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❶ 目指すもの

 多岐に渡る問題を抱えている人に対し、迅速かつ確実に庁内外の関係機関や専門機関 につなぎながら、継続的な支援を行うため、連携体制を強化します。

❷ 具体的施策

総合的な相談体制の強化

 様々な市民生活の悩み事に寄り添い、問題が複雑化する前に、より早い段階での問題 解決ができるよう、庁内全ての窓口での対応力の向上と、迅速かつ確実に連携支援する ための体制整備、相談用連絡票の作成を進めます。

 平成

22

10

月から開設している、松本市自殺予防専用相談「いのちのきずな松本」で、

相談内容にすぐに対応できるよう、庁内サポートチームを整備し、研修や事例検討を開 催し、担当者の対応力向上や担当課及び担当者間の連携強化を図ります。

事業名 担当課 具体的な指標 現状値

(H28

年度

) (H35

目標値年度

)

自殺予防専用相談

「いのちのきずな松 本」

健康づくり課 直接支援に結びついた

相談の割合

28.5

30

%以上 自立相談支援事業

「まいさぽ松本」 市民相談課

稼働可能な相談者のう ち就職又は増収した者 の割合

74

(90/121)

※国の目安値

42% 90

%以上 子どもの権利侵害に

関する相 談「こころ の鈴」

こども育成課 研修参加回数 事例検討回数

研修

7

事例検討

48

回 拡充 職員研修会 健康づくり課 研修開催回数 相談員

12

庁内職員2回 拡充

自殺予防専用相談「いのちのきずな松本」

健康づくり課 障害福祉課

生活保護課 高齢福祉課

こども福祉課 こども育成課

人権・男女共生課

市民相談課

生涯学習課 労政課

学校指導課

庁内

サポート ーム

ケース会議

地 担当職員

保健師 ケースワーカー 包括支援センター職員

自殺予防対策の相談・支援の 自殺予防対策の相談・支援の

自殺に るプ ス 自殺に るプ ス

対 者の に た相談・支援 対 者の に た相談・支援

支援の実施 支援の実施

【本人の状況】

状況が深刻化する前であり、

身近に相談にのってくれる人 がいれば改善できる状況 例)子育ての不安、税金、進

路、職場の人間関係など

相談を受けた庁内の各部署 において、対象者が抱える問 題を丸ごと受け止めて、寄り 添った支援の実施

例)庁内すべての窓口 など

各種専門相談等におちて、複 合的な課題を明確にし、状況 に応じて、適切な機関へつな ぐ支援の実施

例)教育相談、多重債務相談 生活困窮相談 など

庁内サポートチームにより関 係者が連携し包括的な支援 の実施。自殺のリスクが高い 人へのより専門的な支援の実 例)自殺予防専用相談 など 状態が深刻化する前に

早期に対象者を発見し 支援する。

各種相談機関が、複合化 した課題を整理し、連携 して支援する。

自殺に関して専門的知識 を有する者が、緊急かつ 専門的支援をする。

【本人の状況】

各種相談機関による専門 相談等が相談を受け改善 できる状況

例)不登校、ひきこもり、借 金、失業、生活苦など

【本人の状況】

自殺のリスクが高く、切迫 している状況

例)うつ状態、

希死念慮 など

自殺未遂者支援の体制整備

 うつ病、統合失調症、アルコール依存症等の精神疾患が自殺の大きな要因として挙げ られます。庁内の相談窓口等から早期に適切な医療に結び付けられるよう、専門医療機 関やかかりつけ医との連携強化を図っていきます。また、自殺未遂者が再度の自殺を図 らないよう、関係機関と協力し、福祉・生活支援などの様々な支援に取り組みます。

事業名 担当課 具体的な指標 現状値

(H28

年度

) (H35

目標値年度

)

自殺未遂者への支援 健康づくり課 医療連携システムの構築 - システムの構築

松本市自殺予防専用相談「いのちのきずな松本」

◉受付 平日 市役所開庁日 午前 9 時~午後 5 時 15 分

◉相談方法 電話相談  34-3600

来所相談 市役所東庁舎 4 階

◉相談担当者 専門相談員(臨床心理士・看護師等)

保健師

計画の推進体制

第 章 6

松本市 策推進

の の

1

2

3

松本市自殺予防対策 庁内調整会議[

7

部]

◇松本市自殺予防対策推進計画の協議、

実施及び見直し

◇年度別事業計画の協議及び実施

松本市自殺予防対策 庁内連絡会議[

17

課]

幹事会

担当者会

◇松本市自殺予防対策推進計画の協議、

実施及び見直し

◇年度別事業計画(案)の策定

◇庁内サポート体制の運営及び強化

◇各課相談窓口の設置

◇各課事業実施

1 松本市自殺予防対策推進協議会及び