小学校 教 員養 成 特別 コー ス
橘 高
晃 大
巻 末資料
軍 元名 : 教 材名 =
8:書 3場所 学年・学級
小 学 校 第
4学
年目 需 科 学 習 指 導 案 登 場 人物の かか わりに着 日しで読もう
ごん ぎ つね
平成
27年
11月 11曰 く水)3校
8書4年
生数室 年A鑢 9名 (男子5名.女子48)
0
本単元は,主として小学校―
,第3挙年及び第4学年の「C譲むこと」の漱の内容を受次
C読
むこと(1)ウ
場面の移り変わりに注意しながら,登場人物の性格や気持ちの変ft,情長などについて,叙 述を基に想像して読むこと。オ
文章を読んで考えたことを発表し合い,―A一人の感じ方について違ぃがあることに気付く こと。
上記の内容を受けて,本教終 付疑 しヽた ,時瀞劇い 謡を分け,場面ごとに登獅 籍 ち の変fヒや情長を読み聰る力である。物語のはじめと終わりで変容したものを見つけ,それがなぜ変容した のかを叙述に即して読み取っていくことでもある。
○ 本作品は,一 から六場面で構成鞍 いる。一から五場磁 では主人公「ごん」の視
…
ており,
「ごん」の心幡やその変化がとらえやすく,まさに場面の醐 に沿って
,AtOo性
格や心機の変化を想 像しながら読む力を冑て るのにふさわしい作品と言える。数々の情長描写は児詢 感受協 C強 く訴えか ける。五感で感じられ補 暴を表す語旬に着目し,叙述をもとに想像豊かに読み味わわせたぃ。また「ご んJのひた縦 な気持ちや督動に,児童は寄り添いながら読むことが期待される。ちょっとしたいたず ら心がほわ罐 及ぼしてしまうこと,せめてもの債いをという"な
い思い,一方的な丼感,慣いの 行為の憲にも饗められたい思いがあることなど,中学年の後半,自我が芽生えようとするこの時期に, 自分の心の奥をのぞく体験をさせたい。
0本
学級の児童は, 発言意欲の高い児童の分 学級である。自分の意見をみんなに話したいという意歓 的な姿勢を,自分のマ ップを説明したり,他者のマッチこつけ足した りするなどの交流活動に生かした い。発晨する嫌 は,叙憾に即して読ませるため,「◇べ‐ジ00行
日を見てください。J「00と
書ヽヽて あ りますね。」など,自分の考えの根拠となる箇所を示すように指導する。また,聞くことに関しては, 今どのベージリどこのことを発表しているCか意識しながら聞けるように,自 分にない意見やいいなと 思う意見などはメモをしながら間 くように指導していく。0本
単元の1撻鱚lCあたっては, 常に文章全腱 ,場面と場面とを関係づけて読み取らせていく。そのた めに,前時の学習内容を掲示し視肢 援を行うことで,前時の機 想起動 ら読み取れるようにしてしヽく。
兄節 読み取りを
'メ
戯
=燿
pしたものにするため,特動や気持ちを表す言葉として,「ごん」「妥十」な
どの行動や気持ちを表すキーワ‐ドを探しながら読んだり,線を弓:きながら読炭 りすることで,叙述 をもとに想像豊かに読み味わわ餞 い。それぞれは 込められた心嗜を考え,登場人物の心の変容 やソ場面の移り変わ りを読み取らせていくためマッピング法を用いる。マッピングは登場人物の闘係性 をマップに示すことで,それぞれの心61eの変fヒや囃闘lllの変化を読み取りやすくする。マップを綬際め 初めと終わりの時藩に描かせることによって,場面ごとの心犠や関係の変fとに加えて
,端
内の自分の 考えの変fヒを視見的に提ええることができる。マップは児童がもっているものと同じものを拡大して48 示することで,若目させたい繊 明確にし,確難 その叙述をとらえることができるようにする。ま た,儀えたいことの根拠となる叙述をしっかりと 略:層Jする力嗜鍛える。そして,ごんの気持ちの・Afヒをとらえるために,場面ごとのマップに警睦つけさせ貌 睦 書く際し行 MFm写や惜景描写等,マップに瀬いた言葉を生かして書かせる。ごんに自分を同化させ,自分なりの言 葉にして書 く活動を取り入れ,主体的に読めるように工夫する。自ら考えた題遊紹介し合うことで,自 分が判断の根拠としたことを友達のそれと比べることをi̲mしてυ自分の感想や考えを見つめ直すととも に,作品に対する理解をより深めさせ。さらに自分の気綺ちを表現することに自信を相てるように指導 していきたい。
○ 単元o日1薫
(1)ご
んに同fヒすること緊 興整 持ち,登場ス物りぶ鱗について,叙憾に藩饉し読んで感じた ことや思ったことを話し合おうとしていれ 【国語への関心・意欲・態度】(2)場
面ごとにマップを描きる 題港考えることで,場面の移り変わ りに注意しながら,登場氏加 機構や気持ちの変fヒ,情長などについて,叙述を基に想像して議鼈た とができる。【読むこと朝
(3)自
白協c応 じてマップを組 沿って描いたり,「ごんぎつねJを読み終え。その後の続き話をマ ップを基に兵十の機い ら書いたりすることができる。○ 評価幾準
【書くこと
71
ア
国語への
関心・意欲・ 態度 イ
読む能力 ウ
書く能力
○ 叙述に 着 首して 物藍を読み,感じ たや考 えた こと を進んで話 し合 おうとしている。
会議やぶ悽轟見 観 表す文・語旬に 着目し,それらから人物り気精らや人1丙
が分かることを理解して続んでいる。
友だちの発表を聞き,―A―
AO感
嚇 の違いに気付いている。①
②
① 目的に応じ条件に沿って文章を 書いている。
②書こうとす ることの中心を明縫 にし"目的や必歎 応じて理由や 事麟 挙げて書いてい貌
絵 ‐ 0嘲閣)
次 時
数 挙 習 内 容 指導と副 面
聞 読 書 指導のねらい 評1紡法
第 一
全文を運読し,あらすじを確かめながら,
学習計画を立て単元の見通 しをもつ。
0
0登場人物に着目させ難疑塔 書かせる。70
発表態度次
2
①通読後,第一次感想を書く。
・感想の交流をする
。感想をもとにめあてを立てる
②マッピン辮 誉 ての導入。
・学習方渉を理解する
。単元を通した読みの目標を鶏 る
「 ごんの気持 ちがど う変わってい ったのかを探ろうJ
○感想をもとに学習計画を立 て、めあてを持たせる。
O第二学年で学習した「お手 紙」を動 Cマ ッビングの 方法やルールなどを理解さ
せ る。
ワー タシ
‐ ト
第 一一 次
叙述をもとに,登場人物の機子や気持ちと その変化について考えな
○
0
◎物語を六つの場面に分け,
各場面での「ごん」や「ご んの周り人物Jの行動や会 議などから気持ちを読み取 り,ごんの気持ちが変容し ていく様子を整理しマップ にまとめさせる。
O場面ごとに「〜な気持ちで
OOを
する(思う〉ごんJという題をつけさせる。
Oごんの行動や言葉に着目し ながら読み取らせる。
○ごんの行動や様子に線なるI 力せ る。
Oごんに同fヒしたり,周りの 人物からごんを見たりして マップを書かせる。
O場面ごとに整 付けさせ る。
(評価)
。会議や心犠表現,響働港妻 す文・語旬に着目し,それ らから人物の気持ち輔 義 が分かることを理解し議 んでいる。
イΦ
。本文から読み取ったことを リンタやワードを篇いてマ ッ彙 表わすことができて
撥 ワ ー タシ 6 ー ト
⑬ 【第‐場面】兵十にいたずらをす るごんの気持疑 読み取り,マッ プにまとめる。
・「いたずらを楽しむごん」
0【第二場面】4‐「 のおいかあが死 んだことを知った時の ごんの気 持ちを読み取 り,マッヨこまとめ る。
。「兵十のおっかあヽ兵十に悪いこ とをしたと,い たずらを後悔する ごん」
0【第二場面】ごんの始 へのつ ぐ ないの気持ちを読み取り,マ ップ にまとめる。
・「 自分と同じひとりぼっちになっ た兵十につ ぐないをするごん」
0圏
独囃籐幹 第五場面】兵十と瀬 助の話を聞いたごんの 気持ちを 読み取り,マップにまとめる。・「つぐないを神蟻働仕業だとい う 話を聞いて,弓:き合わないなとが っか りするごん」
0【第六湯面】ごん撃った兵十と撃 たれたごんの気持ちと互いの関 係の変化を読み取り,マップにま とめる。
・「最後の瞬P35にしか分かり合えな かったごんと兵十」
(本時 7Fl l)
いる。
・書こうとすることの中心を 明確にし,目 的や必要に応 じて理由を挙げて書いてい る。
ウ②
・マップをもとに場面)Cあっ た額をつけることができて る。
0マップを最初から最後まで見比 ぺ ごんの気持ちがどう変わ って きたのかを確認し,最維はどんな 気持ちでいたのか考え為
。「ひたずら好きだったごんが,兵 十に悪いことをしたと,つぐなぃ のごんへと変わり,最僣には兵十 と分かり合いたい,友意 なりた いと思 うごんへと変わっていっ た」
0
◎・マップを見直し,ごんの気 持ちがどのように変fヒして きたのかを時系列でとらえ させる。
・つぐないの気持ちが強かっ たごんから,姜十と友達に なりたい,好きになっても らいたいという友橋や愛情 を求める気持ちに変fヒして いることに気づかせる。
(評価〉
○ごんの気持ちの変化を,マ ップをもとに読み取り,自 分の言葉でまとめることが できる。
ワ ータシ ー ト 話し合い
第
次
「ごんぎつね」について自分のか を膨え る。
O 0
◎マップによってこれまで
o
ごんと兵十o関係性を理解 させ,兵
fo側
から見てご んがどう映ってぃたのか,それをとらえた上で,兵十 はその後"ごんに何をして やったのかを想像して書か せる。
「この話を懸 擬燃あ らせな いために兵十がごんにして やったことを書こうJ
。ごんの墓を作る
。ごんの話嗜村人に議す
〈言嘱轟〉
儡 数 需
3
0〜0。「ごんき
'劉
の続き話を,
兵十の観点から書き,紹介 し合 う。
・書いたものを交流し,意見醐 を儀える。