身体虚弱の傾向のあるものの次の諸症:
3. 腸管平滑筋に対する作用 (モルモット)
比較的体力の低下した人で、腹部膨満し、腹痛があり、
裏急後重を伴う下痢あるいは便秘する場合に用いる。
本方は桂枝加ƒ薬大黄湯よりも裏急後重あるいは便秘 が軽度の場合によい。
1)便意を催すが、快く排便しない場合。
2)下剤服用後の腹痛。
3)開腹術後に便が快通しない場合。
●参考(使用目標=証)
シャク
頻度不明 過 敏 症注1)発疹、発赤、q痒等
注1)このような症状があらわれた場合には投与を中止すること。
ツムラ桃
トウ
核
カク
承気
キ
湯
トウ
エキス顆粒(医療用) TJ-61
155 出典:傷寒論
®
添付文書(2007年5月改訂)より
■効能又は効果
比較的体力があり、のぼせて便秘しがちなも のの次の諸症:
月経不順、月経困難症、月経時や産後の精神 不安、腰痛、便秘、高血圧の随伴症状(頭痛、
めまい、肩こり)
■組成
本品7.5g中、下記の割合の混合生薬の乾燥エキス3.0gを含有する。
日局トウニン(桃仁)……5.0g 日局カンゾウ(甘草)……1.5g 日局ケイヒ(桂皮)………4.0g 無水ボウショウ(芒硝)…0.9g 日局ダイオウ(大黄)……3.0g
■用法・用量
通常、成人1日7.5gを2〜3回に分割し、食前又は 食間に経口投与する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。■使用上の注意
1.慎重投与(次の患者には慎重に投与すること)
a下痢、軟便のある患者[これらの症状が悪化 するおそれがある。]
s著しく胃腸の虚弱な患者[食欲不振、胃部不 快感、腹痛、下痢等があらわれることがあ る。]
d著しく体力の衰えている患者[副作用があら われやすくなり、その症状が増強されるおそ れがある。]
2.重要な基本的注意a s d f(43ページB参照)
3.相互作用
併用注意(併用に注意すること)(45ページC参照)
4.副作用(46ページ参照)
a重大な副作用
1)偽アルドステロン症(46ページe参照)
2)ミオパシー(47ページ6参照)
ジョウ
ツムラ防
ボウ
風
フウ
通
ツウ
聖散
サン
エキス顆粒(医療用) TJ-62
ツムラ桃
トウ
核
カク
承
ジョウ
気
キ
湯
トウ エキス顆粒(医療用)
157
®
156
®
添付文書(2007年8月改訂)より
出典:宣明論
■効能又は効果
腹部に皮下脂肪が多く、便秘がちなものの 次の諸症:
高血圧の随伴症状(どうき、肩こり、のぼせ)、 肥満症、むくみ、便秘
■組成
本品7.5g中、下記の割合の混合生薬の乾燥エキス4.5gを含有する。
日局オウゴン(黄G)……2.0g 日局センキュウ(川a)…1.2g 日局カンゾウ(甘草)……2.0g 日局トウキ(当帰)………1.2g 日局キキョウ(桔梗)……2.0g 日局ハッカ(薄荷)………1.2g 日局セッコウ(石膏)……2.0g 日局ボウフウ(防風)……1.2g 日局ビャクジュツ(白朮)…2.0g 日局マオウ(麻黄)………1.2g 日局ダイオウ(大黄)……1.5g 日局レンギョウ(連翹)…1.2g 日局ケイガイ(荊芥)……1.2g 日局ショウキョウ(生姜)…0.3g 日局サンシシ(山梔子)…1.2g カッセキ(滑石)……3.0g 日局シャクヤク(ƒ薬)…1.2g 無水ボウショウ(芒硝)…0.7g
■用法・用量
通常、成人1日7.5gを2〜3回に分割し、食前又は 食間に経口投与する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。■使用上の注意
1.慎重投与(次の患者には慎重に投与すること)
a下痢、軟便のある患者[これらの症状が悪化 するおそれがある。]
s胃腸の虚弱な患者[食欲不振、胃部不快感、悪心、
嘔吐、腹痛、軟便、下痢等があらわれることがある。] d食欲不振、悪心、嘔吐のある患者[これらの
症状が悪化するおそれがある。]
f病後の衰弱期、著しく体力の衰えている患者
[副作用があらわれやすくなり、その症状が 増強されるおそれがある。]
g発汗傾向の著しい患者[発汗過多、全身脱力 感等があらわれるおそれがある。]
h狭心症、心筋梗塞等の循環器系の障害のある 患者、又はその既往歴のある患者
j重症高血圧症の患者 k高度の腎障害のある患者 l排尿障害のある患者¡0甲状腺機能亢進症の患者
[h〜¡0:これらの疾患及び症状が悪化するおそれがある。] 2.重要な基本的注意a s d f(43ページB参照)
3.相互作用
併用注意(併用に注意すること)(44、45ページAC参照)
ショウ
sその他の副作用
5.高齢者への投与(48ページ参照)
6.妊婦、産婦、授乳婦等への投与(50ページt参照)
7.小児等への投与(52ページ参照)
8.その他の注意
本剤には無水ボウショウが含まれているので、
治療上食塩制限が必要な患者に継続投与する 場合は注意すること。
体格、体力の充実した人で、.血*に伴い、左下腹部に 抵抗・圧痛があり(小腹急結)、便秘し、のぼせのある場合 に用いる。
1)頭痛、めまい、不眠、不安、手足の冷えなど精神神 経症状を伴う場合。
2)月経不順、月経困難などのある婦人。
* 血:漢方の一概念で、主として婦人科疾患、出血性疾患などに起 こり、静脈系のうっ血、出血などに関連した症候群をいう。
(日本医師会発行、医薬品カードより)
●参考(使用目標=証)
頻度不明 過 敏 症注1)発疹、発赤、q痒等
消 化 器 食欲不振、胃部不快感、腹痛、下痢等 注1)このような症状があらわれた場合には投与を中止すること。
ツムラ防
ボウ
風
フウ
通
ツウ
聖散
サン
エキス顆粒(医療用) TJ-62
ツムラ桃
トウ
核
カク
承
ジョウ
気
キ
湯
トウ エキス顆粒(医療用)
157
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156
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添付文書(2007年8月改訂)より
出典:宣明論
■効能又は効果
腹部に皮下脂肪が多く、便秘がちなものの 次の諸症:
高血圧の随伴症状(どうき、肩こり、のぼせ)、 肥満症、むくみ、便秘
■組成
本品7.5g中、下記の割合の混合生薬の乾燥エキス4.5gを含有する。
日局オウゴン(黄G)……2.0g 日局センキュウ(川a)…1.2g 日局カンゾウ(甘草)……2.0g 日局トウキ(当帰)………1.2g 日局キキョウ(桔梗)……2.0g 日局ハッカ(薄荷)………1.2g 日局セッコウ(石膏)……2.0g 日局ボウフウ(防風)……1.2g 日局ビャクジュツ(白朮)…2.0g 日局マオウ(麻黄)………1.2g 日局ダイオウ(大黄)……1.5g 日局レンギョウ(連翹)…1.2g 日局ケイガイ(荊芥)……1.2g 日局ショウキョウ(生姜)…0.3g 日局サンシシ(山梔子)…1.2g カッセキ(滑石)……3.0g 日局シャクヤク(ƒ薬)…1.2g 無水ボウショウ(芒硝)…0.7g
■用法・用量
通常、成人1日7.5gを2〜3回に分割し、食前又は 食間に経口投与する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。■使用上の注意
1.慎重投与(次の患者には慎重に投与すること)
a下痢、軟便のある患者[これらの症状が悪化 するおそれがある。]
s胃腸の虚弱な患者[食欲不振、胃部不快感、悪心、
嘔吐、腹痛、軟便、下痢等があらわれることがある。] d食欲不振、悪心、嘔吐のある患者[これらの
症状が悪化するおそれがある。]
f病後の衰弱期、著しく体力の衰えている患者
[副作用があらわれやすくなり、その症状が 増強されるおそれがある。]
g発汗傾向の著しい患者[発汗過多、全身脱力 感等があらわれるおそれがある。]
h狭心症、心筋梗塞等の循環器系の障害のある 患者、又はその既往歴のある患者
j重症高血圧症の患者 k高度の腎障害のある患者 l排尿障害のある患者¡0甲状腺機能亢進症の患者
[h〜¡0:これらの疾患及び症状が悪化するおそれがある。] 2.重要な基本的注意a s d f(43ページB参照)
3.相互作用
併用注意(併用に注意すること)(44、45ページAC参照)
ショウ
sその他の副作用
5.高齢者への投与(48ページ参照)
6.妊婦、産婦、授乳婦等への投与(50ページt参照)
7.小児等への投与(52ページ参照)
8.その他の注意
本剤には無水ボウショウが含まれているので、
治療上食塩制限が必要な患者に継続投与する 場合は注意すること。
体格、体力の充実した人で、.血*に伴い、左下腹部に 抵抗・圧痛があり(小腹急結)、便秘し、のぼせのある場合 に用いる。
1)頭痛、めまい、不眠、不安、手足の冷えなど精神神 経症状を伴う場合。
2)月経不順、月経困難などのある婦人。
* 血:漢方の一概念で、主として婦人科疾患、出血性疾患などに起 こり、静脈系のうっ血、出血などに関連した症候群をいう。
(日本医師会発行、医薬品カードより)
●参考(使用目標=証)
頻度不明 過 敏 症注1)発疹、発赤、q痒等
消 化 器 食欲不振、胃部不快感、腹痛、下痢等 注1)このような症状があらわれた場合には投与を中止すること。
ツムラ防
ボウ
風
フウ
通
ツウ
聖
ショウ
散
サン エキス顆粒(医療用)
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4.副作用(46ページ参照)
a重大な副作用
1)間質性肺炎:発熱、咳嗽、呼吸困難、肺音 の異常(捻髪音)等があらわれた場合には、
本剤の投与を中止し、速やかに胸部X線等 の検査を実施するとともに副腎皮質ホルモ ン剤の投与等の適切な処置を行うこと。ま た、発熱、咳嗽、呼吸困難等があらわれた 場合には、本剤の服用を中止し、ただちに 連絡するよう患者に対し注意を行うこと。
2)偽アルドステロン症(46ページe参照)
3)ミオパシー(47ページ6参照)
4)肝機能障害、黄疸:AST(GOT)、ALT(GPT)、 Al-P、γ-GTPの著しい上昇等を伴う肝機能障 害、黄疸があらわれることがあるので、観察を 十分に行い、異常が認められた場合には投与 を中止し、適切な処置を行うこと。
sその他の副作用
5.高齢者への投与(48ページ参照)
6.妊婦、産婦、授乳婦等への投与(49ページ4参照)
7.小児等への投与(52ページ参照)
8.その他の注意
本剤には無水ボウショウが含まれているので、
治療上食塩制限が必要な患者に継続投与する 場合は注意すること。
■薬効薬理
1.肥満に対する作用(マウス)
2.作用機序 褐色脂肪組織の活性化作用(マウス)
体力の充実したいわゆる卒中体質者で、便秘し、腹は 臍を中心に膨満して力のある、いわゆる太鼓腹の場合 に用いる。
●参考(使用目標=証)
頻度不明 過 敏 症注1)発疹、q痒等
自律神経系 不眠、発汗過多、頻脈、動悸、
全身脱力感、精神興奮等
消 化 器 食欲不振、胃部不快感、悪心、嘔吐、腹痛、
軟便、下痢等 泌 尿 器 排尿障害等
注1)このような症状があらわれた場合には投与を中止すること。