2007 2008 2008 金利リスク管理:
金利スワップ契約 . . . ¥352,970 ¥366,327 $3,656 オプション、キャップの買建 . . . 13,283 110 1 為替リスク管理:
先物為替予約 . . . ¥149,416 ¥154,490 $1,542 先物契約 . . . 244 212 2 通貨スワップ契約 . . . 246,598 246,213 2,457 トレーディング目的のデリバティブ:
先物契約 . . . ¥583,901 ¥118,213 $1,180 オプション、キャップの買建 . . . 893 1,321 13 オプション、キャップの売建 . . . 676 1,276 13 先物為替予約 . . . 26,086 14,866 148
当社および子会社は、予備審査、与信限度額、担保や保証の要求、相殺権の設定、継続的な監視など与信管理に関して様々な方針および手続を確立 しております。当社および子会社の主な金融商品は、所有権により保全されているファイナンス・リース投資および担保物件により保全されている営 業貸付金であり、必要な場合には保証も取得しております。担保の価値や適正性は継続的に監視されております。したがって、担保等で保全されてい る営業取引に関しては、契約相手先の債務不履行により生ずる貸倒損失のリスクは軽微であると考えております。当社および子会社は、倒産やその他 の損失が生じた場合、担保権を行使しております。しかしながら大幅な地価の下落により、担保不動産の公正価額が担保設定額を下回る場合には、予 想を超える損失を被るリスクが生じます。
2007年および2008年3月31日現在において、一債務者に対し連結総資産の1%を超える信用リスクの集中はありません。当社および子会社の与信 を地域的に見ると、2007年3月31日現在ですべての金融商品から生じる信用リスクの85%にあたる5兆5,890億円が、2008年3月31日現在で87%に あたる6兆930億円(60,814百万米ドル)が日本国内の顧客に対するものであります。海外において最も信用リスクが集中しているのは米国であり、
2007年および2008年3月31日現在、それぞれ4,750億円および4,290億円(4,282百万米ドル)であります。
当社および子会社は主に法人向けのファイナンス・リースおよびオペレーティング・リース取引を行っており、対象となるリース資産は事務機器、
情報関連機器、輸送機器および不動産等であります。2007年および2008年3月31日現在において、一部の種類の物件に対し連結総資産の10%を超 える投資の集中はありません。
百万円
見積公正
2007年3月31日 帳簿価額 価額
トレーディング目的の金融商品
短期売買目的有価証券 . . . ¥ 45,912 ¥ 45,912 先物契約:
資産 . . . 561 561 負債 . . . 122 122 オプションおよびその他のデリバティブ:
資産 . . . 831 831 負債 . . . 115 115 非トレーディング目的の金融商品
資産:
現金および現金等価物 . . . 215,163 215,163 使途制限付現金 . . . 121,569 121,569 定期預金 . . . 913 913 営業貸付金(貸倒引当金控除後) . . . 3,426,363 3,402,275 投資有価証券:
時価評価可能 . . . 649,897 649,897 時価評価不可能 . . . 179,772 179,772 負債:
短期借入債務 . . . 1,174,391 1,174,391 預金 . . . 446,474 453,006 長期借入債務 . . . 3,863,057 3,854,913 先物為替予約:
資産 . . . 1,814 1,814 負債 . . . 1,148 1,148 通貨スワップ契約:
資産 . . . 2,343 2,343 負債 . . . 6,615 6,615 金利スワップ契約:
資産 . . . 3,043 3,043 負債 . . . 596 596 オプションおよびその他のデリバティブ:
資産 . . . — —
短期売買目的有価証券 . . . ¥ 34,535 ¥ 34,535 $ 345 $ 345 先物契約:
資産 . . . 368 368 4 4
負債 . . . 149 149 1 1
オプションおよびその他のデリバティブ:
資産 . . . 456 456 5 5
負債 . . . 290 290 3 3
非トレーディング目的の金融商品 資産:
現金および現金等価物 . . . 320,655 320,655 3,200 3,200 使途制限付現金 . . . 143,883 143,883 1,436 1,436
定期預金 . . . 511 511 5 5
営業貸付金(貸倒引当金控除後) . . . 3,689,784 3,634,014 36,828 36,271 投資有価証券:
時価評価可能 . . . 884,777 884,777 8,831 8,831 時価評価不可能 . . . 202,472 202,472 2,021 2,021 負債:
短期借入債務 . . . 1,330,147 1,330,147 13,276 13,276 預金 . . . 470,683 478,600 4,698 4,777 長期借入債務 . . . 4,462,187 4,422,115 44,537 44,137 先物為替予約:
資産 . . . 2,425 2,425 24 24
負債 . . . 878 878 9 9
通貨スワップ契約:
資産 . . . 14,605 14,605 146 146 負債 . . . 14,695 14,695 147 147 金利スワップ契約:
資産 . . . 759 759 8 8
負債 . . . 2,525 2,525 25 25 公正価額の見積もりは、入手可能な市場情報、当社や子会社が新規契約を行う際の適用利率に基づく割引現在価値、その他の評価方法によって決 定されております。市場価額を容易に入手できない場合は、経営者が公正価額を見積もっております。そのためその見積もりは、当該金融商品が現在 または将来の市場において取引されるべき金額とは異なる場合があります。金融商品から生ずるキャッシュ・フローを確実に予想することができない ため、異なる前提条件や評価方法を使用した場合には、算出される公正価額の見積もりに重要な影響を与える可能性があります。
は、比較的契約期間が短期のため、帳簿価額を合理的な公正価額と見なしております。
営業貸付金—大きな信用リスクの変化がなく、短期間で金利見直しが行われている変動金利貸付金については、帳簿価額を合理的な公正価額と 見なしております。また、買取債権についても帳簿価額を合理的な公正価額と見なしております。住宅ローン等の同種の中長期の固定金利貸付金の公 正価額の見積もりに関しては、期末日時点で当社および子会社が信用状況および残期間の類似した顧客との契約を新たに行う場合の利子率を用いて、
将来のキャッシュ・フローを現在価値に割り引いて計算を行っております。
投資有価証券—公正価額を帳簿価額としている短期売買目的有価証券や売却可能有価証券は、通常、公表市場価額やディーラーから提供される相 場表をもとにして公正価額の見積もりを行っております。満期保有目的有価証券については、公表市場価額がある場合には、その価額をもとにして公 正価額の見積もりを行っております。公表市場価額のない場合には、同種の証券の公表市場価額や帳簿価額(帳簿価額が見積公正価額に近似している と考えられる場合)を用いて公正価額を見積もっております。
当社および子会社は、その他の有価証券については、実務上困難なので、公正価額を見積もっておりません。その他の有価証券は、主に市場性 のない株式、優先出資証券および投資ファンドです。これらは、公表市場価額が存在せず、また個別に異なる性質を有するため、多大なコスト負担 なしに公正価額は見積もれません。
預金—要求払預金については、帳簿価額を合理的な公正価額と見なしております。定期預金の公正価額の見積もりは、将来のキャッシュ・フロー を割り引いて計算を行っております。その割引率は、現在類似した平均残存期間で預金を受け入れる際に使用する金利を用いております。
長期借入債務—短期間で金利の見直しがされている変動金利長期借入債務については、帳簿価額を合理的な見積公正価額と見なしております。
中長期の固定金利借入債務の公正価額の見積もりは、将来のキャッシュ・フローを割り引いて計算しております。その割引率は、当社および子会社が 現時点での類似した条件で平均残余期間の借入を新たに行う時に金融機関により提示されると思われる借入金利を用いております。
デリバティブ—デリバティブに関しては、主に当社および子会社が期末日にそれらの契約を終わらせる場合の受取・支払額より見積もった価額を 公正価額としており、未決済契約の未実現損益を考慮した金額となっております。当社および子会社のデリバティブの公正価額の見積もりに際しては、
主に期末日現在の金利をもとに将来予想されるキャッシュ・フローを現在価値に割り引いた金額を用いております。
期末日3月31日 百万円 百万米ドル 2009 . . . ¥ 3,453 $ 34 2010 . . . 2,674 27 2011 . . . 2,001 20 2012 . . . 1,371 14 2013 . . . 1,152 11 それ以降 . . . 7,089 71 合 計 . . . ¥17,740 $177 当社および子会社は、主に解約可能な事務所の賃貸借契約を締結しており、2006年、2007年および2008年3月期に全体でそれぞれ8,555百万円、
8,279百万円および9,895百万円(99百万米ドル)の賃借料を支払っております。
当社および子会社は、解約不可能なシステム運用・管理のアウトソーシング契約を締結しており、2006年、2007年および2008年3月期に全体でそ れぞれ2,848百万円、3,166百万円および2,673百万円(27百万米ドル)の委託料を支払っております。これらの契約のうち最も長いものは、2012年3 月期まで続きます。2008年3月31日現在における、今後の支払予定額は以下のとおりです。
期末日3月31日 百万円 百万米ドル
2009 . . . ¥1,016 $10 2010 . . . 857 9 2011 . . . 530 5 2012 . . . 227 2 合 計 . . . ¥2,630 $26 当社および子会社は、不動産開発案件の見積建設費用にかかるコミットメントおよびその他のコミットメント契約を結んでおり、2008年3月31日現 在の総額は332,045百万円(3,314百万米ドル)であります。
当社および子会社は、契約上合意された条件に合致する限りにおいて、顧客に将来貸付を行うカードローンなどのコミットメント契約およびファン ドに将来投資を行うコミットメント契約を結んでおります。未実行枠は2008年3月31日現在、457,498百万円(4,566百万米ドル)であります。
百万円 百万米ドル
2007 2008 2008
保証の 保証債務の 保証の 保証債務の 保証の 保証債務の
保証の種類 支払限度額 帳簿価額 支払限度額 帳簿価額 支払限度額 帳簿価額
住宅ローン保証 . . . ¥ 28,949 ¥ 4,448 ¥ 25,097 ¥ 3,805 $ 250 $ 38 一般個人ローン保証 . . . 21,483 2,167 31,635 3,266 316 33 事業性資金債務保証 . . . 276,494 15,107 242,746 14,783 2,423 147
その他 . . . 452 10 413 5 4 0
. . . ¥327,378 ¥21,732 ¥299,891 ¥21,859 $2,993 $218
住宅ローン保証:当社および子会社は、日本の金融機関が第三者に対し融資した住宅ローンの返済を保証しております。当社および子会社は、そ れらのローンの延滞が主として3ヶ月以上になった場合に、債務者に代わって債務を履行します。住宅ローンには通常、当該不動産が担保として差し 入れられております。当社および子会社が債務者に代わり債務を履行する場合、当社および子会社はその担保資産を得ることができます。
一般個人ローン保証:子会社は、日本の金融機関が行ったカードローン等について、債務者の支払を保証しております。子会社は、それらのローン の延滞が主として3ヶ月以上になった場合に、その債務者に代わり債務を履行します。
事業性資金債務保証:当社および子会社は、金融機関が顧客に対し融資した資金の返済を保証しております。当社および子会社は、債務者である 顧客が、契約に基づいて元本もしくは利息の支払を行わなかった場合に、債務者に代わり債務を履行します。一部の契約については、債務者である顧 客の営業資産が融資の担保に差し入れられております。当社および子会社が債務者に代わり債務を履行する場合、当社および子会社はその担保資産 を得ることができます。また、金融機関が顧客に対し融資した資金の返済を保証する契約には、保証履行額が保証料の範囲に限定されている契約が含 まれております。2008年3月31日現在の当該保証契約の総額は1,168,200百万円(11,660百万米ドル)であり、上表に含まれる保証債務の帳簿価額は 9,444百万円(94百万米ドル)であります。
その他:その他の債務保証契約には、債権の代理回収契約に伴う支払保証があります。この契約において当社および子会社は、第三者の債務を回 収し、また回収できなかった場合には債務者に代わり、債権者に支払を行います。
訴訟—当社および子会社は通常の営業の中で生じる損害賠償請求に係わっておりますが、経営者は当社の財政状態および経営成績に重要な影響 を与える訴訟等はないと考えております。