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■議  題

ドキュメント内 ROTARY SHARES (ページ 142-146)

1.派遣学生との意見交換  2.派遣に関する報告  3.受け入れに関する報告 樽  沙也加

大山  紗嬉 山本  友紀

弓山 菜佳子 山内 由衣 鎌矢 智史

三好 斐湖 檜垣    盛 岩浅    歩

宮本 武尚 中住    薫 桑原    萌

米沢 知紘 谷口 沙也加 武田 奈々

戸田    樹 上山 俊介 井川 理恵

《 派遣学生の発言の要旨 》

*英語を話すのは最初、苦手だった。滞在期間中に現地の人の会話を聞きながら馴染むよう心がけた。帰国後は英字   新聞も読み始めた。英検での英語面接も不安はなかった。ESSとの会話も楽しむことが出来るようになりました。

*全て生まれて初めての体験であった。お世話になった3つのホストファミリーは自分のファミリーと同じ貴重な  存在です。テストの成績で左右される事ではなく英語を学ぶ意識が高まった。コミュニケーションは自分の気持ち  次第だと思います。

*学ぶことの積極性が増したように思う。自分の通う学校の長期交換学生とも良く話をしている。

 もっと長い期間ホストファミリーの家に滞在をしたかった。

*英語が好きになりました。

*リスニングは苦手でしたが帰国後 英検に合格しました。ホストファミリーとメールの交換を続けています。

*言葉の壁があったが帰国後英語が好きになった。次の機会に米国に行く機会を得られたらもっとたくさんのこと  を学びたい。

*TOEICを受験した。今まで以上に英語を楽しんでいます。

*帰国後何を学ばなければならないか目標がはっきりしてきました。

*チャレンジ精神が高まってきました。

*手紙を出したのにホストファミリーからの返事が無くて残念に思っています。

*お金でかえがたい貴重な体験ができました。

*心温まるもてなしをいただいたホストファミリーに感謝しています。

 再びお目にかかり、お礼の気持ちを伝えたいと思います。

*たくさんの想い出と良い仲間と出会うことができました。ホストファミリーとスカイプを用いて交流しています。

 今回学んだ勉強方法が役立ち、成績が向上しています。

*帰国後時差ぼけで寝込んでしまった。積極性が増したことは成長の証でないかと思う。リスニングの力をつける工  夫をしています。

N ew J ers e y

地区国際奉仕委員会

短期交換小委員長 

西 山  彰 一 

(高知RC)

 本年度のニュージャージ州7470地区への派遣、受け入れ に関する報告と次年度への引き継ぎ事項の会議を2007年 12月15日13:00 から17:00 まで 徳島 グランドパレスホ テルにて、以下の方々に出席をいただき、開催いたしました。

ロータリーは分かちあいの心

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*英語を書くのは苦手だが しゃべることは得意となりました。

*普通の旅行では絶対体験できない事を学んだ。外国人の人脈も広がりました。

*滞在中最初は不安であったが現地の環境に馴染むことが出来た。自分の視野が広がったように思います。

 今度はアメリカの別の州も訪問してみたい。

*食事は適量を取る事に気をつけると良いと思います。

*ホストファミリーの家族構成がわかっていると助かります。

*自分が学生寮に住んでいるので、自宅よりは寮に資料を送って欲しかった。

*メトロポリタン美術館など主な訪問先について事前に勉強しておくと良いと思う。

※学生からの記述による留意事項

■  滞在期間中ホストの子どもの友人の素行が悪く、困惑した事がありました。

■ 荷物の重量制限をオーバーするのは当たり前と思って良い。

 特に帰国時荷物が増える事を留意する必要があります。

■ メンバー同士は交流を事前に持っておくと良いと思う。プログラム終了後はMIXIで交流してい  るが以前からや っておくべきだと感じております。

■ NJの子どもたちとは My Spaceを利用すると簡単に連絡が取れます。

■ 宿題は絶対に出来ないので、持って行くべきではありません

■ 衣服はとても格式のある所で交流できるような服から毎日の例会のような少しはきちんとした  服まで何着か用意した方がよい。

■ TCより現金の方が良いです。

■ メモリーカードは大容量が良いです。

■ 現地では炊飯器がありませんので、ご飯を鍋で炊く方法を覚えておくと良いです

■ 現地で使える携帯電話は要らないと思いました

■ 家族の話題が必ず出るので、家族の写真は2〜3枚は持参するとよいと思います。

■ 日焼け止めは現地で売っているスプレー式の物が便利です。

■ 洗濯は現地で出来るので服は2〜3着で十分です。下着が干せる物干し又は洗濯ばさみがある   と便利です。

■ 冷えピタは少し風邪をひいたときにも使える。打ち身などの時にも使えると思います。

■ 使い捨てカメラよりデジカメのほうが絶対に良いと思います。

■ ペットの犬と接するときは頭を撫でると噛まれる恐れがありますので、あごから撫でる方がよい  と教わりました。

《 美馬リーダーご夫妻とアシスタントリーダー香都子さんからの伝達事項 》

何よりも全員元気で訪問し交流が出来た事を大変幸せに思い、この事業を支えて下さった全ての方に心から感謝の 意を表します。現地のロータリアンを始め大人の方々の支援の姿から多くを学びました。フェアウェルパーティーで はMDは再生が出来ない事があるので、CD  をお勧めします。前もって訪問先について学ぶ事の大切さを改めて知り ました。現地の家庭では男性がとてもよく働き、女性を大切にしているのが印象的でありました。

美馬 秀夫リーダー(徳島RC) 美馬 峰子リーダー 美馬 香都子アシスタントリーダー

※ 受け入れに関する委員の皆さんのご意見と留意事項

■  日本の医療機関が記述する米国の保険会社に提出する統一された書式が欲しいです。

■  来日したリーダーに帰国後の様子をうかがうメールや手紙が必要と思います。

■  広島でのツアーは2〜3名の日本側の随行者が必要です。

■  親戚の子どもを迎え入れるようなもてなしが適当かと思います。

■  飲酒や喫煙に米国側は受け止め方が異なるので、配慮が必要かと思います。

■  ホストファミリーを決めるのに苦労したので、この問題を解決したいと思います。

■ カルテの差し違えの不具合がありましたので、改善が望まれます。

■  学生同士の不仲や仲違いの問題への配慮が必要かと思います。

■  ホストファミリーデーの英文の行動日程を生徒は望んでいるようでした。

■  滞在期間中、どこでメールの受発信ができるのか、配慮が望まれます。

■ 大阪での最終行程での荷物の積み込み等には最低3名の要員が必要です。

■  バスの荷物の搭載量の多いバスを選ぶことが大切です。

■  台風などの異常天候の日程調整は事前の準備がとても大切です。

以上のご意見や感想をいただき、出来るだけ生の声が反映できるように工夫を致しました。

これからの交換プログラムの安全で快適な進行と発展を心からお祈りいたします。

西山短期交換小委員長あいさつ 報告会 各分区委員の皆さま

地区役員

千晶 Romanoさんから送られたDVD観賞

派遣学生報告 分区委員報告

ロータリーは分かちあいの心

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ノーベル平和賞受賞者Yunus 氏との対談

地区世界社会奉仕小委員会 小委員長 

堀    祥 二 

( 高松南RC)

 地区世界社会奉仕(WCS )委員会では昨年度徳島南RCが提唱し、大 きな成果を収めた Bangladesh Water  Project を今年度も継続して進 めてきました。徳島で開催された3月の地区協議会以来、地区内各ク ラブに協力をお願いし、200基の砒素除去フィルター付き管井戸の整 備ができることになりました。

 前年度の経験を踏まえてこれらを進める中で、現地での信頼できる パートナーの必要性を感じるとともに、今後のWCS 活動に繋がるニ ーズを探ることも重要と考え、2006年のノーベル平和賞受賞者である、

Professor Muhammad Yunus 氏が総裁を務める Grameen 銀行の 協力が得られないか、そしてそのためにYunus 氏との対面ができないかと、年度当初 から森本奈津子委員が中心 となってE-mail等でお願いしてきました。11月2日には在日Bangladesh大使 館を訪れ、Ashraf-ud-Doula 大使 ともお会いし、その実現に 向けて努力してきたところ、12月に入って突然、「1月6日(日)12時にお会いしたい」と の連絡をいただき、急遽 昨年も訪 問した飯 忠悟 PDGと森本委員のお二人と、堀 祥二の3名で訪れることになり ました。

 また、11月15日にはサイクロン「シドル」が同国を襲い、南西部を中心として死者3,500人、行方不明者2,000人、

けが人40,000人超を含め850万人もの被災者を出すとともに、家屋、交通、田畑などに甚大なダメージを与えまし た。これに対して2670地区としては緊急災害援助準備金会計から50万円支援することを決定し、この訪問時に援 助することになりました。

 訪問は新年早々ということもあり、関西空港1月5日(土)11時発で7日(月)16時着(2泊3日)、現地滞在約24時 間という強行軍でした。当日は予定どおり12時から、Yunus 氏は超過密スケジュールにもかかわらず予定時間を 越えて約50分間、終始にこやかにそして真剣に私たちと時間を共有していただきました。同銀行の教育部門が進 める、地方の貧しい女性や子供のための奨学金制度や、井戸水に含まれる砒素による健康被害対策としての水道の 整備、サイクロン襲来時にはシェルターとして使用できる小学校建設など、同国が直面し必要とされる援助のニー ズとそれに対する対処法、そして同銀行が関わりうる協力方法など、短時間でありながらも多くのことについて話 し合うことができました。その後、同銀行の一部であるとともにBangladesh 政府の NGO 担当部局でもある Grameen Shikkha を正式に紹介されて訪れ、貧困と無教育からの脱却のための奨学生プログラムや Family  School( 幼児教育 )、Vocational Center (ド

ロップアウトした若者の職業訓練 ) など、よ り具体的な提案を受けるとともに今後の協 力体制を作るきっかけとなりました。

 その後、3280 地区( Bangladeshは1国で 1地区 )のガバナーであるRafiq  Siddique さん、パストガバナーの Salin Rezaさん (サ イクロン被災地の Khulna RC 所属 )、ガバナ ー補佐のMonir  Hossain さん、昨年もお世 話になった Gazipur RC の会長 Monsur  Hossain さんと夕食を交えながら懇談しま した。Siddique ガバナーは前日、前々日に開 催された同地区の地区大会に首相をお迎え して大成功に終え、R I 会長代理を空港に送

ったところでした。「 3280地区にも資金的な蓄えができたので、サイクロン用シェルターとして使用できる小学校 建設を Matching  Grant でやらないか」と提案する( ただし、建物やシェルターにこの補 助金が使えるかどうかは 疑問 )など、迫力のある方でした。また、Hossain 会長からはサイクロン被災地に同クラブから支援食糧 2,200袋 を実際にトラックと船で 運んだ写真を見せていただいたり、白内障手 術支援プロジェクトの提案があったりしま した。これらを含め、話をすればするほどに、これまでに抱いていた同国のWCS に対する悪い イメージが消えると ともに、逆に、その真剣に取り組む姿勢に圧倒されました。

 とにかく短い滞在ではありましたが、想像していたよりもはるかに内容の濃い、しかも前向きな出会いであり、

今後の地区WC S 活動の発展に繋がる有意義な訪問であったと思います。ご理解、ご協力いただきました皆様に深 くお礼申し上げます。

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