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単純な設定

ドキュメント内 ZABBIX Manual v1.4 (ページ 163-169)

12. 分散監視

12.3. 設定

12.3.2. 単純な設定

ここでは、中央ノード(ノード名: Central Node)と子ノード(ノード名: Child Node)から構成される単純 な設定を例として説明します。

中央ノードは子ノードの設定を完全にコントロールします。子ノードは中央ノードにイベント、ヒストリ、

およびトレンドをレポートします。

中央ノードのNodeIDは1、子ノードのNodeIDは2です。

中央ノードのIPアドレス: 192.168.3.2、ポート番号: 10051 子ノードのIPアドレス: 192.168.3.5、ポート番号: 15052

中央ノード:

ステップ1 ZABBIXのインストール

標準のインストール手順に従ってデータベースを作成し、ZABBIX のフロントエンドとバイナリをイン ストールします。

ステップ2 Setup サーバ設定ファイルにNodeIDを設定in server configuration file.

ファイルzabbix_server.confに以下の行を設定します。

NodeID=1

ステップ3 データベースデータの変換

ZABBIXサーバを使用して、最初のノードが使用できるように一意なIDを変換します。

cd bin

./zabbix_server -n 1 -c /etc/zabbix/zabbix_server.conf

Converting tables ... done.

Copyright 2007 ZABBIX SIA 164 /196

Conversion completed.

注: このコマンドは 1 回だけ実行する必要があります。ここで指定したオプションは、ZABBIXサー バを起動する際に指定する必要はありません。

ステップ4 ノードパラメータの設定

Copyright 2007 ZABBIX SIA 165 /196

ステップ5 子ノードの追加

ステップ6 マスターノードの起動

サーバログファイルのスタートアップメッセージに、設定したNodeIDが表示されることを確認します。

31754:20070629:150342 server #16 started [Node watcher. Node ID:1]

子ノード:

ステップ1 ZABBIXのインストール

標準のインストール手順に従ってデータベースを作成し、ZABBIX のフロントエンドとバイナリをイン ストールします。

ステップ2 サーバ設定ファイルにNodeIDを設定

ファイルzabbix_server.confに以下の行を設定します。

NodeID=2

Copyright 2007 ZABBIX SIA 166 /196

ステップ3 データベースデータの変換

ZABBIXサーバを使用して、最初のノードが使用できるように一意なIDを変換します。

cd bin

./zabbix_server -n 2 -c /etc/zabbix/zabbix_server.conf

Converting tables ... done.

Conversion completed.

注: このコマンドは 1 回だけ実行する必要があります。ここで指定したオプションは、ZABBIX サー バを起動する際に指定する必要はありません。

ステップ4 ノードパラメータの設定

Copyright 2007 ZABBIX SIA 167 /196

ステップ5 マスターノードの追加

ステップ6 子ノードの起動

サーバログファイルのスタートアップメッセージに、設定したNodeIDが表示されることを確認します。

27524:20070629:150622 server #9 started [Node watcher. Node ID:2]

動作確認

ノードを定義すると、有効なノードの選択肢として自動的に表示されます。

Copyright 2007 ZABBIX SIA 168 /196

子ノードを監視するためのホストを追加して、マスターノードにイベントが送信されることを確認します。

Copyright 2007 ZABBIX SIA 169 /196

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