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■アクセスログ出力設定 ローテート種別

サイズや時期などにより、ログを更新するタイミングを設定します。

指定したタイミングで、それまでのログファイルを別ファイルと して保存し、新しいログファイルにログの記録を開始します。

タイミングは [サイズ]、[毎日]、[毎週]、[毎月] から選択します。

※アクセスログおよびPOSTログは、ローテートのタイミングを「毎 日」に設定した場合は毎日午前0時、「毎週」に設定した場合は日 曜日の午前0時、「毎月」に設定した場合は毎月1日の午前0時 に、ローテートを実施します。

再起動などによってローテートのタイミング時に I S W M の サービスが停止していた場合、実施されません。

ローテーションサイズ

ローテート種別で「サイズ」を選択した場合に、ローテートする ファイルサイズを入力します。MB単位で指定します。

※ローテート種別に「毎日」、「毎週」、「毎月」のいずれかを選択し た場合は、無効になります。

自動削除 チェックボックスをオンにすると [ 保持ファイル数 ] で指定した ファイル数を超えた時点で、自動的にログファイルを削除します。

保持ファイル数 ログファイルとして保持するファイルの最大数を指定します。

出力単位

アクセスログを出力する単位を選択します。

•システム一括

•第一階層グループ毎

出力形式

アクセスログの出力形式を選択します。

•出力しない:

クライアントからのリクエストを出力しません。

• TEXT のみ出力する:

TEXT、HTML、CSS、XML ファイルなどに対してのリクエスト

を出力します。

出力項目

アクセスログとして出力する項目を選択します (複数選択可) 。

•グループ名:

ユーザ認証によって特定されたグループ名を出力します。グ ループ名が特定されなかった場合は出力されません。

•アカウント名:

ユーザ認証によって特定されたアカウント名を出力します。

アカウント名が特定されなかった場合は出力されません。

•ブラウザバージョン:

クライアントから送信されたブラウザ情報 (User-Agent) を出 力します。

• WWW サーバIP:

アクセスしたWebサーバのドメイン名をIPアドレスに変換 して出力します。

•応答コード:

アクセスしたURLからの応答コードを出力します。

•転送データサイズ:

アクセスしたURLから取得したデータのサイズを出力します。

•ファイルタイプ:

アクセスしたURLで特定されたファイルタイプを出力します。

ファイルタイプが特定されなかった場合は出力されません。

• HTTPバージョン:

リクエストされたHTTPバージョンを出力します。

•リクエストメソッド:

リクエストされたメソッド名を出力します。

※Squid版では、[ブラウザバージョン]、[HTTPバージョン]、[応答 コード] 、[転送データサイズ] は表示されません。

※ICAP版では、[応答コード] 、[転送データサイズ] は表示されませ

ん。

■POSTログ出力設定

掲示板などに書き込みした内容をPOSTログに保存する時の最大サイズを、バイト単位で入力 します。

一回の書き込みにつき、先頭から指定したバイト数をPOSTログに保存します。指定したサイ ズを超えた部分の内容は保存されません。

デフォルトでは0に設定されているので、書き込み内容は保存されません。

注意: ・POSTログは全角文字をエンコードした状態で保存します。そのためテキストエ ディタなどでは、書き込み内容が正常に表示されないことがあります。

このような場合には、LogLyzerなどの全角文字をデコードして表示するツール を使用すると、書き込み内容が正常に表示できます。

・Squid 版では、[POST ログ出力設定] は表示されません。

3.

[更新] ボタンをクリックします。

出力条件

アクセスログとして出力する条件を選択します (複数選択可) 。

• Proxied:

上位へ転送したリクエスト (規制対象として登録されていな いか、許可カテゴリに含まれているデータ)

• Blocked:

転送しなかったリクエスト (ポリシーで許可されていないか、IP 規制、データベース更新中の場合)

• Allowed:

監視したデータ (規制カテゴリに登録されているがポリシー で許可されたデータ)

• Release:

解放したデータ (ポリシーで許可されていないがオーバーラ イド機能によって転送したデータ)

• BlkPost:

書き込み規制によって規制されたデータ

5-2. システムログの一覧を表示する

現在ログ記録中のシステムログファイルと ローテート済みシステムログファイルを一覧表示しま す。ログファイルの閲覧、管理方法については、「5-3. 現在のシステムログを閲覧する」(96 ページ)ま たは「5-4. ローテート済みシステムログをダウンロード、削除する」(97ページ)を参照してください。

1.

[システム管理]→[ログ設定] をクリックします。

[ログ設定] が表示されます。

2.

[■システムログ一覧] - [システムログ一覧へ] をクリックします。

[システムログファイル一覧] が表示されます。

3.

[システムログファイル一覧] で、システムログの一覧を確認します。

現在のログファイル一覧、ローテート済みのログファイル一覧を、ソート用ボタンでそれぞれ 昇順に並び替えることができます。ソート項目は、[ログファイル名順]、[サーバ名順]、[サイズ

(Mbyte) 順]、[更新日時順] ボタンから選択できます。

選択されたソート項目 (ボタン) は、白文字で表示されます。

ログファイルのソート 記録中のログファイル

ローテート済みのログファイル

■ ログファイルの内容

システムログのファイル名は、以下のルールで設定されます。

現在のシステムログファイル:

<ログファイル名>_xxx.aaa

ローテート済みのシステムログファイル:

<ログファイル名>_xxx_yyyymmdd_nnn.aaa

ログファイル名 [■共通設定] - [ログファイル名] で設定したファイル名が表示されま す。

ログの種類 (xxx)

ログファイルの種類が表示されます。

•システムログ (sys)

ISWM サービスの起動、稼動状況、システムエラーなどが記録されま す。

•管理ログ (adm)

管理サービス (稼動状況、データベースのダウンロードなど) の状況 などが記録されます。

•コントロールログ (ctrl)

管理画面への処理内容が記録されます。

•アクセスログ (http)

HTTP、HTTPS、FTP over HTTP のプロキシの内容が記録されます。

•規制解除申請ログ (offer)

ユーザから送信された規制解除申請の内容が記録されます。

• POSTログ (post)

掲示板などに書き込みした内容が記録されます。

• LogLyzerログ (loglyzersys)

LogLyzerからのログ取り込み状況が記録されます。

•リダイレクタログ (amsrdr)

リダイレクタとコントロールサーバ間のアクセス状況が記録されま す (Squid版のみ) 。

日付 (yyyymmdd) ローテートした日付が表示されます。

連番 (nnn) 同一日付でローテートされた場合のための連番 (001~999) が表示され ます。

拡張子 (aaa) 拡張子が表示されます。

ログファイル名を「iswm.log」に指定した場合、ローテート済みシステムログは、以下のようなファイ ル名で保存されます。

・ iswm_sys_20080401_001.log

・ iswm_adm_20080401_001.log

・ iswm_ctrl_20080401_001.log

・ iswm_http_20080401_001.log

・ iswm_offer_20080401_001.log

・ iswm_post_20080401_001.log

・ iswm_loglyzersys_20080401_001.log

・ iswm_amsrdr_20080401_001.log

注意: ローテート済みシステムログは、ローテート後、[システム管理]→[ログ設定] - [■共通

設定] - [自動削除] で指定されたファイル数を超えると、自動的に削除されます。

5-3. 現在のシステムログを閲覧する

記録中のシステムログは、ファイルをクリックして最近のログを1000行まで閲覧できます。

1.

[システム管理]→[ログ設定] をクリックします。

[ログ設定] が表示されます。

2.

[■システムログ一覧] - [システムログ一覧へ] をクリックします。

[システムログファイル一覧] が表示されます。

3.

[■現在のログ]に表示されているログファイルから閲覧したいログファイルをクリックします。

[ログ閲覧]画面が別ウィンドウで表示されます。

4.

表示する行数を選択し、[表示]ボタンをクリックします。

行数はログの末尾から[100行]、[500行]、[1000行]を選択できます。表示されるログは末尾の行 ほど、新しいログになります。

5.

[閉じる]ボタンをクリックします。

[ログ閲覧]画面が閉じます。

5-4. ローテート済みシステムログをダウンロード、削除する

ローテート済みシステムログファイルは、ダウンロードしてエディタなどで閲覧します。また、不要 なローテート済みシステムログを削除できます。

注意: ローテート済みのログは、[システム管理]→[ログ設定] - [■共通設定] - [自動削除] で指 定されたファイル数を超えると、自動的に削除されます。なお、ローテート済みのログ は閲覧できません。

1.

[システム管理]→[ログ設定] をクリックします。

[ログ設定] が表示されます。

表示行数変更用 プルダウンメニュー

2.

[■システムログ一覧] - [システムログ一覧へ] をクリックします。

[システムログファイル一覧] が表示されます

3.

[■ローテート済みのログ] で、ダウンロードまたは削除するシステムログのチェックボックス をオンにします。

[ 全選択] ボタンをクリックすると、すべてのチェックボックスをオンにします。 [ 全解除] ボ

タンをクリックすると、すべてのチェックボックスをオフにします。

4.

[ダウンロード] ボタンまたは [削除] ボタンをクリックします。

確認のダイアログが表示されます。

注意: システムログをダウンロードする場合、1ファイルずつダウンロードしてくださ い。複数のシステムログを一度にダウンロードすることはできません。

5.

[OK] をクリックします。

[ダウンロード] ボタンをクリックした場合、選択したシステムログがダウンロードされます。

[削除] ボタンをクリックした場合、選択したシステムログが削除されます。