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3-5 スポーツ振興

ドキュメント内 全文 文京区 基本構想実施計画 (ページ 196-200)

 だれもがそれぞれの体力や年齢、技術、興味、目的に応じて、いつでも、どこでも、

いつまでも、安全にスポーツに親しむことで、豊かで健やかな生活を送ることのできる まちを目指します。

■ 将来像の実現に向けた、現状と今後3か年の方向性

 スポーツは心身の健康の保持・増進だけでなく、人や地域の交流を促進する等、区 民が健康で豊かな生活を送ることに貢献しています。

 そのため区では、施設設備の整備、スポーツ指導者の派遣、スポーツ大会の開催等、

区民が様々なスポーツに触れる機会を提供してきました。

 今後は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の成功を推進するため、全 庁的な取組を行い、大会後のレガシー(有益な遺産)を意識した多角的な事業を行って いく必要があります。

 そのため、スポーツ機会拡大を目的として、スポーツセンターの改修を始めとした施 設の整備を行うとともに、地域で開催される各種スポーツ事業に従事するスポーツボラ ンティアの育成を行い、スポーツ活動を支えていきます。

 あわせて、スポーツを「観る」ことで、スポーツに親しみを持ち、スポーツに取り組む 一助となるよう、プロスポーツ団体や大学等と協働し、スポーツを「観る」機会を増やし ていきます。

 特に、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の気運醸成事業としての「観る」

スポーツを広げることで、スポーツに親しみを持ち、スポーツに取り組む機会をつくるこ とだけでなく、文化や観光資源、学校教育、おもてなしの心など、幅広い取組ができる 契機としていきます。

 さらに、いつでも、どこでも、だれでもスポーツを楽しめる環境整備を推進し、区民 のスポーツ技術及び能力の向上を目指します。そして、スポーツを通じて人と人のつなが りを育み、スポーツを中心とした地域コミュニティづくりを推進することにより、区民が自

将来像 だれもが、いつでも、安全にスポーツに親しめるまち

スポーツ機会拡大のための施設整備及び人材育成

【指標の内容、設定理由・根拠】

 だれもが、いつでも、身近にスポーツができ、健康で豊かな生活が送れるよう、利用 しやすいスポーツ施設の整備や情報提供に努めます。

 その成果を測るため、公共スポーツ施設及びスポーツ交流ひろばの年間利用者数を 指標とし、過去の実績を踏まえ、スポーツセンター改修工事による利用者数の変動を勘 案し、平成29年度の目標数値を設定しました。改修工事終了後、31年度までには、スポー ツ交流ひろば利用者を含め、110万人の利用を目指します。

今後3か年の方向性の実現度を測るための指標

※小石川運動場、24年4月リニューアルオープン

※江戸川橋体育館、24年4月開館

※総合体育館、25年4月開館

※スポーツセンター、30年6月リニューアルオープン予定

31

年度

30

年度

29

年度

28年度 27年度

26年度 25年度

24年度 23年度

600,000 1,200,000 1,100,000 1,000,000 900,000 800,000 700,000

(人)

713,503

831,587

949,924

1,025,003 1,064,155 1,069,954

850,000

1,060,000 1,100,000

スポーツ施設及びスポーツ交流ひろば年間利用者数(人)

スポーツ関係団体等との連携強化

【指標の内容、設定理由・根拠】

 区内には、講道館、日本サッカー協会及び日本バスケットボール協会等のスポーツ団 体や、スポーツ関連企業、大学等のスポーツに関わりのある団体が多数あります。

 そこで、各種団体との協働事業数を指標とし、区内団体・企業との協働事業を通じ て多様な競技種目を紹介することにより、広く区民にスポーツへの関心を高めていきます。

スポーツをより身近なものとするため、企画段階から、区内プロスポーツ団体、スポー ツ関連企業等との連携を密にし、平成31年度には11件のスポーツ体験教室や講演会、

大会等を開催していきます。

31

年度

30

年度

29

年度

28年度 27年度

26年度 25年度

24年度 23年度

0 15

10

5

(件)

6

4 4 5 6

8 9 10 11

スポーツ関係団体等との協働事業の実施数(件)

区民のスポーツ技術と能力の向上

【指標の内容、設定理由・根拠】

 区民が安全にスポーツに親しみ、その技術向上を図るためには、高い専門性や熟練 した指導方法を習得した指導者による支援が必要です。

 そこで、スポーツ指導者の地域派遣件数を指標とし、日程の重複等により実績は伸 び悩んでいますが、団体間の調整や区報・ホームページ等による広報活動を一層行うこ とで、平成31年度には派遣件数135件を目指します。

スポーツ指導者の地域派遣件数(件)

31

年度

30

年度

29

年度

28年度 27年度

26年度 25年度

24年度 23年度

50 150

100

(件)

116

106 106 112

99

120 125 130 135

ドキュメント内 全文 文京区 基本構想実施計画 (ページ 196-200)