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アクション

ドキュメント内 ZABBIX Manual v1.4 (ページ 72-77)

5. 設定

5.3. アクション

Copyright 2007 ZABBIX SIA 72 /196

注: この機能は、MySQLでのみサポートされています。

Copyright 2007 ZABBIX SIA 73 /196

5.3.1. アクションコンディション

アクションは、定義されているコンディションの組み合わせを満たす場合にのみ実行されます。

トリガーをソースとするイベントには、以下のコンディションを定義できます。

コンディションタイプ サポートされている 演算子

説明

[ホストグループ] [=]、[<>] イベントを生成したトリガーが登録されているホ

ストグループと比較します。

[=] - このホストグループで生成されたイベント

[<>] - 別のホストグループで生成された

イベント

[ホスト] [=]、[<>] イベントを生成したトリガーが登録されているホ

ストと比較します。

[=] - このホストで生成されたイベント

[<>] - 別のホストで生成されたイベント

[トリガー] [=]、[<>] イベントを生成したトリガーと比較します。

[=] - このトリガーで生成されたイベント

[<>] - 別のトリガーで生成されたイベント

[トリガー名] [含まれる]、

[含まれない]

イベントを生成したトリガー名と比較します。

[含まれる] - 文字列がトリガー名に含まれる(大

文字と小文字は区別される)

[含まれない] - 文字列がトリガー名に含まれな

い(大文字と小文字は区別される) [トリガーの深刻度] [=][<>][>=]

[<=]

トリガーの深刻度を比較します。

[=] - 指定されたトリガーの深刻度と等しい

[<>] - 指定されたトリガーの深刻度と等しくない

[>=] - 指定されたトリガーの深刻度以上

[<=] - 指定されたトリガーの深刻度以下

[トリガーの値] [=] トリガーの値と比較します。

[=] - 指 定 さ れ た ト リ ガ ー の 値([ON]ま た は [OFF])と等しい

[期間] [期間中] イベント生成時刻を指定された期間と比較します。

[期間中] - イベント生成時刻が期間内

期間は以下の形式で指定します。

dd-dd,hh:mm-hh:mm;dd-dd, hh:mm:hh:mm;…

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トリガーの値:

トリガーのステータスが正常から障害に変化した場合、トリガーの値は障害

トリガーのステータスが障害から正常に変化した場合、トリガーの値は正常

注: ステータスが正常->不明->障害と遷移した場合は正常->障害と同様に、障害->不明->正常と遷 移した場合は障害->正常と同様に、それぞれ処理されます。

ディスカバリをソースとするイベントには、以下のコンディションを定義できます。

コンディションタイプ サ ポ ー トさ れてい る 演算子

説明

[ホストのIPアドレス] [=]、[<>] 検出されたホストのIPアドレスが指定されたIP

アドレスの範囲に含まれているかどうかを比較 します。

[=] - ホストのIPアドレスが範囲に含まれる

[<>] - ホストのIPアドレスが範囲に含まれない

[サービスのタイプ] [=]、[<>] 検出されたサービスをチェックします。

[=] - 検出されたサービスからのイベント

[<>] - 別のサービスからのイベント

[サービスのポート] [=][<>] 検出されたサービスの TCPポート番号が指定 されたポート番号の範囲に含まれているかどう かを比較します。

[=] - サービスのポートが範囲に含まれる

[<>] - サービスのポートが範囲に含まれない

[ディスカバリの ステータス]

[=] [UP] - ホストアップイベントおよびサービス

アップイベントと一致

[DOWN] - ホストダウンイベントおよびサービ

スダウンイベントと一致 [アップタイム/

ダウンタイム]

[>=]、[<=] ホストダウンイベントおよびサービスダウンイベ

ントの場合はダウンタイムを比較します。

ホストアップイベントおよびサービスアップイベ ントの場合はアップタイムを比較します。

[>=] - アップタイム/ダウンタイムが指定された

値以上

[<=] - アップタイム/ダウンタイムが指定された

値以下

パラメータは秒単位で指定します。

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コンディションタイプ サ ポ ー トさ れてい る 演算子

説明

[受信した値] [=]

[<>]

[>=]

[<=]

[含まれる]

[含まれない]

エージェント(ZABBIX、SNMP)から受信した値と 比較します。文字列の比較で判定します。

[=] - 受信した値と等しい

[<>] - 受信した値と等しくない [>=] - 受信した値以上 [<=] - 受信した値以下

[含まれる] - 受信した値に含まれる

[含まれない] - 受信した値に含まれない

パラメータは文字列で指定します。

以下のコンディションが計算タイプ[AND/OR]で設定されている場合、

Host group = Oracle servers Host group = MySQL servers

Trigger name like „Database is down‟

Trigger name like „Database is anavailable‟

以下のように評価されます。

(Host group = Oracle servers または Host group = MySQL servers) かつ

(Trigger name like „Database is down‟ または Trigger name like „Database is unavailable‟)

5.3.2. オペレーション

イベントがコンディションを満たすときに1つまたは複数のオペレーションが実行されます。

ZABBIXでは、以下のオペレーションがサポートされています。

メッセージの送信

リモートコマンド

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ホストの追加

ホストの削除

グループへの追加

グループからの削除

テンプレートへのリンク

テンプレートからリンクを削除

5.3.3. メッセージとリモートコマンドでのマクロの使用

マクロを使用すると、読みやすいレポートを作成できます。

1: Subject: {TRIGGER.NAME}: {TRIGGER.STATUS}

マクロが置き換えられて、以下のようなメッセージ件名が生成されます。

'Processor load is too high on server zabbix.zabbix.com: ON'

2: Message: Processor load is:

{zabbix.zabbix.com:system.cpu.load[,avg1].last(0)}

マクロが置き換えられて、以下のようなメッセージが生成されます。

'Processor load is: 1.45'

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