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非継続事業

ドキュメント内 年次報告書2008年3月期 (ページ 86-89)

営業収益 . . . ¥72,702 ¥42,455 ¥63,036 $629 非継続事業からの損益* . . . ¥29,459 ¥17,710 ¥36,431 $364 法人税等 . . . (11,264) (6,962) (14,631) (146)

非継続事業からの損益(税効果控除後) . . . ¥18,195 ¥10,748 ¥21,800 $218

* 非継続事業からの損益には、2006年、2007年および2008年3月期において、それぞれ24,151百万円、16,665百万円および42,148百万円(421百万米ドル)

の売却益が含まれております。

2006年、2007年および2008年3月期の基本的および希薄化後1株当たり利益の調整計算は以下のとおりです。

百万円 百万米ドル

2006 2007 2008 2008

継続事業からの利益 . . . ¥148,193 ¥185,185 ¥146,864 $1,466 希薄化効果:

転換社債 . . . 1,525 1,699 1,232 12 希薄化後1株当たり利益の計算に用いる継続事業からの利益 . . . ¥149,718 ¥186,884 ¥148,096 $1,478

千株

2006 2007 2008

加重平均株式数 . . . 88,322 90,260 91,150 希薄化効果:

新株引受権および新株予約権 . . . 833 764 395 転換社債 . . . 4,496 3,215 2,379 自己株式 . . . 139 102 51 希薄化後1株当たり利益の計算に用いる加重平均株式数 . . . 93,790 94,341 93,975

円 米ドル

2006 2007 2008 2008

1株当たり継続事業からの利益:

基本的 . . . ¥1,677.88 ¥2,051.67 ¥1,611.23 $16.08 希薄化後 . . . 1,596.31 1,980.93 1,575.91 15.73 25. 1株当たり情報

ためにデリバティブを利用しております。金利変動の結果、ヘッジ対象の資産、負債の公正価額またはキャッシュ・フローは上昇、または下降しますが、

ヘッジ手段のデリバティブを利用することにより、そのような変動は通常減殺されます。当社および子会社が金利リスク管理の一部として利用してい るデリバティブには、金利スワップ、金利キャップ等があります。

当社および子会社は、外貨建ての営業取引、海外投資に伴う為替変動リスクに対して、原則的に外貨建借入、為替予約および通貨スワップ等を利用 してヘッジしております。また海外子会社についても同様に、各地域の資産通貨に合わせて負債を構成することを原則としております。

デリバティブを利用することにより、当社および子会社は、取引相手方の不履行が起こった場合としての信用リスクにさらされております。当社お よび子会社は、デリバティブの取引相手方も含めての取引内容の承認、取引相手方ごとの想定元本、時価、取引の種類等に関するモニタリング等を定 期的に行い、信用リスクを管理しております。

(b) キャッシュ・フロー・ヘッジ

当社および子会社は、金利スワップ契約、通貨スワップ契約および先物為替予約を利用して、変動金利の借入金や予定取引から発生するキャッシ ュ・フローの変動リスクをヘッジしております。2008年3月31日現在における金利スワップ契約は最長で2020年までの契約期間となっております。

その他の包括利益(損失)累計額に計上された累積的損益のうち、534百万円の損、454百万円の益および104百万円(1百万米ドル)の損はそれぞれ 2006年、2007年および2008年3月期において損益に再分類され、税効果控除前の金額で、それぞれその他の営業費用、その他の営業収入に計上され ております。2006年、2007年および2008年3月期に、キャッシュ・フロー・ヘッジの非有効部分から生じた損益の合計はそれぞれ13百万円、7百万円 および4百万円(0百万米ドル)の損であり、それぞれその他の営業費用に計上されております。2008年3月31日現在のその他の包括利益(損失)累計額 に含まれている未実現デリバティブ評価益のうち、税効果控除後で約6百万円(0百万米ドル)の益は2009年3月期中に損益に再分類されその他の営業 収入に計上される予定です。

(c) 公正価値ヘッジ

当社および子会社は、金利変動によるリスクおよび為替相場の変動によるリスクをヘッジする目的で、公正価値ヘッジとして指定されたデリバティ ブを利用しています。当社および子会社は、外貨建てのリース債権、営業貸付金等の営業資産および借入金の為替変動リスクをヘッジするために通貨 スワップ契約および先物為替予約を利用しております。また、当社および海外子会社が発行する固定金利のミディアム・ターム・ノートの金利変動に伴 う公正価額の変動をヘッジするために金利スワップ契約を利用しております。なお、海外子会社が現地通貨建て以外でミディアム・ターム・ノートを発 行した場合には、通貨スワップ契約を用いて為替変動リスクをヘッジしております。2006年、2007年および2008年3月期において、公正価値ヘッジ として指定されたデリバティブに関連するヘッジの非有効部分から生じた損益はそれぞれ149百万円、449百万円の損および108百万円(1百万米ドル)

の益であり、それぞれその他の営業費用、その他の営業収入に計上されております。

(d) 海外子会社の純投資ヘッジ

当社は、海外子会社への純投資の為替変動リスクをヘッジする目的で、先物為替予約、海外子会社の現地通貨による借入金を利用しております。こ れらのヘッジ手段の評価損益は、その他の包括利益(損失)累計額の為替換算調整勘定に計上され、2006年、2007年および2008年3月期にはそれぞ れ14,738百万円、2,965百万円の評価損および21,172百万円(211百万米ドル)の評価益を計上いたしました。

(e) トレーディング目的およびその他のデリバティブ

当社の一部の子会社は、主として先物契約を利用したトレーディング活動を行っております。また、当社および子会社は米国財務会計基準書第133 号(デリバティブおよびヘッジ活動に関する会計処理)のヘッジ会計の要件を満たしていない金利スワップ契約、キャップ契約、先物為替予約をリスク 管理の一環として保有しております。

2007 2008 2008 金利リスク管理:

金利スワップ契約 . . . ¥352,970 ¥366,327 $3,656 オプション、キャップの買建 . . . 13,283 110 1 為替リスク管理:

先物為替予約 . . . ¥149,416 ¥154,490 $1,542 先物契約 . . . 244 212 2 通貨スワップ契約 . . . 246,598 246,213 2,457 トレーディング目的のデリバティブ:

先物契約 . . . ¥583,901 ¥118,213 $1,180 オプション、キャップの買建 . . . 893 1,321 13 オプション、キャップの売建 . . . 676 1,276 13 先物為替予約 . . . 26,086 14,866 148

当社および子会社は、予備審査、与信限度額、担保や保証の要求、相殺権の設定、継続的な監視など与信管理に関して様々な方針および手続を確立 しております。当社および子会社の主な金融商品は、所有権により保全されているファイナンス・リース投資および担保物件により保全されている営 業貸付金であり、必要な場合には保証も取得しております。担保の価値や適正性は継続的に監視されております。したがって、担保等で保全されてい る営業取引に関しては、契約相手先の債務不履行により生ずる貸倒損失のリスクは軽微であると考えております。当社および子会社は、倒産やその他 の損失が生じた場合、担保権を行使しております。しかしながら大幅な地価の下落により、担保不動産の公正価額が担保設定額を下回る場合には、予 想を超える損失を被るリスクが生じます。

2007年および2008年3月31日現在において、一債務者に対し連結総資産の1%を超える信用リスクの集中はありません。当社および子会社の与信 を地域的に見ると、2007年3月31日現在ですべての金融商品から生じる信用リスクの85%にあたる5兆5,890億円が、2008年3月31日現在で87%に あたる6兆930億円(60,814百万米ドル)が日本国内の顧客に対するものであります。海外において最も信用リスクが集中しているのは米国であり、

2007年および2008年3月31日現在、それぞれ4,750億円および4,290億円(4,282百万米ドル)であります。

当社および子会社は主に法人向けのファイナンス・リースおよびオペレーティング・リース取引を行っており、対象となるリース資産は事務機器、

情報関連機器、輸送機器および不動産等であります。2007年および2008年3月31日現在において、一部の種類の物件に対し連結総資産の10%を超 える投資の集中はありません。

ドキュメント内 年次報告書2008年3月期 (ページ 86-89)

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