4-2. 規制画面形式を設定する
ユーザがリクエストしたURL への接続に対してISWMが規制をかけたことをユーザに通知する、規 制画面の内容を設定します。
1.
[システム管理]→[画面設定] をクリックします。[画面設定] が表示されます。
2.
[■規制画面形式] から規制画面の形式をクリックして選択します。注意: ここではスタンドアロン版の画面を使用しています。Squid 版、ICAP 版では表示 される項目が異なります。
3.
選択した形式で表示するURLやファイル、またはメッセージを入力します。規制画面の形式については、85ページの「規制画面について」を参照してください。
4.
[更新] ボタンをクリックします。確認のダイアログが表示されます。
■ 規制画面について
クライアントPCから、フィルタリング対象のURLにアクセスした場合、ISWMはクライアントPC に規制画面を表示します。規制画面とは、対象URLの表示に規制をかけたことを通知する画面です。
規制画面の形式には「URL」、「ファイル」、「メッセージ」の3種類があります。
注意: ・規制解除申請機能を使用する場合、[■規制画面形式] で [ファイル]を選択してくださ い。「URL」および「メッセージ」を選択した場合、規制画面に規制解除申請画面へのリ ンクが表示されません。
規制解除申請機能については、140ページの「9-3. 規制解除申請を設定する」を参照し てください。
・Squid版、またはICAP版の[■規制画面形式] で [ファイル] または [メッセージ] を選 択する場合、コントロールサーバまたは ICAP クライアントの規制画面表示用 Web サーバの「ポート番号」と「同時に処理可能なプロセス数」をそれぞれ、 [ポート] と [受 信プロセス数] に設定してください。
・Squid版の場合、規制対象でhttpsプロトコルを使用したURLの閲覧を試みたときは、
リクエストしたURL、規制理由 (カテゴリ) ともに表示されません。
● URL
ネットワーク上の任意のページを規制画面として使用します。
デフォルトでは「http://iswm.netstar-inc.com/」に設定されています。社内および社外のURLを指定でき ます。
注意: ・Squid 版の場合、URL を規制画面形式として指定すると、ネットワーク上にある、https
プ ロ ト コ ル を 使 用 し た ペ ー ジ を、規 制 画 面 と し て 使 用 し ま す。デ フ ォ ル ト で は
「https://iswm.netstar-inc.com/」に設定されています。
規制画面には、社内および社外のURLを指定できます。
それぞれの以下のように動作します。
規制対象でhttpプロトコルを使用したURLの閲覧を試みた場合→
http://iswm.netstar-inc.com/
規制対象でhttpsプロトコルを使用したURLの閲覧を試みた場合→
https://iswm.netstar-inc.com/
規制対象でhttpsプロトコルを使用したURLにアクセスしたときに、ネットワーク上 の任意のhttpプロトコルのページに切り替えることはできません。
・httpsプロトコルの場合、ドメインより下位のフォルダは指定できません。また、指定
しても無視されます。
● ファイル
任意のHTMLファイルを規制画面として表示します。
デフォルトでは、「nfblock.htm」に設定されています。HTMLファイルは以下のフォルダに格納してく ださい。
Windowsの場合 <インストールディレクトリ> \conf\block Solaris/Linuxの場合 <インストールディレクトリ>/conf/block
注意: ・Squid版、ICAP版の場合は、[ポート] と [受信プロセス数] を設定してください。
・ポート
規制画面を表示するコントロールサーバの、ポート番号を指定します。
・受信プロセス数
規制画面を表示するコントロールサーバが同時に処理できる、プロセス数を指定し ます。
・規制解除申請機能を使用する場合、規制解除申請画面のファイル名は「nfdr_offer.htm」
となります。HTMLファイルのカスタマイズは可能ですが、ファイル名は変更できま せん。
規制解除申請機能については、140ページの「9-3. 規制解除申請を設定する」を参照し てください。
● メッセージ
任意のメッセージと、規制したカテゴリの情報を文字列 (テキストデータ) として表示します。
注意: ・グループごと、またはカテゴリごとの規制メッセージを設定した場合は、グループま たはカテゴリのメッセージが表示されます。[画面設定]で設定したメッセージは表示 されません。
詳しくは、277ページの「8. カテゴリ別規制メッセージの設定」を参照してください。
・Squid版、ICAP版の場合は、[ポート] と [受信プロセス数] を設定してください。
・ポート
規制画面を表示するコントロールサーバのポート番号を指定します。
・受信プロセス数
規制画面を表示するコントロールサーバが同時に処理できるプロセス数を指定し ます。