放課後児童クラブを利用する小学生の数。
(利用者数:人)
③ 確保の内容の考え方
【現在の取組】
児童館で実施している生活クラブ12箇所と小学校の近隣などの専用施 設 で 実 施 し て い る 児 童 ク ラ ブ 3 1 箇 所 の 合 計 4 3 箇 所 で 実 施 し て お り 、 平 成 26年4月1 日時点での登録児童数は2,405人となっています。
【量の見込みについて】
量の見込みは 、ニーズ 調査結果に基づく 家庭 類型の割合や来年 度就 学予定の未就 学児の事業の利用意 向率と将来 推計 人口を用いて算出 した数に、現在の放課 後児童 クラブの平均利用実績を乗じて設定しました。
【今後の方向性】
将来推計人口 を用いた 国の算出方法 では 、平成27年度から平成31年度 までの 放課後児童健全育成 事業に対する利用希望数は、徐々 に減少してしまいます 。この ため、事業計画期間中の取組としては、平成31年度の量の見込みである2,378 人に対する施設整備 を目標とし ます が、国から放課後 児童クラブの専用面積 が児童 1人当たり1.65㎡以上とする参酌基準が示されたことも踏まえて、計画的に事業 を進めていきます。また、この 確保 方策については、放課後児童クラブの入所申込
H27 年度 H28 年度 H29 年度 H30 年度 H31 年度
参考・実績
(H25 年度)
量の見込み 2,483 2,462 2,435 2,431 2,378
2,121 確保の内容 2,206 2,249 2,292 2,335 2,378
(5)乳児家庭全戸訪問事業
① 事業の内容
少子化、 核家族化が進む社会背景の中で、 母親の孤立感や育児不安などに早 期に対応するために、 生後4か月までの乳児がいるすべての家庭を訪問し、 子 育て支援に関する情報提供や養育環境などの把握を行う事業です。
② 量の見込みと確保の内容
養育環境などを把握した乳児の数。
(対象者数:人)
③ 確保の内容の考え方
【現在の取組】
新生児・妊産婦訪問、未熟児訪問とあわせて、生後4か月までの乳児がいるすべ ての家庭を訪問し、把握に努めています。
また、訪問時に不在であった家庭については、2回目の訪問を実施しています。
訪問員:保健師、看護師、市が委嘱した助産師・保健師
【量の見込みについて】
量の見込みは、将来推計人口(0歳児)を考慮して設定しました。
【今後の方向性】
里帰り出産などで不在である場合を考慮し、把握率85%を目指します。不在で あった家庭については、引き続き市が実施している4か月児健康診査ですべての乳
H27 年度 H28 年度 H29 年度 H30 年度 H31 年度
参考・実績
(H25 年度)
量の見込み 2,447 2,389 2,332 2,277 2,222 2,258
(把握率83%) 確保の内容 2,079 2,030 1,982 1,935 1,888
第5章 教育・保育と地域子ども・子育て支援事業の展開
(6)養育支援訪問事業その他要保護児童などの支援に資する事業
① 事業の内容
養育支援が特に必要な家庭を訪問して、 保護者の育児、 家事などの養育能力 の向上と養育環境の改善を図るための支援(育児・家事援助、相談支援など)
を助産師、保育士、ホームヘルパーにより行う事業です。
また、その他に、要保護児童、要支援児童及び特定妊婦を支援する要保護児 童対策地域協議会(子どもを守る地域ネットワーク)の機能強化を図るため、
調整機関及び関係機関職員の専門性向上にむけた事例検討会や、 関係機関の連 携強化にむけた研修会を実施します。
② 量の見込みと確保の内容
養育支援訪問事業を利用する世帯の数と提供体制。
(利用世帯:世帯)
③ 確保の内容の考え方
【現在の取組】
要保護児童対策地域協 議会を通じて 、要保護 児童、要支援児童 及び特定妊婦の把 握に努めています。その上で、関係 機関が情報共有し、連携して当該家庭及 び児童 への支援、対応を行っています 。また、様々な要因で養育支援が必要となっている 家庭については、協議会の実務 者会 議において養育支 援訪問実施の適否を判断する とともに、家庭の状況に合わせて、期間・支援者・支援内容を決定します。支援は、
ホームヘルパーによ る育児・家事の援助又は助産師及び保育士による具体的な養育 に関する指導 助言などを訪問により 実施するもので、個々の家庭の抱える養育上の
H27 年度 H28 年度 H29 年度 H30 年度 H31 年度
参考・実績
(H25 年度)
量の見込み 12
5 確保の内容
・助産師 委託1団体
・保育士 登録制12名
・ホームヘルパー
委託2事業者
【今後の方向性】
今後も、家庭・児童への適切な支援が引き続き行われるよう、要保護児童対策地 域協議会の関係機関を中心に情報を共有し、連携して対応していきます。さらに、
養育支援訪問事業においても、関係機関との連携により、養育支援を特に必要とす る家庭の把握に努めるとともに、当該家庭及び児童に適切な支援を行うことに努め ます。
養育支援訪問事業を開始した平成25年度の実績は、10世帯への導入を検討、
8世帯への導入を決定、5世帯の利用であったことを踏まえて平成27年度以降に
は、12世帯の利用を見込み、支援者として保育士を市の登録制、助産師及びホー
ムヘルパーを委託により、対応する人員を確保していきます。
第5章 教育・保育と地域子ども・子育て支援事業の展開
(7)地域子育て支援拠点事業
① 事業の内容
家庭や地域における子育て環境の変化や、子育て中の親の孤独感や負担感の増 大などに対応するため、保育園などの地域の身近な場所で、子育て中の親子が気 軽に集い、相互交流や子育ての不安・悩みを相談できる場を提供するとともに、
地域の子育て関連情報の提供や、子育てに関する講習などを実施する事業です。
② 量の見込みと確保の内容
地域子育て支援拠点事業の年間延べ利用者数。
(年間延べ利用者数:人)
③ 確保の内容の考え方
【現在の取組】
事業開始当初は、中学 校区数(15 区)以上 の設置を目指し、認可 保育園に併設 する形で進めました が、すべて の中学校区への設置には至っていません。そこで、
平成25年度 から未設置地区への充足を目的に、児童 館へ事業を拡大し、現在26 施設での実施となっています。
【量の見込みについて】
量の見込みは 、ニーズ 調査結果に基づく 家庭 類型の割合や事業 の利用意向率や1 月当たりの平均利用 希望日数と将来 推計人口を用いて 算出したところ、高いニーズ が算出 されました。利用しやす さ、きめ細やかなサー ビスなどが求められて いる点 にも留意が必要です。
【今後の方向性】
地域子育て支援拠点の核となるこど も支援センターを平成28 年度 に開設 予定し
H27 年度 H28 年度 H29 年度 H30 年度 H31 年度
参考・実績
(H25 年度)
量の見込み 214,944 210,288 202,404 197,196 192,528
126,685 確保の内容 180,000 248,000 252,000 256,000
(8)-1 幼稚園型一時預かり事業
(私立幼稚園預かり保育事業を含む)
① 事業の内容
幼稚園などにおいて通常の教育時間の前後や長期休業期間中などに、 保護者 の要請などに応じて、主に在園児を対象に預かる事業です。
施設型給付を受ける幼稚園は一時預かり事業として実施し、 施設型給付を受 けない幼稚園は預かり保育として実施します。
② 量の見込みと確保の内容
幼稚園における在園児を対象とした一時預かり (預かり保育) の年間延べ利 用者数。
(年間延べ利用者数:人)
※確保の内容の数値は、現状で対応できる最大値です。
③ 確保の内容の考え方
【現在の取組】
現在は「預かり保育」として、市内幼稚園21園のうち19園で実施しています。
預 か り 保 育 の 年 間 実 施 日 数 は 、 1 9 園 の 平 均 で 2 0 5 日 と な っ て お り 、 年 間 延 べ 64,166人の児童を預かっています。
事業実施にあたっては2人以上の職員を配置しています。
【量の見込みについて】
量の見込みは、現状の一時預かりの平均利用日数を考慮して設定しました。
H27 年度 H28 年度 H29 年度 H30 年度 H31 年度
参考・実績
(H25 年度)
量の見込み 98,018 95,049 94,159 90,890 88,902
64,166 確保の内容 194,750
第5章 教育・保育と地域子ども・子育て支援事業の展開
(8)-2 一般型一時預かり事業
① 事業の内容
家庭において一時的に保育を受けることが困難 になった乳児 又は幼児につ いて、 主として昼間において、 保育園やその他の場所で一時的に預かる事業で す。
② 量の見込みと確保の内容
保育園などで実施する一時預かり事業の年間延べ利用者数。
(年間延べ利用者数:人)
③ 確保の内容の考え方
【現在の取組】
新たな認可保育園の設置時に、一時 預かり事業の併設を求めて きた ことにより、
平成21年以降これまで12施設の設置が進み、平成27年度当初では25施設で、
1日当 たり250人の受入れが可能 となります。さら に、類似の事業となる特定保 育事業を含めますと29施設で、1日当たり290人の受入れが可能となります。
【量の見込みについて】
量の見込みは 、ニーズ 調査結果に基づく 家庭 類型の割合や事業 の利用意向率と将 来推計 人口を用いて 算出しまし た。不定期の一時預かりのニーズは、就労形態や生 活様式の多様化により高まっています。
【今後の方向性】
平成 25年度実績 における施設の利用率が定員に対して約36%となって いるこ とから、量の見込みに大きな増加が生じなければ、平成31年度を目途に特定保育 事業から一時 預かり 事業への移行も含め、現状の施設 数を維持することで受入枠を 確保します。また、現時点では 待機 児童の受け皿とし て利用されているケー スもあ
H27 年度 H28 年度 H29 年度 H30 年度 H31 年度
参考・実績
(H25 年度)
量の見込み 90,077 87,730 85,696 83,096 81,204
30,235 確保の内容 84,100