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(3) A0J2H-DC24 電源部と Q63P の仕様比較

〇:互換性あり,△:一部変更あり,×:互換性なし

仕様 A0J2H-DC24 電源部 Q63P 互換性 置換え時の留意点

入力電源 DC24V+30%-35%

(DC15.6 〜 31.2V)

DC24V+30%-35%

(DC15.6 〜 31.2V) ○

入力最大電力 24W 45W △

突入電流 50A 2ms 以内 100A 1ms 以内

(DC24V 入力時) △ 定格出力

電流

DC5V 2A 6A ○

DC24V − − −

過電流保護 DC5V 2.4A 以上 6.6A 以上 ○

DC24V − − −

過電圧保護 DC5V − 5.5 〜 6.5V ○

DC24V − − −

効率 65% 以上 70% 以上 ○

耐電圧 DC 外部端子一括−アース間

AC500V 1 分間 ー次ー DC5V 間 AC500V ○

ノイズ耐量 ノイズ電圧 500Vp-p

•ノイズ電圧 500Vp-p,

ノイズ幅 1μs,ノイズ周波数 25

〜 60Hz のノイズシミュレータに よる。

絶縁抵抗 AC 外部端子一括−アース間

DC500V 絶縁抵抗計にて 10MΩ 以上 絶縁抵抗計にて 10MΩ 以上 ○

動作表示 電源の LED 表示 LED 表示(DC5V 出力時点灯) ○

端子ネジサイズ M4×0.7×8 M3.5 ネジ × 配線の変更が必要です。

適合電線サイズ 0.75 〜 2mm2 0.75 〜 2mm2

適合圧着端子 V1.25-4,V1.25-YS4A,

V2-S4,V2-YS4A RAV1.25-3.5,RAV2-3.5 × 配線の変更が必要です。

適合締付トルク 98 〜 137N・cm 66 〜 89N・cm × 適合締付トルク内で締付けてくださ

い。

外形寸法 250(H)×112(W)×41(D)mm 98(H)×55.2(W)×90(D)mm △ 形状が異なります。

質量 − 0.33kg −

許容瞬停時間 1ms 以内 10ms 以内

DC24V 入力時 ○

付属品 なし なし −

4  電源ユニットの置換え (4) A0J2PW の仕様

電源ユニット A0J2PW は,A0J2HCPU 内蔵電源部の電源容量が不足する場合の増設用です。

A0J2PW の使用用途に合わせ,次の置換え方法を検討してください。

• DC5V 供給用として使用時

置換え後,Q シリーズベースユニットへの装着電源ユニットとして Q61P(A0J2HCPU-DC24 は Q63P)など DC5V 出力電流の大きいユニットを選定してください。

• DC24V 供給用として使用時

外部に,市販の DC24V 出力電源を用意してください。

仕様 A0J2PW

入力電源

AC100-120V+10%-15%

(AC85 〜 132V) AC200-240V+10%-15%

(AC170 〜 264V)

入力周波数 50/60Hz±5%

入力電圧歪率 5% 以内

入力最大皮相電力 120VA/150VA

突入電流 40A 5ms 以内

定格出力電 流

DC5V 2.3A

DC24V 0.8A

過電流保護 DC5V 2.6A 以上

DC24V 1.95A 以上

過電圧保護 DC5V −

DC24V −

効率 65% 以上

耐電圧

AC 外部端子一括−アース間 AC1,500V 1 分間 DC 外部端子一括−アース間

AC500V 1 分間

ノイズ耐量 ノイズ電圧 1,500Vp-p.

絶縁抵抗 AC 外部端子一括−アース間

DC500V 絶縁抵抗計にて 10MΩ 以上

電源表示 電源の LED 表示

端子ネジサイズ M4×0.7×8

適合電線サイズ 0.75 〜 2mm2

適合圧着端子 V1.25-4,V1.25-YS4A,

V2-S4,V2-YS4A

適合締付トルク 98 〜 137N・cm

外形寸法 250(H)×112(W)×41(D)mm

質量 (kg) 0.71kg

許容瞬停時間 20ms 以内

付属品 使用電圧切換え端子用短絡片:1

4  電源ユニットの置換え

(1) Q シリーズと A0J2H シリーズでは,消費電流が異なります。システム全体の消費電流を計算 して電源ユニットを選定してください。

(2) Q シリーズの端子台に使用できる電線や圧着端子は A0J2H シリーズと異なります。仕様に 合った電線や圧着端子を使用してください。

(3) Q61P および Q62P の入力電源は,AC100 〜 200V のワイドレンジタイプです。

使用電圧の AC100V,AC200V のいずれにも対応可能です。

(4) Q62P(5V 出力電流 3A) で電流容量が不足する場合は,Q61P(5V 出力電流 6A),Q64PN(5V 出力電流 8.5A) の使用を検討してください。

但し,これらの電源ユニットは DC24V 出力がありませんので,市販の DC24V 出力電源を 別途用意してください。

4.3 電源ユニット置換え時の留意点

5  増設ケーブルの置換え

A0J2H シリーズは各ユニット間を増設ケーブルで接続する必要がありましたが,Q シリーズは接続不 要です。

置換え後の構成でユニット数が増加して基本ベースユニットのスロット数では不足する,Q ラージ増設 ベースユニットを活用する,など増設ベースユニットが必要になる場合のみ増設ケーブルを選定してく ださい。

増設ケーブル長は,ユニット構成やベースユニット取付け位置などに合わせ選定を行ってください。

* Q シリーズ増設ケーブル一覧

5

5

増設ケーブルの置換え

5.1 増設ケーブル置換え機種一覧

A0J2H シリーズ生産中止機種 Q シリーズ置換え機種

品名 形名 形名 備考(制約事項)

増設ケーブル

A0J2C01

Q シリーズでは各ユニット間を接続するケーブルは不 要です。

(詳細は 5.2 節参照)

A0J2C03 A0J2C03F A0J2C06 A0J2C10 A0J2C20 A0J2C04B

置換えに Q ラージ増設ベースユニットを活用するなど 増設ベースユニット接続時は増設ケーブルを選定して ください。

(詳細は 5.2 節参照)

A0J2C10B

5.2 増設ケーブル置換え時の留意点

品名 形名 ケーブル長 総延長距離

増設ケーブル

QC05B 0.45m

13.2m

QC06B 0.6m

QC12B 1.2m

QC30B 3.0m

QC50B 5.0m

QC100B 10.0m

5  増設ケーブルの置換え