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❶ 目指すもの

 学校や企業等との連携により、子ども・若者及び働き盛り世代への教育・啓発と、相談 支援体制の強化を図ります。

❷ 具体的施策

子ども・若者世代への対策

(ア) インターネットの活用等、子ども・若者世代に合わせた啓発とともに、教育機関 と連携し、各人がかけがえのない個人として「共に尊重し合いながら生きていく」と いう意識を育むための教育と、困難な事態や強い心理的負担を受けた時などの対処法 を身に付けるための教育(

SOS

の出し方に関する教育)を行います。

事業名 担当課 具体的な指標 現状値

(H28

年度

) (H35

目標値年度

)

小・中学生への教育・

啓発

健康づくり課 こども育成課 学校指導課

思春期自殺予防パン フレット、リーフレット配 布数

8,356

部 継続

自殺予防出前講座実

施回数 - 拡充

「こころの鈴」出前講座

実施回数 1回 拡充

高校・大学等と連携し

た教育・啓発 健康づくり課 出前講座受講人数 -

3,000

人 エイズ・

HIV

等性感染

症予防啓発出前講座 健康づくり課 出前講座実施回数

98

8,993

人 拡充

(イ) 子ども、青少年自身が相談できる場の提供と、その周知を行います。

(ウ) 子ども自身が、幼児期から自己肯定感を育むことのできる環境づくりを進めるた め、母の妊娠期からの継続した支援体制の整備を行います。

事業名 担当課 具体的な指標 現状値

(H28

年度

)

目標値

(H35

年度

)

子どもの権利侵害に 関する相 談「こころ の鈴」

こども育成課 「こころの鈴」の周知

カード配布1回 ニュース発行3回 ポスター300枚

周知方法の 工夫と拡充

子どもの支援・相談 スペース「はぐルッ ポ」

こども育成課 「はぐルッポ」の周知

市内の小中学校に チラシ配布1回 勉強会の周知5回 子育てイベントでの 周知4回

周知方法の 工夫と拡充

青 少 年 の 心と体 の 相談「まちかど保健 室」

こども育成課「まちかど保健室」の周

知 広報まつもと12回 周知方法の 工夫と拡充 青 少 年の全 般 的な

相談「青少年相談」 こども育成課 「青少年相談」の周知 広報まつもと12回 周知方法の 工夫と拡充 若者職業なんでも相

談 労政課 若者職業なんでも相談

の周知

広報まつもと12回 労政まつもと1回 市ホームページへの 掲載

周知方法の 工夫と拡充 ヤングキャリアメン

ター 生涯学習課 ヤングキャリアメンターの 周知

広報まつもと12回 広報紙なんまつ3回

周知方法の 工夫と拡充

事業名 担当課 具体的な指標 現状値

(H28

年度

) (H35

目標値年度

)

子ども子育て安心ルーム こども育成課 健康づくり課

育てにくさを感じた時に 対処できる親の割合

81.8%

H27

90%

H32

) 産後ケア事業 健康づくり課 産後うつ傾向がある産婦

の割合

14.5% 14.1%

H32

) 育児ママヘルプサービス 健康づくり課 育てにくさを感じた時に

対処できる親の割合

81.8%

H27

90%

H32

) こんにちは赤ちゃん事業 こども福祉課 適正な支援へつないだ件

91.1% 95%

以上

働き盛り世代への対策

(ア) 産業・労働分野の関係団体へ「従業員が健康管理を経営的な視点で考え、戦略的 に取り組む。」という健康経営の理念を周知し、実践するための連携強化と、ワークラ イフバランスの推進を図っていきます。

(イ) 市内企業・事業所等の要望に応じ、職域の保健部門と協力しながら、出前講座等 で心の健康についての情報提供や、人材養成の講座を開催します。

事業名 担当課 具体的な指標 現状値

(H28

年度

) (H35

目標値年度

)

健 康経営の普及 啓 発

労政課

健康産業・企業 立地課

商工課

健康経営に取り組む企

業・事業所数

13

140

社超

ワークライフバランス

推進事業 労政課 事業の周知

セミナー開催

1

回 広報まつもと

12

回 労政まつもと1回 市ホームページへの 掲載

拡充

仕 事と家 庭 の両 立 支援事業

人権・男女共生 課

両 立 支 援プログラム策

定企業数

8

70

(H31)

男性の育児介護休業の

取得者数

0

40

(H31)

育児介護休業取得促進

規定等作成企業数

8

150

(H31)

カウンセリング等利用者 の出産育児休業後の勤 務継続の割合または人 数

2

50

%又は

63

(H31)

事業名 担当課 具体的な指標 現状値

(H28

年度

) (H35

目標値年度

)

働く世代の職場で健

康講座 健康づくり課 出前講座開催回数

12

回 拡充

受講者数

355

人 拡充

勤労 者心の健 康相

談事業 労政課 事業の周知

広報まつもと

12

回 労政まつもと1回 市ホームページへの 掲載

拡充

担当:松本市こども部こども育成課

390-8620 松本市丸の内3−7 電話:0263-34-3291

◆電話 0120-200-195

(フリーダイヤル電話代無料)

◆メール- t . at t . .

◆開設日時  月〜木・土曜日

    …午後1時〜6  金曜日…午後1時〜8

◆場所 大手3-8-13

松本市役所大手事務所2F

◆FAX34-3183

 松本市では、平成254月に「松本市子どもの権利に関する条例」を施行し、子どもの権利を実現していくた め、子どもに関わるすべての大人が連携、協働して「すべての子どもにやさしいまちづくり」を推進することを明ら かにしました。

 また、条例に基づき、平成273月に「松本市子どもにやさしいまちづくり推進計画」を策定し、子どもの権利 保障を総合的、継続的に推進しています。

 子どもの権利に関する条例の概要は、次のとおりです。

松本市子どもの権利に関する条綰とは

 子どもの権利に関する条例は、日本国憲法や1989年に国連で採択された子どもの権利条約が保障する子ど もの権利を、より具体的に分かりやすく定めるとともに、それを保障するための大人の役割や松本市の取組みに ついて定めています。

 松本市では、松本市総合計画に示されるまちづくりの基本目標「一人ひとりが輝き大切にされるまち」を具体化 し、子ども自身や子どもたちを支える大人たちを支援するための仕組みづくりを定め、「子どもにやさしいまち」を めざすものです。

子どもの権利とは でし うか

 子どもの権利とは、「安心して生きる権利」、「豊かに育つ権利」、「自分らしく生きる権利」、「社会に参加する権 利」など、子どもが一人の人間として尊重され、成長、自立していくために欠かすことのできないものです。これ らの権利は、誰もが生まれながらにして持っており、日本国憲法や子どもの権利条約で保障されています。

条綰制定の目的

 松本市では、子どもの権利を保障し、子どもにやさしい社会環境を整えていくことが重要であると考えます。その ためには、市や大人の役割を明らかにするとともに、子どもにかかわる大人が連携し、協働して、すべての子どもに やさしいまちづくりを進めるために条例を制定しました。

 子どもにとって最も良いことは何かを第一に考え、子どもの権利の視点に立った子ども施策を推進します。

を制 することに て、 の点を に推進します を制 することに て、 の点を に推進します

子どもの権利の 学 への支援

「子どもの権利」を子どもや大人へ普 及、啓発に一層取り組みます。子どもや 大人が「子どもの権利」について学び、

理解できるよう支援します。

子どもにや しいまちづくり 子どもにやさしいまちづくり推進計画 に基づき、子どもに関する市の施策や 事業、地域における様々な取組みにつ いて、子どもの意見表明、参加を支援 し、子どもの居場所づくりを促進します。

子どもの生活の での権利保障と 子ども支援者の支援 家庭・学校などの施設・地域等子ど もの生活の場での権利を保障し、子ど もにかかわる人への支援に一層取り 組みます。

相談、 制度の充実 子どもの権利侵害に対し、速やかな救 済を図り、回復を支援するため、子ども の権利擁護委員を置き、松本市子ども の権利相談室「こころの鈴」を設置して、

相談に応じて、助言や支援を行います。

 松本には、四季折々の豊かで美しい自然と子どもの育ちを支える地域のつながりがあり、ふるさと松本 を愛する人たちがいます。このような松本で、子どもの権利を保障し、次のような「すべての子どもにやさ しいまち」を目指します。

どの子もいのちと健康が守られ、本来もっている生きる力を高めながら、社会の一員として成長でき るまち

どの子も愛され、大切に育まれ、認められ、家庭や学校、地域などで安心して生きることができるまち どの子も松本の豊かな美しい自然と文化のなかで、のびのびと育つまち

どの子も地域のつながりのなかで、遊び、学び、活動することができるまち

どの子も自由に学び、そのための情報が得られ、支援が受けられ、自分の考えや意見を表現でき、尊 重されるまち

どの子もいろいろなことに挑戦し、たとえ失敗しても再挑戦できるまち

【子どもの権利に関する条例前文から】 

★市は、子どもの権利を尊 重し、あらゆる施策を通 じてその権利の保障に 努めます。(第3条)

子どもの権利に関する条例では、市、家庭、学校などの施設、地域での大人の 役割が定められています。ここでは役割などについて説明します。

や 人の は や 人の は や 人の は や 人の は

行政の では

★市民は、地域の中で子どもの健やかな成長を支え ます。(第3条)

★市民は、地域において子どもを見守り、子どもが安 全に安心して過ごせるような地域づくりを目指し ます。(第10条)

★市民は、地域の活動で子どもが考えや意見を表し、

主体的に参加できるように支えます。(第11条)

「まつもと子どもスマイル運動」は、松本市子どもの権利に関する条例にもとづいて、家庭・学校・

地域等で、大人から子どもにあいさつの声かけなど、積極的に関わりを持って行動することで、

子どもも大人も、笑顔で暮らせるまちをめざす活動です。

地域の では

★施設の関係者は、施設の中で子どもが主体的に考 え、学び、活動できるように支えます。(第3条)

★施設の関係者は、他のおとなと協力しながら子ども が健やかな成長ができるよう支えます。(第9条)

★施設の関係者は、育ち学ぶ施設の取組みについて、

子どもが分かりやすいように情報を提供します。

(第12条)

学 などの施 の では

★保護者は家庭が子どもの成長 にとって大切な場所であること を理解し、子どもの成長に合っ た子育てをします。(第3条)

家庭の では

子どもたちに を 子どもたちから を して子どもたちと に 子どもの

権利 行政 家庭

育ち 学 施 地域