合 計 826,636,650
(注)金額は年度末の保障金額(がん共済はがん死亡共済金額、
医療共済及び定期医療共済は死亡給付金額(付加された定 期特約金額等を含む。)、年金共済は付加された定期特約金
貯金の 内訳
当座性 貯金
39%
当座性 貯金
39%
定期貯金
58%定期貯金
58%定期積金
3%定期積金
3%貸出金の 内訳 手形貸付金 手形貸付金
1%1%
証書貸付金 証書貸付金
90%90%
当座 貸越
9%
当座 貸越
9%
長期共済 の内訳 終身共済 終身共済
42%42%養老 生命
11%
共済 養老 生命
11%
共済 建物更生 共済
45%
建物更生 共済
45%
医療共済
2%医療共済
2%事業報告(出雲地区本部)
② 短期共済新契約高
(単位:千円)種類 金額 掛金
火災共済 39,366,540 43,250
自動車共済 1,704,550
傷害共済 254,894,200 146,943
団体定期生命共済 − −
定額定期生命共済 4,000 14
賠償責任共済 1,231
自賠責共済 622,109
合 計 2,518,097
(注)金額は保障金額です。
③ 共済金(事故・満期・年金等)支払実績
(単位:件,千円)
種類 支払件数 支払額
生命・年金共済 9,769 6,276,735 建物更生共済 5,142 2,370,678 自動車共済 3,782 918,752
自賠責共済 461 226,517
傷害・火災共済等 1,373 111,095 合 計 20,527 9,903,777
短期共済 の内訳
自動車 共済
67%
自動車 共済
67%
自賠責 共済
25%
自賠責 共済
25%
火災共済
2%火災共済
2%傷害 共済
6%
傷害 共済
6% 事業報告(出雲地区本部)
Ⅶ ・ 斐川地区本部
❶ 事業活動の概況
(1) 事業活動の概況に関する事項
【営農・農業振興】
平成29・年の目標年に向けて方針や目標設定の見直しを行いました「斐川町地域農業ビ ジョン」を営農・農業振興の指針として取り組みを行い、「ひとづくり」「ものづくり」
「しくみづくり」を継続するとともに、需要に即した販売起点のものづくりに取り組みま した。
担い手支援においては、農事組合法人24組織の認定農業者へのステップアップ支援を 行うとともに、効率的な水田農業に取り組むため平成27年度に導入したGPS固定基地 局に加え移動基地局の導入を行うことにより、GPS機器の活用が町内全域で可能となり ました。水稲の作付けにおいては、引き続きコシヒカリからの品種転換が進み「つや姫」
の栽培面積が拡大し345ha(前年比45ha増加)となりました。また、切花の販売において は、「花き日持ち品質管理認証」を取得し、付加価値販売に向けた取り組みを開始しまし た。
新たな取り組みとして、新規作物栽培実証や産直農家への栽培指導強化、先進的技術導 入による労働力を含めた生産コスト低減に向けた取り組みを行いました。先進的技術導入 については、「水田センサ×技術普及組織による農業ICT導入実証プロジェクト」及び
「農業所得増大・地域活性化応援プログラム」を活用し、管内での農業ICTの活用に向 けて実証に取り組みました。農業支援システム(アグリノート)については、技術継承や 世代交代にあたっても有効なツールであり、本店と連携を取りながら普及に取り組みまし た。
【くらしの活動・地域貢献】
組合員・地域住民の「くらし」を守り総合的に支援するJAとして、平成28年度は高 齢者支援として「緊急非常用ボタン」「生活支援ボタン」をセットにした「ライフサポー ト24」の普及と部署間の連携を密に生活支援相談サービスの取り組みを開始しました。
また、「組合員学びのひろば」と題して「協同組合を学ぶ」「楽しい健康講座」「斐川の 農業を考える」をテーマにしたシンポジウム・講演会を開催し組合員・地域住民の皆様に 広く呼びかけ参加いただきました。
各支店では組合員・地域との繋がりを大切にする特色あるイベントを実施しました。
①営農指導事業
水稲及び土地利用型作物については、営農座談会、栽培講習会、現地指導会等を活用 し、基本技術の励行について周知を行いました。園芸品目については、経営体それぞれ のニーズにあった品目提案を行うとともに、定期的な圃場巡回、栽培指導の徹底に取り 組みました。
②購買事業
農業機械については、JAしまね「農業振興支援事業」を始めとした各種補助事業を 活用し、生産資材については、仕入価格低減や資材直取りにより生産コスト低減に取り 組みました。
生活購買については、時代の変化・消費者ニーズに対応した商品提供、支援サービス
事業報告(斐川地区本部)
の充実に努めました。
③販売事業
水稲及び土地利用型作物については、販売促進活動及び実需者との意見交換会などを 行い、播種前契約や収穫前契約等の「契約的取引」に向けて取り組みました。園芸品目 については、市場及び量販店などへ産地情報を適宜発信し、安定的な有利販売に努めま した。
④信用事業
春の定期積金キャンペーンを皮切りに各キャンペーンにおいて個人貯金の伸長に取り 組みました。地域に密着した取り組みとしては、ご来店感謝デー、年金感謝デー、年金 相談会、休日ローン相談会などを開催しました。また、貸出金では特に農業資金、子育 て応援関連ローンなどの利用拡大に向け積極的に取り組みました。
⑤共済事業
組合員・利用者への「安心」と「満足」の提供を契約者フォロー活動(3Q訪問活 動)の強化・徹底により一層取り組みました。また、交通事故の未然防止を図る「アン パンマン交通安全キャラバン」など地域貢献活動に取り組みました。
(2) 財務・事業成績の推移 (単位:百万円)
区分 項目 平成 26 年度2月期 平成 26 年度3月期 平成 27 年度 平成 28 年度 財 務
事業利益 114 △・23 6 108
経常利益 133 8 74 166
当期剰余金 57 19 59 143
信用事業 貯金 52,388 52,439 52,412 52,955
貸出金 17,656 17,218 15,575 14,731
共済事業 長期共済保有高 230,908 230,634 224,570 220,008
短期共済新契約掛金 747 747 764
購買事業 購買品供給高 2,629 204 2,725 2,642
販売事業 販売品販売・取扱高 2,120 153 2,123 2,454
(注1)財務項目は本店配賦後。貯金は譲渡性貯金を含む。
(注2)販売品販売・取扱高は受託販売品と買取販売品の合計。
事業報告(斐川地区本部)
❷ 事業別の明細
(1) 購買事業 (単位:千円)
品目 購買品供給高
生産資材
肥料 193,395
農薬 151,610
飼料 47,404
農業機械 272,659 施設資材 203,087
畜産素畜 −
計 868,157
生活物資
自動車 −
燃料 701,276
生活用品 226,532
食品 75,294
店舗 771,443
計 1,774,546 合 計 2,642,704
※供給高には買取による供給高のみを記載し、
受託購買による供給高は記載していません。
(2) 販売事業
① 受託販売品
(単位:千円)品目 取扱高
米 906,607
麦・豆・雑穀 196,438
野菜 493,392
果実 41,929
産直 148,416
花き・花木 11,520
林産物 −
畜産物 241,005
その他 −
合 計 2,039,309