5 レイヤ 2 認証のトラブルシュート
5.4 認証 VLAN 使用時の通信障害
5 レイヤ2認証のトラブルシュート
5 レイヤ2認証のトラブルシュート
項 番
確認内容・コマンド 対応
ていることを確認してくだ さい。
動してください。
・上記に該当しない場合は項番8へ。
8 show vlan mac-vlanコマン ドを実行し,MAC VLAN 機能に認証済みのMACア ドレスが登録されているこ とを確認してください。
・認証されたMACアドレスがshow vlan mac-vlanコマンドで登録されている 場合,そのMACアドレスに対する認証が有効になりません。コマンド登 録されたMACアドレスを消去してください。
・VLANごとに認証されたMACアドレスが表示にない場合,内部矛盾が起 きています。認証VLANをrestart vaaコマンドで再起動してください。
・認証VLANを再起動しても認証されたMACアドレスが表示されない場合 は,restart vlanコマンドでmac-managerパラメータを指定してL2MAC管 理プログラムを再起動してください。
・上記に該当しない場合は,項番9へ。
9 show fense loggingコマンド を実行し,認証サーバとの やり取りが行われているこ とを確認してください。
認証VLANのコンフィグレーションを確認してください。
5.4.2 認証 VLAN のコンフィグレーション確認
認証VLANに関係するコンフィグレーションは次の点を確認してください。
表 5-11 認証VLANのコンフィグレーションの確認 項
番
確認ポイント 確認内容
1 認証VLANのコンフィグ レーション設定
次のコンフィグレーションコマンドが正しく設定されていることを確認して ください。
・fense vaa-name
・fense vlan
・fense server
・fense retry-count
・fense retry-timer
・fense alive-timer 2 VLANインタフェースのIP
アドレス設定
次の各VLANインタフェースにIPアドレスが正しく設定されていることを 確認してください。
・認証用VLAN
・認証済みVLAN
・認証サーバ用VLAN
・アクセス先VLAN 3 DHCPリレーエージェント
設定
次のVLAN間のDHCPリレーエージェントが正しく設定されていることを 確認してください。
・認証用VLANから認証サーバ用VLAN間
・認証済みVLANから認証サーバ用VLAN間
4 フィルタ設定 次のVLAN間のフィルタが正しく設定されていることを確認してください。
・認証用VLANと認証済みVLAN間:全IP通信ができないように設定
・認証用VLANと認証サーバ用VLAN間:HTTP,DHCP,ICMPの通信だ け中継するよう設定
・認証用VLANとアクセス先VLAN間:全IP通信ができないように設定
・認証済みVLANと認証サーバ用VLAN間:HTTP,DHCP,ICMPの通信 だけ中継するよう設定
・認証サーバ用VLANとアクセス先VLAN間:全IP通信ができないように
5 レイヤ2認証のトラブルシュート
項 番
確認ポイント 確認内容
設定
なお,フィルタまたはQoSによって特定のパケットが廃棄されていないか確 認してください。確認方法と対応については,「10.2 パケット廃棄の確 認」を参照してください。