身体虚弱の傾向のあるものの次の諸症:
6. 妊婦、産婦、授乳婦等への投与 (50ページg参照)
7.小児等への投与(52ページ参照)
体力中等度あるいはやや低下した人の弛緩性または痙 攣性便秘に用いる。
1)老人あるいは胃腸機能の低下した人の便秘。
2)皮膚枯燥、腹壁弛緩し糞塊が触知される場合。
●参考(使用目標=証)
ジュンチョウトウ 添付文書(2007年5月改訂)より
出典:万病回春
■効能又は効果
便秘■組成
本品7.5g中、下記の割合の混合生薬の乾燥エキス5.0gを含有する。
日局ジオウ(地黄)………6.0g 日局コウボク(厚朴)……2.0g 日局トウキ(当帰)………3.0g 日局ダイオウ(大黄)……2.0g 日局オウゴン(黄G)……2.0g 日局トウニン(桃仁)……2.0g 日局キジツ(枳実)………2.0g 日局マシニン(麻子仁)…2.0g 日局キョウニン(杏仁)…2.0g 日局カンゾウ(甘草)……1.5g
■用法・用量
通常、成人1日7.5gを2〜3回に分割し、食前又は 食間に経口投与する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。■使用上の注意
1.慎重投与(次の患者には慎重に投与すること)
a下痢、軟便のある患者[これらの症状が悪化 するおそれがある。]
s著しく胃腸の虚弱な患者[食欲不振、胃部不 快感、悪心、嘔吐、腹痛、下痢等があらわれ るおそれがある。]
d食欲不振、悪心、嘔吐のある患者[これらの 症状が悪化するおそれがある。]
f著しく体力の衰えている患者[副作用があ らわれやすくなり、その症状が増強されるお それがある。]
2.重要な基本的注意a s d f(43ページB参照)
3.相互作用
併用注意(併用に注意すること)(45ページC参照)
4.副作用(46ページ参照)
a重大な副作用
1)間質性肺炎:発熱、咳嗽、呼吸困難、肺音 の異常(捻髪音)等があらわれた場合には、
本剤の投与を中止し、速やかに胸部X線 等の検査を実施するとともに副腎皮質ホ ルモン剤の投与等の適切な処置を行うこ と。また、発熱、咳嗽、呼吸困難等があら われた場合には、本剤の服用を中止し、
ただちに連絡するよう患者に対し注意を ジュンチョウ
頻度不明
消 化 器 食欲不振、胃部不快感、悪心、嘔吐、腹痛、
下痢等
ツムラ潤腸湯
エキス顆粒(医療用)
137
®
行うこと。
2)偽アルドステロン症(46ページe参照)
3)ミオパシー(47ページ6参照)
4)肝 機 能 障 害 、 黄 疸:AST(GOT)、ALT
(GPT)、Al-P、γ-GTPの上昇等を伴う肝機 能障害、黄疸があらわれることがあるので、
観察を十分に行い、異常が認められた場合 には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
sその他の副作用
5.高齢者への投与(48ページ参照)
6.妊婦、産婦、授乳婦等への投与(50ページg参照)
7.小児等への投与(52ページ参照)
体力中等度あるいはやや低下した人の弛緩性または痙 攣性便秘に用いる。
1)老人あるいは胃腸機能の低下した人の便秘。
2)皮膚枯燥、腹壁弛緩し糞塊が触知される場合。
●参考(使用目標=証)
ジュンチョウトウ
頻度不明
消 化 器 食欲不振、胃部不快感、悪心、嘔吐、腹痛、
下痢等
ツムラ d
ヨク苡
イ
仁
ニン
湯
トウ エキス顆粒(医療用)
ツムラ dヨク苡
イ
仁
ニン
湯
トウ
エキス顆粒(医療用) TJ-52
139
®
138
®
4.副作用(46ページ参照)
a重大な副作用
1)偽アルドステロン症(46ページe参照)
2)ミオパシー(46ページ6参照)
sその他の副作用
5.高齢者への投与(48ページ参照)
6.妊婦、産婦、授乳婦等への投与(48ページ3参照)
7.小児等への投与(52ページ参照)
■薬効薬理
抗炎症作用(ラット)
体力中等度あるいはそれ以上の人で、比較的慢性に経 過する四肢の関節、筋肉のœ痛、腫脹、熱感のある場 合に用いる。
●参考(使用目標=証)
添付文書(2007年8月改訂)より
出典:明医指掌
■効能又は効果
関節痛、筋肉痛■組成
本品7.5g中、下記の割合の混合生薬の乾燥エキス5.0gを含有する。
日局ヨクイニン(d苡仁)…8.0g 日局ケイヒ(桂皮)………3.0g 日局ソウジュツ(蒼朮)…4.0g 日局シャクヤク(ƒ薬)…3.0g 日局トウキ(当帰)………4.0g 日局カンゾウ(甘草)……2.0g 日局マオウ(麻黄)………4.0g
■用法・用量
通常、成人1日7.5gを2〜3回に分割し、食前又は 食間に経口投与する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。■使用上の注意
1.慎重投与(次の患者には慎重に投与すること)
a病後の衰弱期、著しく体力の衰えている患者
[副作用があらわれやすくなり、その症状が 増強されるおそれがある。]
s著しく胃腸の虚弱な患者[食欲不振、胃部不 快感、悪心、嘔吐、腹痛、下痢等があらわれ るおそれがある。]
d食欲不振、悪心、嘔吐のある患者[これらの 症状が悪化するおそれがある。]
f発汗傾向の著しい患者[発汗過多、全身脱力 感等があらわれるおそれがある。]
g狭心症、心筋梗塞等の循環器系の障害のある 患者、又はその既往歴のある患者
h重症高血圧症の患者 j高度の腎障害のある患者 k排尿障害のある患者 l甲状腺機能亢進症の患者
[g〜l:これらの疾患及び症状が悪化するお それがある。]
2.重要な基本的注意asd(43ページD参照)
3.相互作用
併用注意(併用に注意すること)(44、45ページ AC参照)
頻度不明 過 敏 症注1)発疹、発赤、q痒等 自律神経系 不眠、発汗過多、頻脈、動悸、
全身脱力感、精神興奮等
消 化 器 食欲不振、胃部不快感、悪心、嘔吐、腹痛、
下痢等 泌 尿 器 排尿障害等
注1)このような症状があらわれた場合には投与を中止すること。
ツムラ d
ヨク苡
イ
仁
ニン
湯
トウ エキス顆粒(医療用)
139
®
4.副作用(46ページ参照)
a重大な副作用
1)偽アルドステロン症(46ページe参照)
2)ミオパシー(47ページ6参照)
sその他の副作用
5.高齢者への投与(48ページ参照)
6.妊婦、産婦、授乳婦等への投与(48ページ3参照)
7.小児等への投与(52ページ参照)
■薬効薬理
抗炎症作用(ラット)
体力中等度あるいはそれ以上の人で、比較的慢性に経 過する四肢の関節、筋肉のœ痛、腫脹、熱感のある場 合に用いる。
●参考(使用目標=証)
頻度不明 過 敏 症注1)発疹、発赤、q痒等 自律神経系 不眠、発汗過多、頻脈、動悸、
全身脱力感、精神興奮等
消 化 器 食欲不振、胃部不快感、悪心、嘔吐、腹痛、
下痢等 泌 尿 器 排尿障害等
注1)このような症状があらわれた場合には投与を中止すること。
ツムラ疎
ソ
経
ケイ
活
カッ
血
ケツ
湯
トウ
エキス顆粒(医療用) TJ-53
140
®
添付文書(2007年5月改訂)より
出典:万病回春
■効能又は効果
関節痛、神経痛、腰痛、筋肉痛
■組成
本品7.5g中、下記の割合の混合生薬の乾燥エキス5.0gを含有する。
日局シャクヤク(ƒ薬)…2.5g 日局ゴシツ(牛膝)………1.5g 日局ジオウ(地黄)………2.0g 日局チンピ(陳皮)………1.5g 日局センキュウ(川a)…2.0g 日局ボウイ(防已)………1.5g 日局ソウジュツ(蒼朮)…2.0g 日局ボウフウ(防風)……1.5g 日局トウキ(当帰)………2.0g 日局リュウタン(竜胆)…1.5g 日局トウニン(桃仁)……2.0g 日局カンゾウ(甘草)……1.0g 日局ブクリョウ(茯苓)…2.0g 日局ビャクシ(白›)……1.0g 日局イレイセン(威霊仙)…1.5g 日局ショウキョウ(生姜)…0.5g 日局キョウカツ(⁄活)…1.5g
■用法・用量
通常、成人1日7.5gを2〜3回に分割し、食前又は 食間に経口投与する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。■使用上の注意
1.慎重投与(次の患者には慎重に投与すること)
a著しく胃腸の虚弱な患者[食欲不振、胃部不 快感、悪心、嘔吐、下痢等があらわれるおそ れがある。]
s食欲不振、悪心、嘔吐のある患者[これらの 症状が悪化するおそれがある。]
2.重要な基本的注意asd(43ページD参照)
3.相互作用
併用注意(併用に注意すること)(45ページC参照)
4.副作用(46ページ参照)
a重大な副作用
1)偽アルドステロン症(46ページe参照)
2)ミオパシー(47ページ6参照)
sその他の副作用
5.高齢者への投与(48ページ参照)