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総合評価

ドキュメント内 自己評価報告書 : 設立から5年を経て (ページ 124-129)

一・

7.  総合評価

7.  総合評価

7‑1. 各分野による自己評価アンケー トの集計

第2章〜第5章では、設立から 5年間における本研究科の運営組織、大学院教育活動、研究活 動実績、ならびに、社会貢献の各項目に関する資料を収集し、それらをもとに評価委員会 ・評価 室が研究科の自己評価を行い、各章のおわりに、その結果を示した。一方、第6章では、平成 17 年度末に、各分野長を責任者として行った自己評価アンケートの回答について示した。この結果

を集計したものが図 7‑1‑1である。

修了後の進路について

学生定員の充足率について

3〜 

5.良好である

4.概ね良好である

口3.普通

2 やや劣っている

1.劣っている

5.良好である

4.概ね良好である

3.普通 口2 やや劣っている

1.劣っている

専門分野における研究水準について

5.良好である

4.概ね良好である

3.普通 2やや劣っている

1.劣っている

授業評価等について

海外留学と留学生の受け入れについて

10

A

20°. 

30'~

研究成果の発表状況について

学会賞等受賞状況について

9•1

30'1. 

各種出版物について

9

・ .

9

28'o 

国際交流)研究交流について

54

5良好である

4.概ね良好である

3.普通

2.やや劣っている

1.劣っている

5 良好である

4概ね良好である

3普通 2.やや劣っている

1.劣っている

5良好である

4.概ね良好である

3普通

2.やや劣っている

1.劣っている

国及び地方公共団体等の各種委員会の委員・役員等につい

33°~

5 良好である

4.概ね良好である

3.普通 口2.やや劣っている

1.劣っている

学会・シンポジウムの開催・参加状況に ついて

42

研究費〈科 研費・民間の研究助成金等)

の獲得状況について

50

0

研究成果の社会的還元(産業界との連 携、市民への公開等)について

8

. ・

0¥ 

33

0

教育及び研究活動の理念並びに目標に ついて

6¥ 0'1.  10

. ・

35

63% 

教員の選考について

入試試験制度について

7'o o~. 7

5.良好である

4.概ね良好である

3普通

2.やや劣っている

1.劣っている

5.良好である

4概ね良好である

口3普通

2 やや劣っている

1.劣っている

教育カリキュラムについて

図 7‑1‑1各分野による自己評価アンケートの集計

7‑2. 総合評価

各分野の自己評価アンケートにみられた回答は、評価委員会・評価室が取りまとめた本研究科 としての自己評価の内容と概ね一致している。

「大学院生の修了後の進路状況J、 「それぞれの専門分野における研究水準j、 「研究成果の 論文発表j、 [学会・シンポジウムの開催・参加状況などの学会活動J、 「外部資金・研究費の 獲得状況」、 「国際的な共同研究・研究協力・交流」に関しては、概ね良好と判断できる。

「学生定員の充足率」、 「海外留学と留学生の受入れ」、 「学会賞の受賞状況J、ならびに、

I研究成果の社会的還元、特許の獲得、産業界との連携、市民への公開などIに関しては、普通 から、やや劣っている、劣っている、と自己評価する分野が多く、改善を要する事項としての認 識が一致している。

「教育カリキュラムについてJは、普通から、やや劣っているとする回答が多くみられた。こ の点に関しては、 3‑2章に記したが、平成18年度にカリキュラム改訂を実施するので、その後も 引き続き分析と自己評価をしなければならない。

「授業評価等について」の各分野におけるアンケート結果は、良好と、概ね良好とを合わせる と、 71免を占めるが、図 3‑14 1に示した学生アンケートによる「講義等Jの調査結果では、満 足と、まあまあ満足とを合わせて 21怖となり、両者の判断には大きな隔たりがみられた。このこ

とは、以下のことに起因していると考えられるο

学生アンケートでは「講義等」と「研究指導」を区別しており、 「研究指導」には、満足と、

まあまあ満足とを合わせて 68犯と高く(図 3‑14‑1参照)、一方で、今回、教員に実施した アンケートでは、課題研究ならびにセミナーなどいわゆる「研究指導Jも「授業評価等」に 含めたこと。

学生の「講義等」における不満の多くは、受講に伴うキャンパス問の移動など不十分な環境 整備にあること(3‑14章)。

一方で、今後は、より正確な情報が得られるようなアンケート調査を実施しなければならないと いえる。

また、一部の分野においては、幾つかの項目で「l.劣っている J という、厳しい自己評価がな されている。研究科全体として評価した場合、これら一部は見落とされがちであるが、現場の自 己評価により、明確になったといえる。このような自己評価がなされた項目に関しては、個々の 教員、分野単位、そして研究科全体として、さらに上を目指した取組みを実現し改善に努めなけ ればならない。

ドキュメント内 自己評価報告書 : 設立から5年を経て (ページ 124-129)

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