jui一
一・盾潤fbUN(読んでおく)→〔2)④
@@@
一〇〇N(読んでいる)→(2}②⑤
@Cb
−ai(読んだり)
一i(読んで)
一idu(読んでこそ)
,judee(,judiG−rja)(読んでは)
この表の普通の活字で示した形式の5ち,融合語幹から作られる形はヂ連用 8)
形」と曙り」に対臨する UN①との複合によって生じたものである。
なお, jURuga⑪, junumi⑰, junUN⑨, junuru⑰, junuiruN⑨,
junusa⑰, junu$i⑪, jnmusiga⑪は,「読むか」「読むか∫読む」…など標準 語の動作性臨調の現在の形がもつ意味のほかに,「読んでいるか」「読んでいる かJr読んでいる」…など現在の動作の進行・反覆など,現在の状態をも意味し ・うる。たとえば,nUU⑨sjuga①は「侮をするか」のほかに「何をしているか」
も意味しうる。
③ 不規則動調
①に述べた14種のどれにも属さない動詞を不規刷動詞と呼べば,不規則鋤 調には次のようなものがある。
(イ) ?aR⑥(ある),,UN①(いる), meeN⑥〜m()ojUN⑪(「いる」ジ行くj f来る」の習下の年長に対する敬語),miseeN⑲(なさる。ヂする」の敬語),
?撮eN脚eN①(いらっしゃる。「いる」「行く].「来る」の敬語),、そのほか 一mi寧eeN,一瀬eeNで終おる敬語動詞,たとえば,jumimi寧e eN⑪(お読み になる),?utabimi寧e eN⑪(賜わる),?uku斑ui瓢坤e■eN⑪(おカ・くれあそ ばす)など多数。neeN⑪〜neeraN⑪(無い)など。
(ロ) sinUN①(死ぬ),?umujUN⑪(思う), nUUN⑪〜,NNZUN⑪(見る),
?jUN①(言う),?iCUN(1)(行く), s画N①(する), maasjUN①(死ぬ),
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一juus3UN(…できる), eUUN⑪(来る)など。
(イ)は一一般の動調と異なって UN①との複合が起こっていないため,あるいは 他の動詞と岡三には起こっていないために不規則となったもの(ただしneeN⑥
〜neeraN⑥は他の点でも非常に不規則)である。(ロ)は llN①との複合は起 こしているが,その他の点で不規測な毛のである。以下にこれらの不規員働調 について各語幹および「連用形」と,それらから伶られる不規贈な形の主なもの を記す。ただし語幹だけが不規則なものは語幹だけしか詑さない。
ず 2aN@(ある)
基本語幹?ar一,ただし,否定はneeN⑨〜neeraN⑪となる。?araN⑨は
,jaN①(だ,である)の香定である。「連用形」?ai⑨,連用語幹?aあ,短縮形 語幹?3㌧音便語幹?at一。
なお,?aN(ある),,jaN(だ,である。連詞の項参照),および形容調(?aN との複合によって作られる。例:七akasa⑨十?aN⑪>tal{asaN⑨高い)につ いて,現在の肯定と否定とをr終止形」であげて対比すると,次のよ5になる。
肯定
否定
?aN⑰(ある)
neeNOtvneeraN@
(ない)
,jaN①(だ,である) takasaN⑪(高い)
・・撚⑰(ではなの1鍛9ぎ搬謙δ魁
,uN①(いる)
基本語幹 Ul ・・:「連罵形」 ui①,連用語幹 uj一,短縮形語幹 u一,音便語 幹ut−e
搬ee浅⑪〜mooj双N⑨(「いる」「行く∫来る」の目下の奪長に対する敬語)・
茎本語幹111001 一,「連用形jmeei⑥〜mooi⑪,連用語幹meej一〜mooj一,短:
縮形語幹mee一〜mooju一,音便語幹mOOC一。
miseeN⑪(なさる。 mis一の部分は「召す」との三二が考えられる)など 基本語幹m呈S∫oor一, r連用形」iniseel@,連月語幹搬i興eあ,短縮形語幹 misee一,音便語幹misjooC一。
?meN脚eN④(いらっしゃる), jumimise「eN⑥(お読みになる)その他,
一・高奄唐?eN,一N鉾e翼で終わる敬語動詞はみなこれに準ずるa neeN⑨〜neeraN⑥(ない)
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?al(ある)の否定の形。一般の動調の否定の形に準じて活用する。 jumaNO の項参照。ただし,達嗣語幹をneejabi raN@(ありません)の場合に用いる。
基本語幹neeNdar一,「連用形」neeN⑪,連用語幹neej一,短縮形語幹に相 当すべき語幹11eeN一。ただし,「終止形」と「連体:形」もneeN⑪〜neeraN⑪,
音便語幹neeNt一。
neeN⑪〜neeraN⑪は元来, nee一, neera一の部分もNの部分も否定辞 であるから,形の上では否定が二つ重なっていることになる。この丁寧体は わneejabi raN⑨(ありません),蓉敬の敬語はneemisjoora■N⑨(おありにな らない)で,やはり否定辞が重なる。「連用形jlleeN⑥はneeN⑪najUN⑰
(なくなる),neenoo⑪?araN⑪(なくはない)などのようにも用いる。
sinUN①(死ぬ)
基本語幹sin一,「連用形」sini①,連用語幹sin一,短縮形語幹sinu一,音便 語幹siz一。
この語幹をもつものがsinUN①1語なので,不規劉とした。「ナ変」の特徴 は保持していない。
?umujuNpm(思、5)
基本語幹?u溝ur一,ただし,否定の形に?umaaN⑨(思わない),可能の形 に?umaarijuN⑨(思える)など古い形が共存している。「連用形」?umu呈⑨
〜?umii⑪,連用語幹?um鱒一,短縮形語幹?umuju一,音便:語幹?umuレ。
nuuN⑪〜,NNzuN⑪(見る)
基本語幹mir一〜,NNd一,「連用形」nlii⑪〜,NNzi⑨,連用語幹1頻」一な ど(mijabira⑪〜mjaabira⑪〜naabira⑪冤ましょう,など),短縮形語幹 nuu一〜 NNzu一,音便語幹 NNe一。
mii⑨(見), nUUN⑨(見る), NN¢i⑪(見て)など規期的な音韻変化によっ て生じた形と,,NNzi⑨(見), ,NNZUN⑨(見る)など類推によって生じた形 とが共存しているため不規則となった。
2juN⑦(言う)
基本語幹?3一,?arijuN①(言われる),?jaa①〜?jawa①(言ったら)など。
ただし,?i.ia①(醤おう),?ee④(書えば),?lwadu①(言えばこそ),?ii①(言 え),?ee①(書えよ)。「連用形」?ii①,古用語幹?お短縮形語幹?ju一,音 65
便語幹?ic一。
語頭㊧?iが三音に続く際に生じた音韻変化のため不規鮒となった。
?icuN①(行く)
基本語幹?ik一,「連罵形」?ici①,連用語幹?ic一,短縮形語幹?iCU・・,音便 語幹?NZ一。
音便語幹から作られる形のみが「往ぬ」に対応するため不規鰯となった。たと えば,?Nzi①(行って)は「往にて」に頬応ずるq
sjUN①(する)など
基塞語幹から作られる形式にあたるものはsaN①(しない), sa} ijUN①(さ れる),siMi,」 UN①(させる), Qsa①(しよう), saa①〜sawa①(したら),珊e① (すれば),Qsiwadu①(すればこそ), Qsi①(しろ), seedi(しろよ), sjunace (するな),s5uka①(するほど)など。 r連馬形j sii①,連用語幹sj一,短縮形語 幹sju一一。音便諮幹から作られる形にあたるものsjaN④(した), seeN①(して ある,したのだ),sjOON①(してし・る), sjai①(したり), Qsi①(して)など。
やや特殊な音韻変化および類推による変化によって不規則となった。maa−
sjUN①(死ぬ)と一juusjUN(…できる)はS3UN①に準じて活用する。
cuuN(D(来る)
基末語幹から作られる形にあたるものはkUUN⑪(来ない), kuurarijuN⑨ (来られる),kuu⑥(来よ5), kuuw鼠⑪〜kwaa⑪(来たら), kuuree⑨(来れ ば),kuuriwadu⑪(来ればこそ),1〈UU⑥(来、・), kuuwa⑨〜kwaa⑬(来い よ),kUUNna⑥(来るな)など。「連用形」cii⑪,連用語幹から作られる形にあ たるものはeabiiN⑫(来ます)など。短縮形語幹euu一,音便語幹。一,ただし Qci⑪(来て)。力行変格の特色を保持しているため不規則となっている。
(2)動詞の形態論的構造(その1)
①肯定普通態現在 junUN⑨(付 junui⑪, junuiraevなど)
肯定普通態現在に属する形は前節の②(61〜63ページ)の一輩表で普通の活 字で示したものである。ここでは,それぞれの形の用法および相互の関係につ いて簡単に述べる。・
(イ) ふつう,述語となって文を終えるのに期いられる形 ,junUN⑪(読む,読んでいる)
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動詞のいわゆる「終止形」。「読み居り」に対応するといわれるが,末尾の部分 は塵接f居り(WOI i)」の終止形「居り(WOX i)」に対応するのではなく(もしそ うならば jun磁となるはず),末尾のNは,古くは話し手の主観的な判断 を表わしたと思われる*mにさかのほ1るもので,客観的な叙述を表わしたと 漂われる語尾*1 i(「有り」「居り」の「り」)と対立したものであろう。,ju一・
nUN⑨(読む),,UN①(いる)の質問の形が,junumi⑪(読むか),,umi①(い るか)であり,かつ質問の意を表わす接尾辞が一iであること,および,奄美 駒繋の多くの方言にm系の「終止形」とri系の「終船形」とが共存している ととによってこのことが推定される。なおこの*mは標準語文語あ「助動詞」
の「む∫らむ∫けむli,「助謝の「なむ(希墾の揚合)」などのmと関係あるも のであろう。
,3unusa⑥(読むよ,読んでいるよ,読むさ,読んでいるさ)
junUN⑪よりも柔らかい表現であると諦観に,客観的叙述であることを 示す「確言」のニュアンス(「さ」)をもつようである。
jumi@(読め), jumee⑪(読めよ)
前者はいわゆる「命令形」に対応する。後者は前者の柔らかい表瑳。
ju濃ユa⑪(言売もう)
いわゆる「豪然形」に購応ずる。意志動詞の照合は近い将来に行なおらとする 意志,または仲間への誘いかけを表わし,無意志勤詞の揚合は近い将来に起 ころうとしている動作・変化への推測を表わす。なお, junura⑨の項参照。
jumana⑪(読もうよ,読みたいな) 3U澱a㊥の柔らかい表現。
ju塒a「ii⑨(読もうね)仲間へ親しく誘いかけて岡意を求める表現。
なお,,ju皿a⑪を反覆形にした,jumajumaa⑨(読もう読もう)とX,・ e}形 があり, jumajumaa⑪sjUN①(読もう読もうとする),?utira7utira⑥ sjoON①(まさに落ちそうにしている)などのように用いる。
jumee③ jaa①(読もうかな,読んだらなあ)
,jumee⑪(読めば)に助詞♪jaa①を付けたもの。
junuva⑪(読むだろうか)
疑わしいと思5気持ちを表わす。文末に用いるほか,連罵形の「中止法」のよ 5にも用いる。sjumugiga⑪ junura⑨・(本を読むのだろうか。)読むこと 67
自身が疑わしい揚合には,jumiga⑪sjuva①(読むのだろうか)となる。
junura⑨hazi①(読むだろう) junuru⑪hazi①ともい5。
,juma⑨(読もう)と,junura⑪(読むだろうか)との対立は肯定普通態現 在のみに認められるよ「)で,たとえば肯定持続態現在の judoora⑨は「読 んでいよ弓」「読んでいるだろ5か」の両:方を意味し,肯定普通態過去には ,judara⑪「読んだだろうか」のみがある,また,?aN⑪の場合には?鍵a⑨ 「あるだろうか」しかなく,,UN①の回金には,ura⑤は「いよ5」「いるだろ うか」の爾方を意味する。
,junumi O(読むか), 3u識uga⑨(読むか)
前者は「はい∫いいえ」で答えられる質問文に,後者は疑問詞を伴う質問文に 用いる。?jaaja①,jununli◎.おまえは読むか。 taaga①,junuga⑪.誰が 読むか。
(ロ) おもに文中に用いられて文末の述語に統合され.る形
,jumi⑨ (読み)
日語では,中止的に用いることは少ない。助詞一du,一dUN, 一N,一ja, 一ga などがついて,次のように用いられる。
jumidu⑨sjuru①(読みこそする,読むのだ。 jLnUN⑨を一duによって 強調したもの), jumi「duN⑨see①(読みでもすれば。 3 颯ee⑪「読めば」
を強調したもの),,jumi duN⑥saa①(読みでもしたら。,jumaa⑨「読ん だら」を強調したもの), jumi■dUNO siinee(D(読みでもした時には。 ju−
miinee⑨「読んだ時には」を強調したもの), juユ班N⑨saN①(読みもしな い。 jumaN⑪「読まない」を一Nによって強調したもの), jumee③saN① (読みはしない。,」 LlmaN emを一5aによって強調したもの),,jumiga⑥ sjura①(読むのだろうか。,junura⑪「読むだろうか」の疑わしい気持ち を一gaによって強調したもの)など。また,思的を表わす一ga(に)が付 いて,移動を表わす動詞に先立って用いられる。?iju①tUiga⑥?iCUN①.
魚を取りに行く。
,jud玉㊥(読んで)
標準語のf…して」と同様に文中に用いられるほか,文末にも judaN⑪(読ん だ)に近い意瞭で眠いられることがある。また, 画dikara⑪(読んでから),
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