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引 用 文 献

1)長沼光亮・市橋正子(茎985):臼本海における水温の平均像一1953〜1980年の平均水温とその標準   偏差一饅本海ブロック試験研究集録第5号,日本海区水研,1−100.

2)大野明道・石田健次(ig81):イタヤガイの蝟集と害敵,大型別枠研究マリーンランチング計画レポ   ートα),日本海区水曜,お一36.

3)小林啓二(藍971):鳥取沿岸海域のイタヤガイについてL鳥取砂丘沖における大発生,鳥取県水試

  金匠告, 8 ; 13−24.

4)野沢正俊(1984):イタヤガイの殻⊥励磁と成長,鳥取県水盤報告,27;10−13

5)George R.Clark(1974):Calcificaもion on an Unsもable Subsもrate;Margi漁a王Growもh in the   Mo11妓sk 1)ee6e几(蕊¢geπ8i3, SC至ENCE,183(4128),968−970

6)高橋克成(1980):ホタテガイ貝殻の表面彫刻とその諸変化について,青森県水産増殖センター事業   概要, 9, 11−18.

7)日本海区水産研究所・株式会社パスコ(1986):熱赤外線による山陰沿岸の水温分布解析報告書,1

  −43,茎)1工4.

8)西田輝己(ig85):浮遊幼生分布,大型別枠研究マリーンランチング計画レポート(5>,鋸本海区水研    29−31.

  ,

9)由木雄一・石賑健次・勢村均・竹内四郎(1985):効率的採苗器の開発,大型別枠研究マリーンラン   チング計画レポート(5),23−28.

10)田申邦三・永原正信・赤嶺達郎・池原宏二(1980):イタヤガイの蝟集と底質,大型別枠研究マリー   ンランチング計画レポートα〉,86−121.

11)山本護太郎(1964):陸奥:湾におけるホタテガイ増殖,磯承水産資源保護協会,水産増養殖叢書6.

  1−77.

i2)木下虎一郎(亙949):ホタテガイの増殖に関する研究,北海道浅海水族の増殖に関する研究,其の阻,

  北方出版社,1−106.

13) Jeffrey G. Jones(1986):The Puzzling Life of the Bay Seallop。 Maritimes Feb.14−16.

M)大島展志(1980>:イタヤガイ天然採蕾試験(予報),島根県魚串事報,288−292.

王5)DanMinchin(1981):Tぬe Eseailop !)εo孟6π加α説η砒8 inM疑1roy Bay. Fisheries bu王.(王)ublin).

  1−21.

16)堀田正勝(1977):イタヤガイP606¢π(ゴVo6000♂α)α暇乞。α麗(SCHRδT£R)の幼生と稚貝の飼育につ   いて(予報),広島県水試別報9,37−45.

17)由木覆二一・石賑健次・勢村均・竹内四郎(1985):効率的採苗器の開発,大型別枠研究マリーンラン   チング計画レポート(5>,日本海区水研,23−28.

18)由木雄一・勢村均・竹内四郎・松山康明(ig84):イタヤガイ天然採苗方法の開発,大型別枠研究マ   リーンランチング計画レポート(4),鰹本海区水研,23−28.

19)西田輝己(1984):浮遊幼生分画,大型別枠研究マリーンランチング計画レポート(鵜 日本海区水研   ,29−33.

20)由木雄一・石田健次・勢村均(1986):効率的採苗器の開発,大型別枠研究マリーンランチング臨画レ   ポート(6),鰹本海区水研,29−34.

       一134一

21)島根県イタヤガイ養殖振興協会(1986):島根県のイタや貝萎殖の現状と問題点,1−40.

22)吉尾工郎・梶明広・高橋伊武(1986):放流適期及び放流場の選定規準,大型別枠研究マリーンラン   チング計画レポート(6>,霞本海区水研,57−70.

23)野上和彦・梅沢敏・福原修(1983):成育と水底質環境の解明,大型別枠研究マリーンランチング計   画レポート(3),日本海区水研,75−80.

24)野上和彦(工984):アカガイの母貝集団形成蟹RP成果発表会資料,南西海区水研,}一29 (騰   写)

25)田村正(ig76):浅海増殖学,燈覆革厚生閣,33i pp.

26)山〔裸内海栽培漁業センター〔1978):由口県のアカガイ

27)吉田裕(1935):浮遊後期及底棲初期に於けるアカガイzIπαdαγα脇プ α施(Reeve>の稚仔について,

  ヴィーナス.5,三一10.

28)平松達男(1956):福岡湾のアカガイオπ磁γα(50αp加γoα)6γ侃g玩。π麗(SCHRENCK)の生   態と増殖についての考察㈲,福岡県福岡水団事報;22−46。

29)伊藤進・武田恵二・菅野博記・赤星静雄(1968):あかがいの増殖に関する研究,青森県陸奥湾水産   増殖研究所業務幸艮告, 75−148.

30)田中弥太郎(1971):軟体動物幼生の研究翫アカガイ,貝類学雑誌,30(1>;

31)高見東洋・河本良彦・岩本哲二(1984):アカガイの食害生物による減耗,大型別枠研究マリーンラ   ンチング計器レポート(4),田本海区水研,85−92.

32)高見東洋・河本良彦(1985):アカガイ入射母貫の養成と害敵防除技術,大型別枠研究マリー   ンランチング計画セポート(5>,霞本海区水研,77−84.

33)沼口勝之・船越将二・和田曾爾(1985):人工採苗アカガイの成熟と産卵,大型別枠研究マリーンラ   ンチング計画レポート(5),田本海区水陸,71−75.

34)沼口勝之・蘭申弥太郎・船越将二(1986):アカガイ女工母貫の成熟と産卵,大型別枠研究マリーン   ランチング計画レポート⑥,霞本海区水研,81−84.

35)南西海区水産研究所(1978):アカガイの生物学的知見並びに増養殖技術に関する既往資料,、南西海区   ブロック会議貝類技術部会(瀬戸内海区・四国グル プ),1−53.

36)梅沢敏・野上和彦・福原修・有馬郷司(1986):アカガイ母貝団地の環境と放養量,、大型別枠研究マ   リーンランチング計画レポート(6},日本海区水研,85−96.

37)高見東洋・河本良彦(1986):アカガイ人工魚貝の養成と害敵防除技術,大型別枠研究マリーンラン   チング計画レポート(6),日本海区水陸,97−106.

38)田申邦三(1984):近海漁業資源増大への翻しいアプローチ,第1期成果の概要,イタヤガイ漁場の  造成をめざす,農林水産技術会議事務局,63−93.

一ユ35一

D.サクラマスの資源増大をめざして

 (幼稚魚の添加量の補強と管理を基軸とした資源増大)

研  究  担  当  者

チームリーダー サブリーダー

東北区水産研究所 巳本海区水産研究所 養殖砺究所 養殖研究所日光支所 遠洋水産研究所 北海道さけますふ化場 北海道立中央水産試験場 北海遵立水産ふ化場 青森県内水面水産試験場 山形県内水面水産試験場 宮城県内水面水産試験揚

=岩手県栽培漁業センター 宮古分場

北海道大学水産学部 東京大学理学部

小金沢昭光(東北区水産研究所)

小林哲夫(北海道さけますふ化場)

竹内勇・小達和子。木碧克裕・小谷裕一

力藤史夢長谷1織三

新井茂・村井武四・尾形博 佐藤良三

岡崎登志雄

広井修・真山紘。野村哲一・麗二郎・大熊一正 小林喬・大宅僻佐人・佐々木文雄

長内稔・倉橋澄雄・小島博 金沢宏重・原子保 高橋進・今野哲。i珂部幸 吉田文一。星合懸一。藤原健 大村礼司・霞沢公明・支倉理

山崎文雄 上田一雄

a)現西海区水産研究所

 .D.サクラマスの資源増大をめざして

(幼稚魚の添加量の補強と管理を基軸とした資源増大)

1.はじめに …………・…・・………・・…・137 湿.サクラマスの種卵の安定生産 …………138  1.河川そ上サクラマス親魚の利用 ……138  2.池申育成親魚の利用 …………・…・…・圭40 皿.スモルト生産 ………・… ……… 141  1. スモルトの名称 ………・……・・…・・…・141  2,スモルトの生理生態的特性 …………141  3.幼魚の性成熟の抑制 ・……・……一…142

4.0+スモルトの織___.___143 5.1+スモルトの儲………・__一144

 6.雌i帰化によるスモルトの作出 ………146  7.スモルト生心に蘭癒した問題点 ……蕪7

毘幼稚魚の生活の実態 ………・・…・

 1. 河ノ月生活期に1:おける生理◎生態 ……

 2、沿岸域での幼魚の生態 ………

V.来成魚,成魚の生活実態と資源の

  現状 …・……・………・………・・…・…

 1、未成魚,成魚の冬期闘の回遊 ・…・…・

 2. 資源の現状 ………・・…・・…・…・…

 3.系記聞の生物学的特性と母州

   記銘 ………・………・・…・………・・

W.実証実験によるスモルトの圃帰 ………

町.むすび ………・……・・

  引用:文献 ………・…・・………・…・・…

147

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149 151

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 1. はじめに

 右来からサケとともに沿岸や河川内漁業の重要な資源として親しまれて来たサクラマスは幼稚魚期

(1〜2年間)を河川で過ごすという特殊な生活様式をもつため,サケに比べて資源量が少ないことは 河」湾内の生産力からして止むを得ないと考えられる。しかし,戦後のわが国の社会経済の発展に伴う河 川や森林の開発,その結果としての河翔環境の荒廃が資源水準を更に低め,枯渇状態にしたと屯云える。

 このように衰退したサクラマス資源を再び團復させ,増大させるためには,もはや人為的な二段しか ないとの判断から,効率的な資源培養技術や適正な資源管理技術の開発・確立をめざした大型プロジェ クト研究としてのマリーンランチング言†爾が1980年よりスタートした。第1期計画(昭和55年〜57 年)における作目生物管理技術系ではサクラマス幼稚魚の生残率向上のための技術麗発や幼稚魚の生活

の実態把握に関する研究が行われ,多大な成果が得られた1も

 第慧期謙画(昭和58年〜60年)においては第1期計画の成果をもとに,大量の二二生産とそれを用 いての実証的研究展開に:重点を置いて大課題「幼稚魚の添加量の補強と管理を基軸にした資源増大」の 研究が行われた。H期計画における研究の流れとその成果の概要は図1の模式図に示す。

 大課題の中の(1)「大規模放流による実証実験」の中課題においては,スモルトの効率的生産技術の麗 発を警標に,種壷の安定的確保と健康なスモルトの実証的な放流実験,更には優良晶群の選抜の基礎的 知見の集積など基礎的分野の充実と併せて実践的な研究季法の導入による研究が展開された。中課題(2>

ヂモデル河絹及び海域に齢ける管理技術」においては,河用の生産力の有効利昭による資源培養技術の 確立と海洋における生活の実態把握を目標に適正な放流借置や資源の評価,回遊,成長,食姓などの生 態的知見の蓄橿のための研究が行われた。これらn期計画における成果は第斑期計画に引継がれ,漁業

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