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♦地域活動への参加(性別)♦

評価指標名 データの根拠 現状値 計画目標

(平成26年度) (平成33年度)

PTAの会長に占める女性の割合 豊島区男女平等推

進センター調べ 16.7% 50%

評価指標名 データの根拠 現状値 計画目標

(平成26年度) (平成33年度)

町会の会長に占める女性の割合 豊島区男女平等推

進センター調べ 3.1% 20%

♦男女別区立小・中学校PTA役員数(平成27年度)♦

資料:豊島区男女平等推進センター作成

23 38 47

7

103

306

0 50 100 150 200 250 300 350 400

PTA会長 PTA副会長 その他役員

(人)

女性 男性

施 策

事業

番号 事業名 事業の内容 所管課 実施

区分

45

環 境・文 化 等 地 域活動における 男女共同参画の 推進

地域における各分野の活動の方針決定過程に女性 の参画を進めるとともに、特定の性や年齢層で担 われている分野への男女双方の参画を進め、男女 共同参画の視点が反映されるよう働きかけます。

区民活動推進課・文化 デザイン課・文化観光 課・環境政策課・とし ま未来文化財団・豊島 区民社会福祉協議会

継続

46

災害対策への男 女共同参画の視 点の導入と女性 の参画の促進

救援センターごとに備える「救援センター運営マ ニュアル」の作成の際に妊産婦・障害者・高齢者 など災害要援護者への配慮とともに、自主防災組 織を中心とした女性防災リーダーの育成に努めて まいります。

防災危機管理課 継続

47

まちづくり計画 への男女共同参 画の視点の導入 と女性の参画の 促進

ワークショップでの意見を取り入れるなど、まち づくりの計画に男女の意見がバランスよく反映で きるように工夫し、バリアフリー・ユニバーサ ルデザインに配慮した公園や道路整備など、必要 なまちづくりを進めます。

道路整備課・公園緑地

課 継続

施策⑰ 地域生活・地域活動への男女共同参画の推進

「防災対策」における男女共同参画

 東日本大震災の教訓として、男女のニーズの違いや多様な生活者の視点に配慮した防災・

減災対策、地域住民の自助・共助の取組の重要性が指摘されました。

 災害時も性別や年齢、障害の有無、国籍等々にかかわらず、避難所等において被災者一人 ひとりの人権が守られ安全に安心して生活できるようにするためには、平常時から男女共同 参画や多様な視点からの防災・減災の取組について理解を深め、実践することが大切です。

<基本的な考え方>

1平常時からの男女共同参画の推進が防災・復興の基盤となる 2「主体的な担い手」として女性を位置づける

3災害から受ける影響の男女の違い等に配慮する 4男女の人権を尊重して安全・安心を確保する 5民間と行政の協働により男女共同参画を推進する

6男女共同参画センターや男女共同参画担当部局の役割を位置づける 7災害時要援護者への対応との連携に留意する

参考:内閣府「男女共同参画の視点からの防災・復興の取組指針」(平成25年5月)

 男女が共に個性や能力を発揮するためには、一人ひとりが男女共同参画についての意識を 有することが不可欠であり、学校教育をはじめ、家庭・地域・職場における教育・学習の果 たす役割は極めて重要です。

 豊島区では、これまで男女共同参画意識の理解促進を図り、様々な取組をすすめてきました。

しかし、「豊島区男女共同参画社会に関する住民意識調査」(平成27年)において、今の世の 中の男女平等の状況について前回調査(平成23年)と比較すると、「男女平等になっている」

と考える人の割合が低くなっています。

 現在、区の教育現場においては、男女共同参画の理解促進等について積極的に取り組んで はいるものの、学習活動の中での何気ない慣習や、学校行事などにおける男女役割分担など

(隠れたカリキュラム

)を通し、無意識に児童生徒に固定的な性別役割分担意識が伝えら

れる場合があります。各教科の指導をはじめ、男女混合名簿の活用など学校における教育活

動全般を通して、男女共同参画意識をはぐくむ教育が求められます。引き続き、すべての世

代への学習・啓発に取り組むことが重要です。