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都市づくりの目標

ドキュメント内 須坂市都市計画マスタープラン (ページ 67-77)

7-1.都市づくりの将来像、基本理念、基本目標

(1) 第五次須坂市総合計画における将来像、基本理念、基本目標

上位計画である第五次須坂市総合計画(以下「総合計画」という)における基本理念は

「安心・安全のまちづくり、元気なまちづくり、交流のまちづくり」となっており、下図 に示す7つの柱が基本目標として設定されている。

本都市計画マスタープランはこれを受け、より具体的な都市づくりの基本理念、基本目 標を検討する。

図. 第五次須坂市総合計画の将来像、基本理念、基本目標 基本理念:

将来の都市像:

一人ひとりが輝き、磨かれた「ほんもの」の魅力あふれるまち 須坂

基本目標:

みんなが助け合い、健康に暮らせるまちづくり 子どもたちが未来に夢をもてるまちづくり

豊かな自然あふれる地域環境を守り、安心して安全に暮らせるまちづくり

都市計画マスタープランの基本理念

多様な文化を学び育て、交流する創造的なまちづくり みんなの活力があふれるまちづくり

みんなが快適に生活できるまちづくり みんなが主役のまちづくり

安心・安全のまちづくり 元気なまちづくり 交流のまちづくり

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(2) 都市づくりの将来像、基本理念、基本目標

都市計画マスタープランにおける将来像、基本理念、基本目標は、総合計画の将来の都 市像、基本理念、基本目標及び須坂市全体の計画課題より、次のように設定する。

将来像

持続的発展可能な 「田園環境健康都市 須坂」

基本理念1:

安心・安全なまちづくり

総合計画の基本目標である「みんなが助け合い、健康に暮らせるまちづくり」「みんなが快 適に生活できるまちづくり」「子どもたちが未来に夢をもてるまちづくり」「豊かな自然あふ れる地域環境を守り、安心して安全に暮らせるまちづくり」を受け、橋や道路整備の推進、

安心で快適な住環境や施設の整備、持続可能な公共交通の確保、健康づくりの充実、医療体 制の整備、社会福祉の充実、子育て環境の整備、循環型社会の形成、環境衛生施設の整備、

防災対策の充実などの施策を検討し、みんなが須坂市で心配なく心穏やかに暮らせるまちづ くりを目指す。

基本理念2:

新時代産業を振興・創出するまちづくり

住民意向である「勤労者対策の推進・観光の振興」、総合計画の基本目標である「みんなの 活力があふれるまちづくり」「多様な文化を学び育て、交流する創造的なまちづくり」を受け、

既存産業の高度化・高付加価値化を促進、企業立地、まちなかの商業の活性化、遊休農地の 解消や優良農地の保全、豊富な自然、蔵の町並みなどの観光資源を有効活用した観光拠点の 整備、観光産業の振興、生涯学習・文化芸術を核としたまちづくりなどの施策を検討し、み んなの行動で須坂市を賑やかにしていくまちづくりを目指す。

基本理念3:

景観の保全と創造、交流のまちづくり

住民意向である「景観の保全及び整備」、総合計画の基本目標である「豊かな自然あふれる 地域環境を守り、安心して安全に暮らせるまちづくり」「みんなが快適に生活できるまちづく り」「みんなが主役のまちづくり」を受け、公園緑地とまちなか緑地化の推進、景観の保全と 創造、生物多様性にも配慮した自然環境及び自然景観の保全、土地の有効利用の推進、特色 をいかした地域振興の推進、地域コミュニティの活性化などの施策を検討し、人と人とのコ ミュニケーションを基本に、須坂市内外につながりが生まれるまちづくりを目指す。

上記の将来像・基本理念から、須坂市の基本目標を次のように設定する。

基本目標

住みよいまち 産業のまち 景観のまち

図.都市づくりの将来像、基本理念、基本目標

都市計画マスタープランにおける

都市づくりの将来像・基本理念・基本目標 須坂市全体の

計画課題

将 来 像 第五次須坂市総合計画の

将来像・基本理念

基本理念:

安心・安全のまちづくり 元気なまちづくり

交流のまちづくり

将来の都市像:

一人ひとりが輝き、磨かれた「ほんもの」

の魅力あふれるまち 須坂

基本理念1: 安心・安全なまちづくり

総合計画の基本目標である「みんなが助け合い、健康に暮らせるまちづくり」「みんなが快適に生 活できるまちづくり」 「子どもたちが未来に夢をもてるまちづくり」 「豊かな自然あふれる地域環境を 守り、安心して安全に暮らせるまちづくり」を受け、橋や道路整備の推進、安心で快適な住環境や施 設の整備、持続可能な公共交通の確保、健康づくりの充実、医療体制の整備、社会福祉の充実、子育 て環境の整備、循環型社会の形成、環境衛生施設の整備、防災体制の充実などの施策を検討し、みん なが須坂市で心配なく心穏やかに暮らせるまちづくりを目指す。

基本理念2: 新時代産業を振興・創出するまちづくり

住民意向である「勤労者対策の推進・観光の振興」、総合計画の基本目標である「みんなの活力が あふれるまちづくり」「多様な文化を学び育て、交流する創造的なまちづくり」を受け、既存産業の 高度化・高付加価値化を促進、企業立地、まちなかの商業の活性化、遊休農地の解消や優良農地の保 全、豊富な自然、蔵の町並みなどの観光資源を有効活用した観光拠点の整備、観光産業の振興、生涯 学習・文化芸術を核としたまちづくりなどの施策を検討し、みんなの行動で須坂市を賑やかにしてい くまちづくりを目指す。

基本理念3: 景観の保全と創造、交流のまちづくり

住民意向である「景観の保全及び整備」、総合計画の基本目標である「豊かな自然あふれる地域環 境を守り、安心して安全に暮らせるまちづくり」 「みんなが快適に生活できるまちづくり」 「みんなが 主役のまちづくり」を受け、公園緑地とまちなか緑地化の推進、景観の保全と創造、生物多様性にも 配慮した自然環境及び自然景観の保全、土地の有効利用の推進、特色をいかした地域振興の推進、地 域コミュニティの活性化などの施策を検討し、人と人とのコミュニケーションを基本に、須坂市内外 につながりが生まれるまちづくりを目指す。

住みよいまち 産業のまち 景観のまち

長野市へ接続する道路の強化 観光施設、主要施設への道路ネット ワークの強化

環状道路の計画的な整備 道路整備の地域間格差の是正 用途地域の見直し

計画的な開発による居住環境、産業 基盤の確立

中心市街地の活性化

用途地域に従った土地利用の徹底 土地利用上の計画課題

道路・交通上の計画課題

景観形成上の課題

都市景観、居住景観の整備 市街地内の緑地景観の整備 歴史的景観の保全・整備(復活)

田園景観・環境の保全 丘陵景観・環境の保全、活用 眺望景観の保全

自然景観・環境の保全

幹線道路沿道景観の整備 基本目標

将来像 持続的発展可能な 「田園環境健康都市 須坂」

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7-2.将来目標フレーム

目標年次(平成32年)における将来フレームを以下のとおり検討した。

なお、基準年は都市計画区域マスタープランに準拠し、平成17年とした。

本改定では、マスタープラン修正に必要な、人口フレームと工業フレームを算出する。

表. 第五次須坂市総合計画における目標人口等

平成7年 平成 12 年 平成 17 年 平成 20 年 平成 27 年 (中間年次)

平成 32 年 (目標年次) 総人口 人 53,842 54,207 53,668 52,895 51,056 50,000 0~14 歳 人 8,748 8,209 7,798 7,489 6,826 6,516 人 口 % 16.2 15.1 14.5 14.2 13.4 13.0 15~64 歳 人 35,658 34,988 33,509 32,059 29,574 27,555

人 口 % 66.2 64.5 62.4 60.6 57.9 55.1 65 歳以上 人 9,435 11,007 12,361 13,347 14,656 15,929

人 口 % 17.5 20.3 23.0 25.2 28.7 31.9

不 詳 人 1 3 0 0 0 0

世帯数 世帯 16,336 17,323 17,863 18,334 18,960 19,446

1 世帯当たり人員 人 3.30 3.13 3.00 2.89 2.69 2.57

(1) 人口フレーム

① 須坂市の目標人口

人口フレームは、国立社会保障・人口問題研究所によるコーホート要因法により算出し た人口を基本人口として採用し、回帰分析により推計した。

また、都市計画区域内人口は、都市計画区域マスタープランとの整合を図る。

須坂市の総人口は、平成32年には48,623人と推計されているが、第5次須坂市総合計画 における人口増加プロジェクトの実施により、人口の減尐を抑え、平成32年における目標 人口を、50,000人台とすることを目指しており、本計画における将来総人口もこれを適用 し、50,000人とする。

項 目 単位 平成17年 平成22年 平成27年 平成32年 平成32年 目標人口 総人口 人 53,668 52,462 50,740 48,623 50,000

資料:平成 20 年度須坂市都市計画基礎調査、第五次須坂市総合計画 ※ 平成 27 年の数値は平成 17 年を基準年とした都市計画区域マスタープランの数値及び平成

32 年の数値は、同推計方法で算出。目標値については、第五次総合計画の数値を利用した。

資料:国勢調査、『日本の市区町村別将来推計人口』国立社会保障・人口問題研究所、第五次須坂市総合計画 図.将来人口

53,842 54,207

53,668

52,462

50,740

48,623 50,000 51,056

45,000 47,000 49,000 51,000 53,000 55,000 57,000

平成7年 平成12年 平成17年 平成22年 平成27年 平成32年

人口推計 将来人口 推移 推計

←  →

16.2 15.1 14.5 13.7 12.3 11.1

55.9 66.2 64.5 62.4 60.0

57.1

33.0

17.5 20.3 23.0

26.3 30.6 53,668

54,207

53,842 52,462 50,740

48,623

0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000

平成7年 平成12年 平成17年 平成22年 平成27年 平成32年

 

総人口

老年人口 65歳以上

年尐人口 14歳以下 生産年齢 人口 15~64歳

表.将来人口

ドキュメント内 須坂市都市計画マスタープラン (ページ 67-77)

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