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ア.営農指導と経営指導を通じて、組合員・生産者の所 得向上に努めます。

イ.中心的な担い手である特定農業法人、集落営農、大 型担い手農家等に対し、会計支援システムの更新を図 り、記帳代行やデータ提供による組合員の利便性向上 と経営分析を進めます。

経営コンサル 15件

ウ.県の「新たな農林水産業・農山漁村活性化計画」第3 期プラン(平成28 ~ 31年度)とJAしまねの「農業戦 略実践3 ヵ年営農計画」(平成28 ~ 30年度)の実現に 向け、県、市町村との連携を強化します。

連携する地公体 数(畜産関連施

設中心) 9先

エ.「販売を起点としたものづくり」と園芸や和牛繁殖を 組み合わせた複合型農業への産地基盤強化を図ります。

オ.広域的な農業施設(選果場や畜産センター、リース 農場等)の設置協議や、既存施設の広域利用を実現す ることによる組合員のコスト低減対策や新規就農応援 体制を確立することで、島根農業の活性化を進めます。・

畜産施設設置 3施設

(県央・隠岐・

隠岐どうぜん)

②営農指導体制整備

ア.組合員の期待に応えるべく、本店と地区本部、県と の連携により営農指導体制の強化充実を図ります。ま た、指導員の連携強化に向けICT(タブレット端末 等を利用した情報通信技術)を活用し、組合員にスピー ド感のある営農指導の実現に向けて試験的に取り組み を行います。

モデル実証地区

数 1地区本部

イ.営農指導担当者の資質向上のため、レベル別に区分(初 任者、課題解決型、専門型、自由参加型)した研修カ リキュラムを作成し、関係機関と連携しながら計画的 な研修に取り組みます。また、園芸重点推進5品目(キャ ベツ、アスパラガス、白ねぎ、ミニトマト、たまねぎ)

の振興のため、実証圃の設置や技術指導の向上を目的 とした研修を実施します。

研修会開催数

初任者研修 6回課題解決研修 3回専門型研修 25回

③担い手支援

ア.営農経済部門はもとより他部門・各地区本部との協調・

関係機関との連携を強化し、県域における担い手支援 に引き続き取り組みます。

本店関係部署

情報連携会議 1回/月以上 イ.集落営農組織(法人)等、地域の担い手として持続

的な経営を展開していくため、県農業再生協議会等関 係機関と連携し、新たな組織化や経営の多角化に向け た支援を進めます。

県域研修会の

開催 10回

事業計画(県域共通)

区分 実施事項 目標値(29年度)

指標 数値

農業振興

ウ.TAC・営農指導員による地域農業の核となる担い 手のニーズを的確に捉え、農業所得の向上に結びつく

「生産拡大・生産コストの低減・新たな生産技術」等に 係る情報提供や事業提案等、「出向く営農活動」を積極 的に行います。

定期訪問活動

TAC1名に対し 定期訪問先 50件月2回訪問

エ.農畜産物の生産管理や圃場管理等JAしまね版農業 ICTの開発に併せ、担い手とTAC・営農指導員と の情報連携ツールとして活用し生産支援に取り組みま す。

活用モデル

生産者 50件

オ.JA青年組織を次世代の地域農業の担い手と位置づ け、未組織地域への組織化の働きかけや新規加入等、

青年組織の基盤強化に向けた支援を行います。 組織化支援 1組織 カ.健康で安全に農業に従事できる支援として、農作業

の事故防止に係る研修会の実施や担い手向け巡回人間

ドック受診促進に取り組みます。 受診者数 1,000人

④農業経営管理支援

ア.農業簿記の記帳代行の拡大並びに確定申告に必要な データ提供等農業経営管理支援事業を強化し、農業経 営の健全化に向けた経営分析・経営指導に取り組みま す。

記帳代行 200件

イ.青色申告相談や経営指導体制の整備により農業経営 の改善・向上を図るとともに、農家経営指導員をはじめ、

職員の人材育成・知識向上に努めます。

スキルアップ

研修 5回

⑤労災保険加入支援

ア.農作業事故の未然防止の啓発活動を行うとともに、

不慮の災害に対応できるよう、労災保険への特別加入

促進に取り組みます。 加入者 500人

⑥JAしまね農業振興支援事業

ア.JA独自の農業支援策として、引き続き地域農業の 活性化や次代を担う就農希望者への支援に取り組みま

す。 組合員周知回数 2回 座 談 会・ 広

報誌 イ.行政事業では実現できない農業施設や機械の再整備

対策、自然災害による農業用施設の早期復興に向けた

取り組みを通じて、農業持続対策を支援します。 取組地区本部数 11地区本部 ウ.JAしまねが掲げた重点事業の実現に向けた実証対

策や定着化対策を行うことにより、新たな仕組みによ

る島根農業の活性化に努めます。 取組項目数 9項目

くらしの活動等

①くらしの活動

ア.食農教育、農業体験教室、料理教室等の実施による「食」

と「農」の理解促進を図ります。

組合員向け料理 教室実施地区本

部数 全地区本部

事業計画(県域共通)

区分 実施事項 目標値(29年度)

指標 数値

くらしの活動等

イ.JA健康寿命100歳プロジェクトの実践や助けあい活 動を通じた健康寿命の延伸と生きがい、助けあいの場 づくりを創出します。

組合員向け健康 教室実施地区本

部数 全地区本部

ウ.家の光三誌等の普及・活用を継続して取り組むこと により、協同組合学習の促進と教育文化活動の充実を 図り、仲間づくりを進めます。

家 の 光 普 及 率

( 対 正 組 合 員 戸

数) 30.2%

エ.女性組織、青年組織等との連携による食と農を基軸 とした組織活動を強化します。

全支店へのくら しの活動担当者 の配置検討完了 期限

平成29年9月末

オ.組合員の健康管理活動(健康診断、各種検診)への

積極的参加を啓発します。 特定健診受診者

数 10,000人

カ.支店等における「みどりのカーテン」等環境保全活

動に取り組みます。 みどりのカーテ

ン実施店舗数 100店舗

②広報活動

ア.広報誌「JAしまねびより」を通じて組合員と役職

員の情報共有に努めます。 県域広報誌発行

回数 12回

イ.アクティブ・メンバーシップの確立を図るため、マ スメディア、インターネット等を活用した組合員・県 民向けの広報活動を強化します。

支店だより発行

店舗数 全支店

ウ.日本農業新聞の普及を通じて、農をキーワードとし た情報共有化と発信に取り組みます。

日本農業新聞普 及率(対正組合

員戸数) 10.2%

販売事業

①米穀振興の取り組み

ア.平成29年産主食用米について、早期精算と生産者所 得の増大につなげるべく買取制度の手法や運用の深化 に取り組みます。

手法・運用の取

り組み完了時期 平成29年8月末 イ.実需者ニーズをふまえた品種別生産振興や事前契約

比率向上を通じた産地指定米による結びつけを強め安

定的取引の拡大に取り組みます。 事前契約比率 80%

ウ.島根県による島根の「売れる米づくり」推進事業や JAしまね農業振興支援事業を活用し、1.90mmふるい 目の導入を推進し、島根米のレベルアップと差別化強 化を進めます。また、1.90mmふるい目調査結果に基づ く収量確保並びに品質確保対策としての検証データを 栽培に反映し高品質米づくりに取り組みます。

ふるい目導入件数 1,100件

エ.多収品種の栽培実証の拡大を通じて単収向上や適正 調査・検証を行い、販売面でのマッチングを通して平 成30年産以降への生産販売拡大に取り組みます。

ハイブリッド米

(しきゆたか)

作付目標 40ha

事業計画(県域共通)

区分 実施事項 目標値(29年度)

指標 数値

販売事業

オ.「コシヒカリ」「きぬむすめ」「つや姫」の農薬・肥料 統一に向けた試験栽培を継続し、品質向上を図るとと もに生産コスト低減に取り組みます。

試験栽培圃場数

肥料統一銘柄 33圃場 3銘柄 カ.各種媒体やWebページ等を活用し、県内外における

島根米の需要喚起や販売店舗の拡大へ向けて推進する とともに、島根米販売促進活動やマスメディアを通じ たPR活動の強化により需要の掘り起こしに取り組みま す。

新規取扱量販店 数 プ レ ミ ア ム キャンペーン

5店舗2企画

キ.「島根県飼料用米推進協議会」を主体とした飼料用米 の利活用拡大に向け、販売先や販路の拡大に取り組み ます。

集 荷 販 売 目 標

(籾米換算) 7,200t

②園芸振興の取り組み

ア.・重点推進5品目については、平成28年度の試験結果を 踏まえ作付面積の拡大に向け取り組むとともに、平成 29年度においても試験的栽培を実施します。

29年度新規作付

面積 合計10ha

イ.県域基幹品目・広域拡大品目はロットの拡大や出荷 期間の長期化を進め、市場占有率の向上や契約的取引 の拡大を図ります。地域独自品目や販売先が限定され ている品目については、地区本部を中心に販売します が、本店と地区本部は相互に情報共有を図り、連携し て販売の強化に取り組みます。

契約的取引 300,000千円

ウ.加工業務用野菜の産地振興と取引先の拡大を図りま

す。 新規取引先 2社

エ.生産者同士の交流を深め生産技術の向上を図るとと もに県内施設の有効活用の検討を進めます。

西条柿あんぽ柿 原料本部間供給

数量 40,000玉 オ.JA全農青果センター(株)や(株)JAアグリ島根と

の直接取引の拡大を進め、実需者を含めた商談を実施

するなど安定的な売り場確保の拡大を図ります。 直接取引 480,000千円 カ.輸送体制について、物流会社等と連携し、現状の物

流状況を把握するとともに、コスト低減に向け一体的

集荷配送体制について協議・取り組みを進めます。 全農物流 1地区本部

③畜産振興の取り組み

ア.魅力ある産地づくり支援事業(しまね和牛増頭支援)

を活用し、平成30年に市場入場頭数6,000頭を目指して 繁殖用雌牛の増頭を図るとともに、酪農家による和牛 受精卵移植(ET)の定着化を推進し、子牛市場入場頭 数の増加に向けた取り組みを進めます。

事業活用実績 導入202頭 移植500頭

イ.牛の受胎率向上や和牛ET受精卵・性判別精液の活

用による生産性向上対策に取り組みます。 現場採卵 年間300個

事業計画(県域共通)