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ドキュメント内 一 宮 町 の 歴 史 と現 代 (ページ 34-41)

図2‑2‑1

か石 谷も皿 郎 逸る。盆地 内の支流 の河床VEは,抄の堆顔 はほ とん ど見 られず .ところに より花尚岩 の甚盤 が見られるO との ことは ,旧輪 増の谷が新 しい侵蝕をうけてV,ることを示L ,旧輪廻の谷そ の ものでなV,ことを意味す る。砂川の本流は古尾 よ り少し下流VCKnick point(遷 亀点 )を も ち ,構尾盆地 から流れ 出してV,る支流は .新屋故 より少 し下流 の八大屯王 の御滝 付近に knick pointを もっている (等充 2‑ 2‑ 1)o

写其 2̲‑ 2‑ 1 砂川支流のknick point 付近の急流 (御滝の茶上 ) 韻尾盆地 か ら流 れ出 してい る支流の遊息点 で河 床には花樹岩の基盤が諸 出してい る。傾斜12

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昭和45年4月 三宅精一機影

図2‑ 2‑ 2は.2万5千分の1 の地 形図 より吉相りLた砂川の縦断 面図であるO との図 か らも

Knick pointが判 祝できるo 砂川 はknick poinC 付近で は ,花闘岩の基盤の上 た柑れつ な 流れが岩 をかんで流れ .そのせせ らぎに野鳥の快い メロデ ィーが莫 L く‑ーモニーLて ,繰 Lたた る よ うな谷間 VCさわやかに広が る。

この車の1て示 された,‑Jk系図 を見 ると ,長野付近までけ

交す る水 系が 目立 ち ,格子型 水系てあると 雷 え よう。 これは .長野 付近 より 上流の花 樹岩地域の割 れ 目の方向 性に起因 してい るものと思われる。

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図2‑ 2‑ 2 河川縦断面 (砂川 と中川 )

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長野 より下流の河 床では .環 が散放 して砂の堆棟が顕著 にな り ,砂川は 次第 に天井川の性質 を帯び て くるo Lたが って ,砂川 を天井化 Lてい る砂 の供給は .knick pOiut より下流部の急峻 な 粕 裾の地形 を皇 す花 憐岩 の地域 か らの もの であると思われ る。そ して.この地域 の山鍵 には崖錐 地形と思われ る巨硬 が Elにつ く (この牽 1の写共 2‑2‑ 4を参照 )。砂の唯横が見え始めた

knick poir]t より下統部で採処 した河 床抄硬の分析結果お よび砂 川の焼断 面図 を図2‑2‑5・

図2‑2‑4・図 212‑5に示す。河床か疎の採如 ,その場所の平均的な状況 を表わす とみ られ る 部分 をとったが .少丑であ るので戯解才にはい くらか欠 け ると思 われ る.なお ,砂の採典屯所は図

2‑2‑1VC官己入してある

¢尺度 と粒径 との対 比未 を葬 2‑ 21 1に示すo 襲 2‑ 2‑ 1 粒 径 と ¢尺 度 と の 関 係

粒 径 (加 ) ¢ 粒 径 (h2m )

1 占 ‑ 4 1

0

8 ‑ 5 0.5 1

4 ‑ 2 0.25 2

図2‑2‑5 ・図2‑ 2‑ 4の累加 曲線 ・粒径 ダイヤグ ラムを注意して見る と .特異な現象に気 付 く。「

に .河川の砂 の堆原物は .̲上流 か ら下流に行 くほつれて砂 の粒径は次第に小 手 くなるの が普通である。砂川 の場合 .砂 の粒径が次第に小さ くな ってVlるのは調査地点7までであ るo と

ろが ,調査地点8‑ 1 2では .粒径の大 きい ものが次第に増 L .,Jq い粒径 の砂が減少 してい るo この現数は何 に頓 司す るのであろ うか. この原因について .解明す る具体的夜 祭科はまだ持 ちあわ せていないが ,大窪 より少し下流付近の宅地造成に一つの原因があるのでは なV,かと思われ る節 も

ある。また前述 Lたように砂川流域は主忙花 尚岩で 占め られてお り .knick pcintより下椎 の河床vE堆概している花 樹岩 の砂は ,川 水を大変最速 させやす い。横断面 図2‑2‑7を見 る と砂川 は .完全に天井川 とな ってい るo Lたが って .僻に新田付近 より下流 において .川 水は かな り浸透 している もの と思われる.大聾付近 では .砂川の耽連結遅 くた り ,辛川市場付近 では ,砂川の水は 全 くな くな り伏流 してV'るO以上述べた ように ,調査 地点8‑ 1 2は ,流れが遅 くな ってV,ること や伏流 Lてい るため .大 雨の時は (この時 は砂川は下派 まで 水が流れる)流速 が増すため ,そこに 唯耕 してvlた粒径の小さい砂は迎び去 られ ,粒径の大

い砂は遊ばれた 9 ,そこに唯練す るのであ ろ うOそLて .大雨が過 ぎると砂川は .再 び元の砂川VEもと り ,粒径の大 きい砂の堆伊 がそ こに見

られるもの とも考え られ るが .まだ政測忙す ぎない。

一方中川 は .源5滴 高町富盲に発 し ,笹 ケ瀬川に合流す るまで .延長臣松約9b ,松尾橋まで流 域面研約7.7万秒 を もつ (図2‑2‑1を参照 )oただし .図2‑2‑1でVi .浄

町 を流 れ てV,る部 分を省V'てV'る。砂疎 剛 傾 城面所の5絹 も占め も中川 は .河床砂碇の唯凍結.砂川ほ ど著 し く 夜vlようであ る。川 水は伏流す ることた く常時凍れてい もO そ Lて .中川流域は .地形がなだ らか

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図2‑2‑4 粒 径 ダ イヤ グ ラム (砂

川)

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図2‑ 2‑ 5 砂 川 の 横 断 面 図

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なためか .山頂 まで開拓 され ,温垂 ブ ドウ ・桃 な どを栽培 す る果樹園地帯 として有名 であ る.中川 舵 ,砂川に比べて1流 から下流 まで ,誠岸= 蔀が よく孜 ざれ てV,る。 中川 から採典 した河 床砂硬 の 分析結果 を図2‑2‑占 ・図212‑ 7呼 ,河川柏断 面 図 を図212‑ 8に示すOたか ,河 川横断 面図は図2‑21 2に示 してあ る.図2‑ 2‑i ・図2‑2‑ 7を見 る と特 異な現康に気付 くOつ ま り .調査 地点 5では

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り大 きい礎 が .かな 9の丑 を占め る. ところが .執査地点

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では

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少より大きい裸は ,全銀な く

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よ り小 さV,砂 のみて 占め られてい る。 こ

のことは ,一 郎 風 化 ・良蝕 すれやすvl砂感屑地域 か ら供給 ざれた紗疎 が .過般 中に次第 に摩耗 し て ,棟 が見 られた くな った と考 え られ るoLかし .前 述 した ように .砂疎の採 典皿 が少 たい ので .

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