四国地区[
R I
第2670
地区 ]テーマロータリーは分かちあいの心
国際ロータリー第2670地区ガバナー
稲 山 三 治
ロータリーは分かちあいの心
Governor
2ロータリー財団の変遷
国際ロータリー(RI)はその法的性格から申しますと、全世界のロータリークラブから奉仕理念の追求、ロータリーの拡大 および情報媒介という三つの仕事を委託された受託機関であります。受託機関とは、委託された事項についてだけの仕事を するために設置された機関のことです。委託者は全世界のロータリークラブであります。
委託された事項は何かと言うと、
1. 奉仕哲学の解明、奉仕理念の提唱 2. ロータリーの拡大 3. 情報媒介の機能
以上の三つだけであります。それ以外の事項は委託されていません。従って受託事項以外のことを処理すると、国際ロータリ ーの越権行為となるのであります。
そこで次にR Iは各クラブに対してどのような権限を有するのかと言いますと、次の二つの権限を持っております。
1. 直接監督権 2. 指導、助言権
でありますが、直接監督権の行使に関しては、必ずこれを受けなければならない受認義務があるのです。これに対して、指導、
助言権に対しては受認の義務はなく、100%自治権を貫けるのであります。
ところが、国際ロータリーは、指導、助言に関することを直接監督権の行使の形で指示してくることがありますので、各ク ラブの幹事としては、R I からの指示が直接監督権に属するものか否かを正確に判断する必要があります。これが、クラブ幹 事の大切な義務であります。クラブ理事会は素人集団でありますので、そこまで判断するのは難しいと思われます。要するに、
RIとロータリークラブは利害相反関係にあるともいえます。例えば 人頭分担金を増額せよ、いやそれは断る という関係で あります。付和雷同するところにロータリーはありません。金を出すべきものは出す、出すべきでないものは出さない、とい うことを峻別しなければなりません。
国際ロータリーは1917年のアトランタ国際大会で、原理的にみて奇妙なものを作りました。その年のRI 会長 アーチ・C・
クランフは「国際理解と親善を目的とする基金」をいきなりアピールの形で提案し、翌1918年のカンザスシティ大会で、26.5 ドルがロータリー基金の設定となり、1928年のミネアポリス国際大会で「ロータリー財団」となりました。事前に理事会決議 もなく、決行されたために、初期のロータリアンの反応は冷たいものでした。ロータリーに忠誠であればあるほどロータリー 財団に金を出すことは出来ないと…。
アーチ・C・クランフはなぜロータリー財団を作ったかと言うと、
1. 第一次世界大戦によって国際奉仕の必要性が高まった。 2. ロータリー運動は個人の善意を育てる運動であり「心を求 めて例会に至り境地を求めて例会を去る」ところがあり、お金を出すことを忌み嫌う慣例があった。 3. 1917年はライオン ズ運動創設の年で、対抗上の必要性。
の三つでありますが、全米ロータリークラブ連合会はアーチ・C・クランフの提案を認めませんでした。理事会の決議もない 独断専行であり、RI の権限逸脱だとして誰もお金を出さず、ロータリー財団は潰れるところでした。しかし、カンザスシティ・
R・Cが会長に赤恥をかかせる訳にはいかぬという事で、26.5ドルを出してRIに預けました。
ポール・ハリスはこのことを正しいとは言えないが善意で提唱され、ロータリー史上善意で実在するに至ったのだから寛 容の精神で認め合おうではないかと言って、檜舞台に上ることとなりました。
これ以降ロータリーを勉強するものが少なくなり、ロータリー財団に金を出すことで済まそうとしました。但し、神戸ロー タリークラブ 直木大一郎D.P.Gは「私はロータリーの真髄に忠実であるがゆえにロータリー財団に金を寄付しないことを 誇りとする」と生涯ロータリー財団に寄付行為をしませんでした。ロータリー財団について深く正しく理解していくことが 現在必要なことでしょう。
ポール・ハリスフェローになるのに1,000ドル必要であります。何か永代供養料を納めたように思うという考えもありましょ うが、国際ロータリーレベルに於ける「ニコニコボックス」「奉仕の実践を前提とする予備行為」と考えてほしいものだと思います。
ロータリーの心を廻向しよう
( ROTARY SHARES )国際ロータリー第2670地区 2007- 2008年度 ガバナー
稲 山 三 治
ガバ ナー 公 式 訪 問
高知東RC (9/12)
道後RC (9/14)
高知南 RC (9/13)
須崎 RC (9/18)
琴平RC (9/21) 香長RC (9/25)
ロータリーは分かちあいの心
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長期交換学生報告会・オリエンテーション
地区国際奉仕委員会 長期交換小委員長
瀬野 長久
(今治南RC )9月23日、2006年―2007年度派遣交換留学生帰国報告会並びに2007年―2008年度受入交換留学生のオリエ ンテーションをリーガロイヤルホテル新居浜で開催致しました。
帰国学生、インバウンド(受入れ)の学生、地区、クラブの役員の総勢24名が昼食をしながらリラックスした雰囲 気で英語、日本語の混じった楽しい歓談を致しました。
2006-2007年度派遣学生の帰国報告会 では守屋春花さん、大原佳子さん、武市梢さん、伊藤さらさんの4 名がそれぞれの国、地区でのホストファミリーとの生活、学校生活、友達との交流等を写真、プロジェクター等を利 用して次の様な説明・話がありました。
1)交換留学生活の中で学んだこと
・心から人と話が出来る広い心を持てた
・人と人との繋がり、心のふれあい、助け合いの心を感じた
・家族愛を実感し、家族の絆を改めて認識をした
・1年間充実した時間を過ごすことが出来、達成感を感じた
・家族に頼ることなく、自分の責任で生活をしなければいけない
・孤独に対しても忍耐力がついた
・辛いことを乗り越える自信がついた
・いつも笑顔で進んで発言、行動をする
・母親に感謝し、尊敬している
・アメリカ以外の留学生とも知り合うことが出来、その国の文化も知ることが出来た
・もっと日本のことを知らないといけない 2)将来のこと
・国際人となるように努力をする
・ロータリアンとなり、人々に貢献出来る仕事をしたい
・社会貢献が出来る人間として努力して、もっと成長をしたい
・人の役に立つ人間になりたい 3)アウトバウンド(派遣)へのアドバイス
・英語の会話には苦労をするが、文法をしっかりと学んでおくことが重要であり、ブロークンイングリッシュ では通じない。
・どんな生活でも自分で楽しみ、何にでも気持ちに余裕を持つこと
・笑顔が大切
・感謝の気持ちを言葉に出して言うこと
毎年でありますが、帰国学生のみんなが一段と成長をし、逞しくなり、凛々しい顔になっており、このプログラム の最大の喜びである「派遣前から帰国後の成長をした姿をみること」を実感した次第です。
2007- 2008年度インバウンド(受入れ)の7名の学生 からは流暢な日本語で自己紹介と挨拶がありました。
本年度は当地区では計8名のインバウンドを受入ておりますが、残念ながらPatrick lowe君(ホストRC:徳島東 ) は欠席でした。
8月中旬前後に来日をしたインバウンドの日本語のレベルは近年無く優秀で大変に驚かされました。
インバウンドの学生は次の通りです。 2006-2007年度 派遣学生
守屋 春花 大原 桂子 武市 梢 伊藤 さら
女 女 女 女
観音寺 高知西 高知西 今治南
6740 7470 7450 9550
Carlisle Madison Ardmore
Ingham アメリカ
アメリカ アメリカ オーストラリア
氏 名 性別 スポンサーRC 国 名 地 区
2006年8月〜2007年8月 2006年8月〜2007年8月 2006年8月〜2007年8月 2006年3月〜2007年3月
期 間 ホストRC
2007-2008年度 受入学生
Samuel Klein Patrick Lowe
Katie Yager Erica Luk Julie Martinak
Sarah Ashby Margaret Haney Bronwyn Parks
男 男 女 女 女 女 女 女
Champaign Sunnyside Berkley Milpitas West Orange Townsville Sunrise
East Salem Melville
6490 5060 6380 5170 7470 9550 5100 9460
徳 島 徳島東 観音寺 高知北 高知北 今治南 伊 予 松山北 アメリカ
アメリカ アメリカ アメリカ アメリカ オーストラリア オーストラリア オーストラリア
氏 名 性別 スポンサーRC 国 名 地 区
2007年8月〜2008年8月 2007年8月〜2008年8月 2007年8月〜2008年8月 2007年8月〜2008年8月 2007年8月〜2008年8月 2007年1月〜2008年1月 2007年8月〜2008年8月 2007年1月〜2008年1月
期 間 ホストRC
Samuel Klein くん
守屋 春花 さん 大原 桂子 さん 武市 梢 さん 伊藤 さら さん
Margaret Haney さん Bronwyn Parks さん
Katie Yager さん Erica Luk さん Julie Martinak さん Sarah Ashby さん
長期交換学生報告会・オリエンテーション
ロータリーは分かちあいの心
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長期交換学生報告会・オリエンテーション
地区国際奉仕委員会 長期交換小委員長
瀬野 長久
(今治南RC )9月23日、2006年―2007年度派遣交換留学生帰国報告会並びに2007年―2008年度受入交換留学生のオリエ ンテーションをリーガロイヤルホテル新居浜で開催致しました。
帰国学生、インバウンド(受入れ)の学生、地区、クラブの役員の総勢24名が昼食をしながらリラックスした雰囲 気で英語、日本語の混じった楽しい歓談を致しました。
2006-2007年度派遣学生の帰国報告会 では守屋春花さん、大原佳子さん、武市梢さん、伊藤さらさんの4 名がそれぞれの国、地区でのホストファミリーとの生活、学校生活、友達との交流等を写真、プロジェクター等を利 用して次の様な説明・話がありました。
1)交換留学生活の中で学んだこと
・心から人と話が出来る広い心を持てた
・人と人との繋がり、心のふれあい、助け合いの心を感じた
・家族愛を実感し、家族の絆を改めて認識をした
・1年間充実した時間を過ごすことが出来、達成感を感じた
・家族に頼ることなく、自分の責任で生活をしなければいけない
・孤独に対しても忍耐力がついた
・辛いことを乗り越える自信がついた
・いつも笑顔で進んで発言、行動をする
・母親に感謝し、尊敬している
・アメリカ以外の留学生とも知り合うことが出来、その国の文化も知ることが出来た
・もっと日本のことを知らないといけない 2)将来のこと
・国際人となるように努力をする
・ロータリアンとなり、人々に貢献出来る仕事をしたい
・社会貢献が出来る人間として努力して、もっと成長をしたい
・人の役に立つ人間になりたい 3)アウトバウンド(派遣)へのアドバイス
・英語の会話には苦労をするが、文法をしっかりと学んでおくことが重要であり、ブロークンイングリッシュ では通じない。
・どんな生活でも自分で楽しみ、何にでも気持ちに余裕を持つこと
・笑顔が大切
・感謝の気持ちを言葉に出して言うこと
毎年でありますが、帰国学生のみんなが一段と成長をし、逞しくなり、凛々しい顔になっており、このプログラム の最大の喜びである「派遣前から帰国後の成長をした姿をみること」を実感した次第です。
2007- 2008年度インバウンド(受入れ)の7名の学生 からは流暢な日本語で自己紹介と挨拶がありました。
本年度は当地区では計8名のインバウンドを受入ておりますが、残念ながらPatrick lowe君(ホストRC:徳島東 ) は欠席でした。
8月中旬前後に来日をしたインバウンドの日本語のレベルは近年無く優秀で大変に驚かされました。
インバウンドの学生は次の通りです。
2006-2007年度 派遣学生
守屋 春花 大原 桂子 武市 梢 伊藤 さら
女 女 女 女
観音寺 高知西 高知西 今治南
6740 7470 7450 9550
Carlisle Madison Ardmore
Ingham アメリカ
アメリカ アメリカ オーストラリア
氏 名 性別 スポンサーRC 国 名 地 区
2006年8月〜2007年8月 2006年8月〜2007年8月 2006年8月〜2007年8月 2006年3月〜2007年3月
期 間 ホストRC
2007-2008年度 受入学生
Samuel Klein Patrick Lowe
Katie Yager Erica Luk Julie Martinak
Sarah Ashby Margaret Haney Bronwyn Parks
男 男 女 女 女 女 女 女
Champaign Sunnyside Berkley Milpitas West Orange Townsville Sunrise
East Salem Melville
6490 5060 6380 5170 7470 9550 5100 9460
徳 島 徳島東 観音寺 高知北 高知北 今治南 伊 予 松山北 アメリカ
アメリカ アメリカ アメリカ アメリカ オーストラリア オーストラリア オーストラリア
氏 名 性別 スポンサーRC 国 名 地 区
2007年8月〜2008年8月 2007年8月〜2008年8月 2007年8月〜2008年8月 2007年8月〜2008年8月 2007年8月〜2008年8月 2007年1月〜2008年1月 2007年8月〜2008年8月 2007年1月〜2008年1月
期 間 ホストRC
Samuel Klein くん
守屋 春花 さん 大原 桂子 さん 武市 梢 さん 伊藤 さら さん
Margaret Haney さん Bronwyn Parks さん
Katie Yager さん Erica Luk さん Julie Martinak さん Sarah Ashby さん
長期交換学生報告会・オリエンテーション