アボット社
(ドイツ)
1997年 12月19日
肥満症治療剤「シブトラミン」
の開発および製造・販売
契約締結日より販売承認後15 年が経過する日まで
富山化学工業㈱ 1998年 9月30日
リウマチ治療剤「T−614」の共 同開発・販売提携
契約締結日より販売開始後10年が経過する 日または特許満了日のいずれか遅い日まで アボット・
バイオテクノロジー社
(英領バミューダ)
1999年 6月16日
ヒト型抗ヒトTNFαモノクロー ナル抗体注射剤の開発および 販売
契約締結日より販売承認後15 年が経過する日まで
ユーランド社
(イタリア)
2003年 5月2日
「硝酸イソソルビド」の輸入お よびその製剤の製造・販売
契約締結日より10年間以後2 年毎の更新
ノバルティス社
(スイス)
2004年 2月6日
全世界におけるてんかん治療剤
「ルフィナマイド」の開発および製 造・販売に関するライセンス
契約締結日より各国毎に特許満 了日または販売開始後10年が経 過する日のいずれか遅い日まで
大日本住友製薬㈱ 2005年 9月29日
糖 尿 病 合 併 症 治 療 剤「 A S − 3201」の日本を除く全世界に おける開発および製造・販売に 関するライセンス
契約締結日より各国毎に特許満了 日、本製剤の先発権保護期間満了 日または販売開始後10年が経過 する日のいずれか遅い日まで
セ プ ラ コ ー ル 社
(米国)
2007年 7月26日
睡眠導入剤「エスゾピクロン」
(米国製品名:「ルネスタ」)の日 本における独占的な開発およ び販売に関するライセンス
契約締結日より販売承認後15 年が経過する日または薬価収 載後15年が経過する日のいず れか遅い日まで
バイオアークティック・
ニューロサイエンス社
(スウェーデン)
2007年 12月3日
新規ヒト化モノクローナル抗体
「BAN2401」に関する全世界 におけるアルツハイマー病を対 象とした研究・開発、製造、販売 に関する独占的ライセンス契約
契約締結日より各国毎に販売 開始後15年が経過する日まで
㈱ミノファーゲン 製薬
2007年 12月18日
肝臓疾患用剤・アレルギー用薬
「強力ネオミノファーゲンシー」お よび「グリチロン錠」に関する日 本およびユーロアジア地域の未 発売国における独占的な開発・販 売権ならびに中国を含むユーロ アジア地域の既販売国における 独占的な販売権の優先交渉権取 得のライセンス契約
契約締結日より日本での販売 開始後15年が経過する日まで
重要な契約の状況
9
事 業 報 告 シンバイオ製薬㈱
当社
2008年 8月18日
ベンダムスチン塩酸塩の日本 における共同開発および販売 に係る独占的ライセンス契約
契約締結日より販売開始後10 年が経過する日まで
Teikoku Pharma USA, Inc.(米国)
2009年 2月25日
日本以外の全世界におけるド ネペジル貼付剤に関するライ センス契約
契約締結日より各国毎に特許満了 日または販売開始後15年が経過 する日のいずれか遅い日まで 帝國製薬㈱ 2009年
1月7日
日本におけるドネペジル貼付 剤に関するオプション契約
契約締結日より経済条件提示 後30日が経過する日まで
エーザイ・
コーポレー ション・オ ブ・ノース アメリカ
SuperGen Inc.
(米国)
2004年 9月21日
全世界におけるDNAメチル化阻害 剤「Dacogen」の開発および製造・
販売に関するライセンス(2008年 1月28日 付 MGI PHARMA, INC.買収に伴う承継)
契約締結日より各国毎に特許 満了日または販売開始後20年 が経過する日のいずれか遅い 日まで
2 )技術導出等
ファイザー社
(米国)
当社
1994年 10月5日
「E2020」(アルツハイマー型 認知症治療剤)に関する包括的 提携
契約締結日より2022年7月 17日まで。ただし、日本におい ては2012年12月31日まで ヤンセン社
(ベルギー)
1997年 4月10日
「E3810」(プロトンポンプ阻 害剤)に関する包括的提携
契約締結日より特許満了日ま たは販売開始後10年が経過す る日のいずれか遅い日まで エーザイ・
コーポレー ション・オ ブ・ノース アメリカ
Cilag GmbH International
(スイス)
2006年 7月3日
米国・カナダ・メキシコを除く全世 界におけるDNAメチル化阻害剤
「Dacogen」の開発および製造・販 売に関するサブライセンス(2008 年1月28日付MGI PHARMA, INC.買収に伴う承継)
契約締結日より各国毎に特許 満了日または販売開始後20年 が経過する日のいずれか遅い 日まで
会社名 契約締結先 締結年月日 契約内容 契約期間
会社名 契約締結先 締結年月日 契約内容 契約期間
4 )合弁関係
会社名 契約締結先 締結年月日 契約内容 契約期間
ブラッコ社
(イタリア)
当社 1990年
11月30日
「イオメプロール」他造影剤の 日本国内における製造・販売に 関する合弁事業
契約締結日より2014年11月 30日まで
3 )販売契約等
会社名 契約締結先 締結年月日 契約内容 契約期間
ノボ・ノルディス ク・ファーマ㈱
当社
1999年 4月26日
消化管検査前処置・低血糖治療 剤「グルカゴンG・ノボ」の販売 提携
契約締結日より2014年12月 31日まで
杏林製薬㈱ 2003年 7月30日
日 本 に お け る 片 頭 痛 治 療 剤
「マクサルト」の販売
契約締結日より2017年1月 31日まで
味の素㈱ 2005年 9月12日
骨粗鬆症治療剤「アクトネル」
の販売
契約締結日より2017年6月 11日まで
ソルスティス・ニュ ーロ サイエンス 社
(米国)
2007年 5月14日
欧州におけるB型ボツリヌス毒 素製剤「ニューロブロック」の 独占販売提携
契約締結日より販売開始後15年が経過す る日または最後の効能追加を受けてから 10年が経過する日のいずれか遅い日まで
ファイザー社
(米国)
2009年 9月24日
日本における神経障害性疼痛 治療薬「プレガバリン(一般名)」
(欧米製品名「リリカ」)の共同 販促契約
契約締結日より2022年7月 17日まで
エーザイ・
コーポレー ション・オ ブ・ノース アメリカ
Helsinn Healthcare SA
(スイス)
2001年 4月6日
米国・カナダにおける制吐剤
「Aloxi」の独占販売
( 2 0 0 8 年 1 月 2 8 日 付 M G I PHARMA,INC.買収に伴う承 継)
契約締結日より販売開始後10 年が経過する日まで
エーザイ・
インク
ファイザー社
(米国)
2005年 9月27日
米国における血液凝固防止剤
「フラグミン」の販売
契約締結日より2015年3月 31日まで
エ ー ザイ・
ヨーロッパ・
リミテッド
Bial-Portela&Ca, S.A.
(ポルトガル)
2009年 2月19日
てんかん治療剤「Zebinix」の 欧州における販売ライセンス および共同販促契約
契約締結日より12年間
事 業 報 告
5 )その他
ロンドン大学
(英国)
当社
1990年 9月11日
研究所の建設・運営に関する提
携 契約締結日より50年間
エラン社
(アイルランド)
エラン社
(アイルランド)
ライガンド社
(米国)
2004年 3月30日
2006年 2月8日
2006年 9月7日
北米および欧州におけるてん かん治療剤「ゾネグラン」の戦 略的製品買収(「ゾネグラン」に 関する大日本住友製薬㈱とエ ラン社とのライセンス契約の 承継を含む)
重度慢性疼痛治療剤「プリアル ト」の欧州地域における戦略的 買収に関する契約
CD25陽性皮膚浸潤性T細胞リ ンパ腫治療剤「オンタック」等、
抗がん剤4品目の製品買収に関 する契約
―
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クインタイルズ社
(米国)
2009年 10月29日
6種の抗がん剤候補化合物の開 発に関する戦略的提携
契約締結日よりすべての予定 された臨床試験が完了または 終了する日まで
会社名 契約締結先 締結年月日 契約内容 契約期間
当社グループの連結業績を大幅に変動させる、あるいは投資判断に重要な影響を及ぼす可 能性のあるリスクは、次のとおりであります。なお、これらのリスクは、当事業報告作成日現 在において判断、予想したものであります。
副作用発現の リスク
製品に重大な副作用が発現した場合、処方の停止、製品の回収等の措置を取る可能性 があります。発現した副作用に対する情報の収集、伝達および製品の回収は費用の増 加につながります。
海外展開に おけるリスク
当社グループは、「アリセプト」および「パリエット/アシフェックス」を軸として、日 本をはじめ、米国、欧州、アジアを中心に生産・販売活動を展開しております。グローバ ルな事業活動を展開するうえで、法的規制、政情不安や事業環境の不確実性などのリスク を完全に回避できる保証はありません。このようなリスクに直面した場合、当該国におけ る収益が当初の見込みを達成できない可能性があります。
新薬開発の 不確実性
医薬品候補化合物は、有効性や安全性の観点から開発を中止する可能性があります。ま た、臨床試験で良い結果が得られた場合であっても、製品開発中に施行される承認審査 基準の変更により、承認が得られない可能性があります。開発の不確実性による新薬の 開発中止などの理由で、将来に期待していた収益が得られない可能性があります。
特定の製品への 依存に関する リスク
当社グループの売上高のうち、主力製品である「アリセプト」および「パリエット/アシ フェックス」の2品の割合が過半を占める高い水準になっております。これらの製品に おいて、有力な競合品の出現、特許などの保護期間の満了に伴うジェネリック医薬品の 発売等による売上高の減少、特に「アリセプト」の2010年11月米国での物質特許満了 により、業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。
他社との アライアンスに おけるリスク
当社グループは、主要製品である「アリセプト」および「パリエット/アシフェックス」
について、他社との業務提携を行っております。米国、欧州主要国では市場全体をカバー し、プロダクト・セールスの極大化をはかるため、提携企業の販売促進協力を受けてお ります。これら提携企業との良好な協力関係が保たれなくなった場合、売上高が減少し 業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。また、製品買収や導入品などの活動に伴 う不確実性により、将来に期待していた収益が得られない可能性があります。
医療費抑制策
日本では医療費抑制策の一環として、通常2年に1回程度、医療用医薬品の薬価が引 き下げられております。欧米、アジアの国々などにおいても、医薬品の価格低減への 圧力は年々高まっており、売上高を減少させる要因となります。
後発医薬品に関する 競合・訴訟
先発医薬品の特許には期限があります。通常、先発医薬品の特許が切れると同成分 のジェネリック医薬品(後発医薬品)が発売されます。開発リスクを伴わないジェネ リック医薬品の低価格での販売により、市場シェアを奪われる可能性があります。ま た、特許期間内であっても、米国のようにジェネリック医薬品の申請が可能な国もあ ります。現在、「アリセプト」について、ジェネリック医薬品の申請が米国Hatch-Waxman法に基づきなされております。当社グループは、これに対して特許侵害訴 訟を提起していますが、その結果によっては、業績に重要な影響を及ぼす可能性があ ります。
知的財産に 関するリスク
特許の不成立や特許成立後の無効審判、または取得した特許を適切に保護できない場 合、想定より早く他社の市場参入を招き、売上高が減少する可能性があります。