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議案第 25 号  平成 18 年度新上五島 町上五島海洋青少年の家事業特別会計予算

ドキュメント内 目次.PDF (ページ 38-42)

  日程第 17  議案第 26 号  平成 18 年度新上五島

町農業共済事業特別会計予算 

  以上、13 議案を一括して議題といたします。 

  議案第 14号から議案第26号までに対する説明を 求めます。町長。 

○  町長(井上俊昭君)(登壇)議案第 14 号の平成 18 年度新上五島町一般会計予算、及び議案第 15 号 から議案第 26 号までの特別会計予算について、提 案いたします。 

危機的な財政状況の中で、平成 17 年度当初予算は 超緊縮予算となりましたが、平成 18 年度においても さらに削減を余儀なくされております。一般会計の 歳入歳出予算の総額は、216 億 7,579 万 2,000 円で あり、対前年度 45 億 6,111 万 4,000 円の増額、約 26.7%の増となっておりますが、借換債分を除くと、

実質 160 億 5,349 万 2,000 円となり、前年度当初よ り 10 億 6,118 万 6,000 円の減額、約 6.2%の減とな っております。 

予算の概要につきましては、荒木助役に説明をい たさせますので、よろしくご審議いただき適正なる ご決定を賜りますようお願い申し上げます。(降壇) 

○  助役(荒木  繁君)(登壇)それでは、平成 18 年 度新上五島町一般会計及び特別会計の当初予算の 概要についてご説明いたします。 

  午前中の町長の施政方針と重複する部分もあろ うかと思いますが、あらかじめご了承をいただきた いと思います。 

  まず、お手元の資料の中の平成 18 年度予算参考 資料をご用意下さい。 

  1 ページをお願いします。 

  この表の上段部分は、平成 18 年度各会計別の予

算額集計表であります。一般会計の 18 年度当初予 算額は、216 億 7,579 万 2,000 円となり、前年度と 比較して、約 45 億 6,100 万円の増額となり、約 27%

の増であります。 

  これは、財政健全化計画の一環である長期債の借 換を実施することに伴う予算額の計上が主なもの でありまして、歳入・歳出ともに約 56 億 2,000 万 円を加算して計上したことによるものであります。 

  以下、特別会計につきましても、同じ要領でご説 明をいたします。 

  国民健康保険会計につきましては、29 億 6,622 万円となり、約 1 億 5,700 万円の増額で、率にして 5.6%の増であります。 

  次に、老人保健会計は、32 億 1,461 万 2,000 円 となり、約 5 億 6,000 万円の増。約 21%の増であ ります。 

  介護保険会計につきましては、23 億 6,378 万 1,000 円で、約 9,700 万円の増額で約 4%の増であ ります。 

  次に、簡易水道会計は、8 億 5,079 万 8,000 円で 約 3 億 8,700 万円の減額となり、約 31%の大幅な 減少であります。これは昨年度に実施した青方地区 簡易水道改良事業及び新魚目北部地区統合簡易水 道整備事業等が完了したことにより、事業費ベース で約 4 億円の大幅な減少となったものであります。 

  国民健康保険診療所会計につきましては、6 億 8,802 万 1,000 円で、約 2,600 万円の減額となり、

約 4%の減。 

  次に、診療所会計は、2,124 万 6,000 円で約 80 万円の減額で約4%の減。 

  次に、ターミナル会計は、5,689 万 6,000 円で約 90 万円の減額、約 2%の減少であります。 

  また、旅客船運航事業会計は、8,354 万 1,000 円 で約 180 万円の減額、約2%の減。 

  バス運行事業会計は、8,616 万 7,000 円で、約 340 万円の減額、約4%の減。 

  土地造成事業会計は、4,386 万 4,000 円で、約 900 万円の増額となり、約25%の増となっております。 

  続きまして、上五島海洋青少年の家事業会計です

平成18年第1回定例会・1日目(3月7日) 

    が、2,122 万 8,000 円で、約 900 万円の減。約 29%

の減少であります。 

  最後の農業共済事業会計につきましては、2,573 万 4,000 円で、約 40 万円の減額となります。それ で約 2%の減少となりました。 

  以上、平成 18 年度各会計予算を合算した予算総 額は、320 億 9,790 万円となり、前年度と比較して、

49 億 5,495 万 9,000 円の増額となり、率にして 18.3%の増加となりました。 

  次に、その下の円グラフにつきましては、全会計 予算総額に占める会計ごとの予算割合を示したも のであります。 

  次に、2 ページをお願いします。 

  この表は、18 年度一般会計予算を款別、及び節 別に集計したものであります。予算全体に占める節 ごとの構成比率ですが、比率の高い順に申し上げま すと、23 節償還金利子及び割引料の約 94 億 50 万 円で、率にして約 43%でありますが、これは起債 借入にかかる通常の元金、及び利子の償還金に加え、

平成 19 年度に実施予定の長期債の借換を半年間繰 り上げて、本年の 9 月から実施するための予算とし て約 56 億 2,000 万円を計上したためであります。 

  続いて、2節の給料で約 19億 8,200万円、約9%。

次は、28 節の繰出金で、特別会計への繰出金は、

約 15 億 9,000 万円で約 7%。内訳につきましては、

簡易水道会計で約3 億 5,000 万円。他にも介護保険 会計に約 3 億 1,500 万円。老人保健会計に、約 2 億 6,400 万円。国民健康保険会計に 2 億 5,200 万円。

国保診療所会計に約2 億 700 万円。バス運行事業会 計に約 7,700 万円などとなっております。 

  次に、3 節  職員手当等が約 15 億 3,000 万円で 約 7%。 

それに、13節  委託料が約 15億円で同じく約7%。

主なものは衛生費の基本健診委託料として、約 3,740 万円。ごみ収集運搬業務委託料が 1 億 1,400 万円。それにごみ焼却施設業務委託料が1 億 1,300 万円。リサイクルプラザ管理に要する委託料として、

約 6,200 万円。汚泥再生処理センターにかかる委託 料が 3,900 万円。さらには、教育費では、スクール

バス運行業務委託料として約8,600 万円。温水プー ル管理委託料として約 2,200 万円となっておりま す。 

次に、3 ページの普通建設事業についておおまか にご説明をいたします。 

総務費は、約 2,500 万円の計上であります。新規 事業としてポータルサイト構築事業に 2,000 万円 を計上しておりますが、本事業はインターネットを 利用して、交流人口の獲得や観光客の増大、それに 企業の促進、新しい特産品や雇用の創出を目指そう とするものであります。他には光ケーブル移設事業 に要する経費を計上しておりまして、主な財源とし て合併支援特別交付金を充てております。 

衛生費は、約 8,500 万円の計上です。まず、継続 事業の個人に対する補助事業として、合併処理浄化 槽設置事業に約2,200 万円。またごみ焼却施設改修 に約 5,200 万円。それに若松地区のごみ収集用とし て 2tパッカー車の購入費を計上しております。 

他には、地域住民に対するボランティア意識の促 進を図る一方で、地域住民の高齢化が進む中での草 刈作業や側溝の清掃活動に大変苦慮している状況 にあることに加え、草刈機などの不足で効率的な活 動ができない状況にあることから、草刈機及びブロ ックバイスの購入について、町が事業主体となって 一括購入し、これを各支所で管理し、それぞれの地 域等に貸し出すような仕組みを考えているところ であります。財源として国庫補助金、合併特例債、

及びコミュニティ助成事業補助金を充てておりま す 

次に、農林水産業費は、約 4 億 8,000 万円の計上 で、主なものは漁港整備関連事業が約 2 億 1,000 万 円。これは事業箇所が全部で 6 ヵ所であります。な お、昨年度末に完成しました太田漁港、一本松漁港、

仲知漁港の 3 漁港が本年度からなくなっておりま す。 

次に、魚礁施設整備事業が 2 ヵ所合わせまして、

6,250 万円。また、林道開設及び舗装事業全部で 4 ヵ所の約 8,300 万円計上しておりまして、これらが 主なものとなっております。財源といたしましては、

平成18年第1回定例会・1日目(3月7日) 

    国・県支出金、過疎債及び一般公共債、起債充当率 90%で交付税参入率約 50%充てております。 

続きまして、4 ページの商工費でありますが、本 年度は神部地区、及び郷ノ首地区にそれぞれ待合所 を建設するもので 2ヵ所合わせて約 1,700万円の計 上であります。財源といたしましては、合併特例債、

及び宝くじ助成金であります。 

土木費は、約 4 億 9,000 万円で、主なものとして は、継続事業の町道跡次三日ノ浦線改良事業に 8,450 万円、町道乳母石月ノ浦線改良事業、これは 補助、単独合わせて約 6,200 万円、町道浜ノ浦飯ノ 瀬戸線改良事業に3,100 万円、町道奈摩冷水線改良 事業に約 3,000 万円、青方地区のまちづくり交付金 事業、これは公園や道路整備にかかるものでござい まして、これに約 3,000 万円。それから、町道曽根 峠番岳線改良事業に3,500 万円。船崎地区の街なみ 環境整備事業に1,000 万円などが主なもので、財源 として国・県支出金、石油貯蔵施設立地交付金、そ れに過疎債、合併特例債などを充てております。 

次に、消防費ですが、11 年を経過して故障が出 始めている高規格救急自動車を本年度に買い替え るための経費として約4,000 万円。それに各地区分 団の小型動力ポンプ付積載車購入事業に約 1,000 万円。さらには各地区の消火栓用格納箱購入事業と して約 1,300 万円計上したのが主なものでありま す。財源として石油貯蔵施設立地交付金及び過疎債 等を充当しております。 

教育費は、有川小学校自動火災報知機、屋内消火 栓改修事業として約2,200 万円、それに奈良尾小学 校耐震診断及び大規模改修設計業務委託事業に約 2,000 万円、津和崎小学校及び東浦小学校耐震診断 業務委託料として約 640 万円を計上したものが主 なものでございます。財源措置といたしましては、

合併特例債、過疎債等を予定しております。 

最後は、災害復旧費で、1,050万円の計上ですが、

これは継続事業として、平成 14 年度に着手しまし た観音手地区急傾斜地崩壊対策事業でありますが、

本年度をもちまして完了となります。財源としまし ては、県費、及び自然災害防災、交付税参入率は約

50%を見込んでおります。 

以上で、18 年度普通建設事業の説明を終わりま す。 

続きまして、7 ページから 48 ページ。これにつ きましては各会計別に職員等に支給する給与費明 細書を掲げておりますが、多岐に渡るため、省略を させていただきます。 

49 ページをお開き下さい。 

ここでは、旧 5 町から持ち上がった全ての債務負 担行為について、一覧表にまとめたものでございま す。事業ごと、また各種団体に対する損失補償や利 子補給及び地元負担金等について限度額及び 17 年 度までの支出額並びに 18 年度以降の支出予定額、

さらにはその額に対する財源内訳を示したもので す。 

次に、53 ページから 55 ページにつきましては、

各会計別の地方債にかかる 18 年度末現在高見込額 を掲げております。53 ページの一般会計で申しま すと、①の 17 年度末現在高見込額は、一番下の合 計欄ですが、約 379 億 5,400 万円となります。これ に 18年度に借入見込額の67 億8,480万円が加算さ れます。この合算額から 18 年度中に償還を見込ん でいる元金額約 37 億 5,310 万円を差し引いた額が 一番右端の欄ですが、18 年度末現在高見込額とな り、その額、約409 億 8,500 万円となります。 

次に、54 ページをお願いします。 

上から順に申し上げますと、国民健康保険診療所 会計の 18 年度末現在高見込額は 2 億 5,100 万円。

診療所会計が約 140 万円。簡易水道会計が 44 億 9,500 万円。 

次に、55 ページですが、バス運行事業会計は約 1,150 万円。旅客船運航事業会計は約 2,130 万円。

ターミナルビル会計は約7 億 4,800 万円。土地造成 事業会計は約 2 億 4,900 万円となります。 

次に、56 ページから最後の 74 ページについては、

参考資料として一般会計及び全ての特別会計につ いて、18 年度当初予算に対する17 年度当初予算と の比較を表したものでございます。 

次に、特別会計につきましては、制度改正、もし

ドキュメント内 目次.PDF (ページ 38-42)