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開発環境

ドキュメント内 ZABBIX Manual v1.4 (ページ 69-72)

5. 設定

5.1. 開発環境

ZABBIXの主な開発環境は、Ubuntu Linuxです。

テストには、以下の4つのサーバを使用します。

Debian Linux 2.1、Intel PII/350MHz、192MB、IDE

SuSE 8.1、Intel P4/1.6MHz、512MB、IDE

Ubuntu 6.06、AMD Athlon 64 3200+、2GB、SATA

Ubuntu 6.10、Intel Core2 6400 2.13GHz、2GB、SATA

Linux にするか、それとも他の OS にするか確定していない場合は、以下の Linux ディストリ

ビューションを試すことをお奨めします。

Debian Linux

RedHat Linux

SuSE Linux

Ubuntu Linux

5.2. 一般設定

5.2.1. Housekeeper

housekeeperは、ZABBIXサーバによって定期的に実行されるプロセスです。

古くなった情報やユーザが削除した情報をシステムから削除します。

設定パラメータを以下に示します。

パラメータ 説明

[アクションの保存期間(日)] 実行されたアクション(メール、jabber、SMS など)のヒストリを

データベースに保存する日数を定義します。保存日数を超えた アクションは削除されます。

[イベントの保存期間(日)] イベントのヒストリをデータベースに保存する日数を定義しま

す。保存日数を超えたイベントは削除されます。

Copyright 2007 ZABBIX SIA 70 /196

5.2.2. イメージ

ZABBIXのイメージはデータベースに保存されます。イメージには以下の2種類があります。

アイコン

背景

アイコンは、システムマップの項目を表示する際に使用します。

背景はシステムマップの背景イメージとして表示します。

イメージの属性を以下に示します。

パラメータ 説明

[名前] イメージの一意な名前。

[タイプ] [アイコン]または[背景]のどちらかを設定します。

[アップロード] ZABBIX にアップロードするローカルファイル(PNG、JPEG)の

名前。

アップロードできるイメージのサイズに制限はありませんが、サイズが 1.5MB を超えるイメージは マップに表示できない可能性があります。その場合は、php.ini の max_memory_size の値を増 やします。

5.2.3. 値のマッピング

値のマッピングを使用すると、数値に文字列を割り当てることができます。

たとえば、アイテムが値として「0」または「1」を取る場合、以下のように値のマッピングを定義すると、

ユーザが読みやすい文字列で表現することができます。

„0‟ => „Not Available‟

„1‟ => „Available‟

注: 値のマッピングを使用できるのは、タイプが「数値(整数)」のアイテムだけです。

値のマッピングは、ZABBIX フロントエンドに表示されるデータおよびメール/jabber/SMS/その他の 手段によって送信する情報に使用できます。

値のマッピングのパラメータを以下に示します。

パラメータ 説明

[名前] 値のマッピングの一意な名前。

[マッピング] マッピングのリスト。

[新規マッピング] 追加するマッピング。

Copyright 2007 ZABBIX SIA 71 /196

5.2.4. ワーキングタイム

[ワーキングタイム]は、ワーキングタイムを定義するパラメータで、システム全体から参照されます。

ワーキングタイムはグラフで白背景で表示され、非ワーキングタイムは灰色背景で表示されます。

ワーキングタイムは以下の形式で指定します。

dd-dd,hh:mm-hh:mm;dd-dd,hh:mm-hh:mm,…

形式 説明

dd 曜日: 1 - 月曜日、2 - 火曜日、・・・、7 - 日曜日 hh 時間: 00-24

mm 分: 00-59

何も指定しない場合、「01-07,00:00-23:59」が設定されたものとみなされます。

以下に例を示します。

1-5,09:00-18:00

1-5,09:00-18:00;6-7,10:00-16:00

5.2.5. 取得不可アイテムの更新

ユーザパラメータのエラーやエージェントによってサポートされていないなどの理由で取得不可にな るアイテムがあります。

ZABBIXでは、設定によって、取得不可アイテムを定期的にアクティブにすることができます。

パラメータ 説明

[取得不可アイテムの更新間 隔(秒)]

取得不可アイテムをアクティブにする間隔(秒単位)を指定します。

0を指定すると、アクティブにする処理は行われません。

5.2.6. データベースウォッチドッグ

ZABBIX サーバの可用性は、バックエンドデータベースの可用性にほぼ依存しています。データ

ベースが動作しなければ、ZABBIXサーバは機能しません。

データベースウォッチドッグはZABBIXサーバの特別なプロセスで、致命的な障害が発生したことを

ZABBIX管理者に通知します。

データベースが停止すると、ウォッチドッグからユーザグループに通知が送信されます。ZABBIX サーバは停止しませんが、データベースが復旧して処理を続行できるようになるまで待機します。

パラメータ 説明

[データベース停止メッセージ の送信先グループ]

アラームメッセージの送信先ユーザグループまたは[なし]を設定 します。

Copyright 2007 ZABBIX SIA 72 /196

注: この機能は、MySQLでのみサポートされています。

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