合 計 198,499,630
(注)金額は年度末の保障金額(がん共済はがん死亡共済金額、
医療共済及び定期医療共済は死亡給付金額(付加された定 期特約金額等を含む。)、年金共済は付加された定期特約金
貯金の 内訳
当座性 貯金
36%
当座性 貯金
36%
定期貯金
62%定期貯金
62%定期積金
2%定期積金
2%貸出金の 内訳 手形貸付金 手形貸付金
3%3%
証書貸付金 証書貸付金
92%92%
当座貸越
5%当座貸越
5%長期共済 の内訳 終身共済 終身共済
41%41%定期生命共済 定期生命共済
1%1%
養老 生命
10%
共済 養老 生命
10%
共済 建物更生 共済
46%
建物更生 共済
46%
医療共済
2%医療共済
2%事業報告(石見銀山地区本部)
② 短期共済新契約高
(単位:千円)種類 金額 掛金
火災共済 14,384,120 16,231
自動車共済 424,030
傷害共済 67,503,400 42,249
団体定期生命共済 − −
定額定期生命共済 − −
賠償責任共済 364
自賠責共済 118,574
合 計 601,450
(注)金額は保障金額です。
③ 共済金(事故・満期・年金等)支払実績
(単位:件,千円)
種類 支払件数 支払額
生命・年金共済 2,677 1,496,177 建物更生共済 1,185 600,999
自動車共済 927 280,034
自賠責共済 82 29,308
傷害・火災共済等 438 38,994 合 計 5,309 2,445,512
短期共済 の内訳
自動車 共済
70%
自動車 共済
70%
自賠責 共済
20%
自賠責 共済
20%
火災共済
3%火災共済
3%傷害 共済
7%
傷害 共済
7%
事業報告(石見銀山地区本部)
Ⅸ ・ 島根おおち地区本部
❶ 事業活動の概況
(1) 事業活動の概況に関する事項
「第1次中期経営計画」の重点実施事項である「①安全・安心な管内の農畜産物の持続 的・安定的な供給、信頼を得られる地域農業の実現及び農業所得の向上②総合事業を通じ て地域のライフライン確保の一翼を担い、豊かで暮らしやすい地域社会の実現への貢献③ これからの管内を支える次世代とともに食と農を基軸として地域に根ざした協同組合とし て存立するJA」を目指し、取り組んで参りました。
平成28年度も、特別栽培米を中心とした「結びつき米」を委託非共計とし、販売所得 の確保・生産拡大に努め、作況も好調で米の集荷実績は昨年を約1万袋上回りました。ま た業績還元については、農家所得向上に資することを目的とし、肥料等の安価供給・資材 助成・販売経費軽減・運賃助成等を行いました。
組織・運営面では、地区本部運営委員の改選において、組合員・利用者からの幅広い意 見・要望を収集するため委員定数の増員を行うとともに、事業の進捗管理、地区ごとの総 代・地域連絡員合同会議、支店運営委員会を開催し、組合員の意見、利用者・地域の声を 反映させる民主的運営と組織運営に努めました。また、営農生活事業における組合員対応 の迅速化、複線化、効率的運営を図るため、ブロック体制への移行を行いました。
JA女子大学「つくしんぼ」の卒業生で結成されたフレッシュミドルミズ部会「幸せの 種たんぽぽ部会」村上ユリ部会長が、全国家の光大会において、家の光記事活用体験発表 で島根県では30年ぶりの特別賞を受賞し、今後のくらしの活動の弾みとなりました。
①営農指導事業
特別栽培米ハーブ米きぬむすめを中心に、結びつき米による販売を起点としたものづ くりに取り組みました。島根おおち水稲振興協議会を設立し、産地全体の水稲振興と所 得増大を目指し1.90㎜ふるい目交換への取り組みを開始しました。また、業績還元を活 用した簡易ハウス助成と肥料の安価供給に取り組みました。
②購買事業
西部3地区本部による物流体制を効率的に活用し、組合員への利便性の向上、サービ スの充実・強化に努めました。
また、生活関連事業では、ふれあい活動としての提案型展示会を中心とした事業を展 開し、給油所ではミニセルフ化などの効率化による安価供給に取り組みました。LPガ スにおいては安全・安心してご利用いただけるよう保安体制の強化に努めました。
③販売事業
米は「結びつき米」である石見高原ハーブ米コシヒカリ(邑南町産)及びハーブ米き ぬむすめを委託非共計とし所得確保に努めました。野菜は生産者組織と連携した店頭で の販売促進によるPR活動を実施しました。畜産は矢上高校と連携した管内生産和牛子 牛の哺乳実証に取り組みました。
④信用事業
JAバンクの自己改革に基づき、農業者の視点に沿った農業資金対応力の強化を図る ため、営農部門との連携により農業法人や多様な担い手ニーズに即した低利で利用しや すい資金の提案・提供に努めました。
事業報告(島根おおち地区本部)
また、生活メインバンク機能の強化を図るため、個人取引の拡大を目指し、地域農畜 産物をプレゼントする貯金キャンペーンの実施や子育て応援住宅ローン、年金相談会等 の各種相談会の定期的な開催と、年金受給者を対象にした「寿ロード」「日帰り旅行」
「グランドゴルフ大会」を実施しました。
⑤共済事業
共済事業の原点である「相互扶助」の精神のもと、3Q訪問活動(あんしんチェッ ク)による積極的な訪問活動を通じ、組合員・利用者ニーズに即した普及推進活動を展 開しました。
また、交通事故の未然防止に向けた地域貢献活動を展開する中、自動車事故発生時の 対応についての利用者満足度総合評価は県下にて1位(全国13位)の評価をいただき ました。
(2) 財務・事業成績の推移 (単位:百万円)
区分 項目 平成 26 年度2月期 平成 26 年度3月期 平成 27 年度 平成 28 年度 財 務
事業利益 63・ 11・ 119・ 148
経常利益 106・ 11・ 184・ 179
当期剰余金 68・ 15・ 150・ 155
信用事業 貯金 54,215・ 55,577・ 55,747・ 56,181 貸出金 12,624・ 12,558・ 11,359・ 11,675 共済事業 長期共済保有高 220,684・ 219,845・ 211,040・ 203,045
短期共済新契約掛金 771・ 760・ 765
購買事業 購買品供給高 2,554・ 342・ 2,735・ 2,580
販売事業 販売品販売・取扱高 1,965・ 62・ 1,499・ 1,481
(注1)財務項目は本店配賦後。貯金は譲渡性貯金を含む。
(注2)販売品販売・取扱高は受託販売品と買取販売品の合計。
事業報告(島根おおち地区本部)
❷ 事業別の明細
(1) 購買事業 (単位:千円)
品目 購買品供給高
生産資材
肥料 220,056
農薬 174,065
飼料 216,766
農業機械 356,022 施設資材 267,243
畜産素畜 8,479
計 1,242,633
生活物資
自動車 233,198
燃料 629,831
生活用品 237,593
食品 −
店舗 237,472
計 1,338,096 合 計 2,580,729
※供給高には買取による供給高のみを記載し、
受託購買による供給高は記載していません。
(2) 販売事業
① 受託販売品
(単位:千円)品目 取扱高
米 356,357
麦・豆・雑穀 1,542
野菜 305,843
果実 7,125
産直 −
花き・花木 75,487
林産物 110,850
畜産物 276,430
その他 11,405
合 計 1,145,042