまして おばあちゃんやお母さん方に包丁 を持ってきていただきまして 緒に野菜を切って合同で炊き出し をさせていただきました

次の写

‑56‑

は︑これは炊きあがったお米にふりかけをしまして︑

おにぎりを作る前の写真です︒

こち

らは

︑ そ の お 米 を 配 布 し て いる様子です

︒昼食後に︑

お 米 の 配 布 会 を 行 い

︑ 住 民 一 人 一 人 に 手 渡 し で 渡 し て い る と こ ろ で

す︒十回ということもありますの

で︑このおばあさんは持って帰ら

には︑我々青年会がお宅まで一

緒に歩きお話しながら れたのですが︑持って帰れない方 お部屋のほうまで運ばせていただきました︒このお米

には︑袋にメッセージが書かれてありました︒

﹁寒

なりますが︑風邪をひかないように頑張ってください︒

このお米はキヌヒカリというお米です﹂という被災者

し て

を思う温かいメッセージがお米に貼り付けられていま

お米をいただいた方々皆さんそれぞれ思うとこ

ろがあったのではないかと思います

︒次に︑年が明け

まして︑もちつき大会の様子です

︒前回︑入居者の方

と一

緒に炊き出しをしたのは︑すごくいいことだと思

いまして︑もちつきも︑お雑煮を作る際の野菜のカツ ト等を入居者の方々に手伝っていただきました︒このときは︑冬休

みということもあり︑このように

お子さまでもつけるきねを準備い

たしまして︑お子さまにも餅をつ

いていただき︑楽しんでいただき

ました︒

‑ 57‑

これは︑慣れた手つきでおもちをついたり丸めたりを

する入居者の方の写真です︒

また

コーヒーを提供していただいております南米開

教区日伯寺の住職︑佐々木上人が来日したときに︑東

: 再 ;y 三~ ァ ‑ =

の時

に︑

京 か ら わ ざ わ ざ 福 島 の ほ う に

来ていただきまして︑いろいろ

な日系移民の話やブラジルでの

コミュニケーションの取り方な

どを︑佐々木上人にお話してい

ただきました︒コーヒー一

旦を

期的にブラジルより︑こちら事

務所のほうに提供していただい

ています︒また︑地元の県立い

わき総合高校の家庭科クラブの

生徒が︑繭玉のひな人形を作り

ぜひ︑避難している方にお配り

したいということで二月に︑ち

一緒

にな

っ て 入 居 者 の 方 に こ の ひな人形を ょうど受験があり︑学校が休み 配らせていただきました︒現在は︑この方たちに︑端

午の節句に合わせこいのぼりの作成を依頼していま

す︒この費用ですが︑このひな人形のほうは高校生た ちが思いを込めて作ったのを渡したいということで︑費依頼しましたので 用は高校生持ちでしたが︑今度のこいのぼりは我々から

かかった費用はこちらのほうからお

支払いする予定となっています︒この時に豆まきも行い︑

子どもたちが本当に楽しんでく

れたのが印象的でした︒

また

これは

KFB という福

島放送での取材を受けたときの

入居者の映像もありますので︑

‑58‑

一度見ていただきたいと思いま

す︒

(映

像)

アナウンサー

被災地の支援を続ける郊外の若手僧

いわき

侶たちの活動についてお伝えをしていきます

市の仮設住宅では︑臨時のカフェが聞かれていました

その名は﹁浜

O

かふえ﹂ ︒

浄土宗の若手僧侶たちが去 年九月から始めたこのカフェは移動式

毎週水曜日に いわき市内の仮設住宅などを中心に聞かれております

この仮設住宅でカフェを開催するのは︑この日が

一企 同

目︒

回を重なるごとに被災者は︑避難する中での悩み を口にするようになりました

カフェにやって来た

人一

人の声に︑真剣に耳を傾ける僧侶たち

︒お茶を飲

み︑話をするという何気ないことが︑被災者にとって

心の安らぎとなっています︒

男性

A

変わったようなねえ︑なんかこう落ち着きが 得られるというか︑今までとまた違った雰囲気でね 女性

Bやっぱしこういうことないと︑家に入りつ

ぱなしだから

うーん

だからもう年寄りなんか︑だ んだん落ち込むよねえ︒

59‑

仮設住宅と借り上げ住宅

加 藤 仮設住宅では︑家の中から外に

一歩でも出てい

ただければなと思いながら活動しています

︒次に仮設

住宅と借り上げ住宅の違いということでお話させてい ただきたいのですが︑仮設住宅は市町村単位で建設し

まし

て︑

同じ市問村の方が入居しています

︒避難して

きている理由が同じで比較的交涜が多いようです

︒借

り上げ住宅になりますと︑避難してきでいる地域︑状

ドキュメント内 仏教福祉 No.15 (ページ 59-82)

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