第5章 結言
線形・非線形に関わらず,実際は算定された容量に対してある程度の余裕を持 たせた容量のキャパシタを用いることが必要である。
今後の課題として,以下のことが挙げられる。
電力平準化システムの実機における有効性の検証シミュレーションによる有効性を明らかにした提案システム及び算定手 法について,実機による有効性の検証を行う必要がある。
脈動補償のシミュレーション結果と解析結果の誤差の原因の調査補償性能の検証において,脈動補償効果のシミュレーション結果と解析 結果に誤差が生じていることを確認した。設計通りの補償性能を得られな いという点で問題があるため,この原因を調べ,改善する必要がある。
非線形負荷時におけるキャパシタ容量算定法の改善本論文で提案した手法では,実際に補償に必要なキャパシタ容量を下回る ことはないが,歪み率が大きくなるにつれて実際に必要な容量に対する算定 された容量の誤差が大きくなってしまう。より適切なキャパシタ容量を用い るためには,新たな提案手法が必要と考えられる。
参考文献
参考文献
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論文目録
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ドキュメント内
電気二重層キャパシタを用いた
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