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問 平成 30 年 4 月 1 日時点で、県外の臨床研修病院で研修中もしくは修了した場合、新プログラムは 選択できないのでしょうか。
答 平成 30 年 4 月 1 日時点で、県外の臨床研修病院で研修中もしくは修了した受給者に限り、新・旧プロ グラムを選択することは可能です。ただし、平成 30 年度 4 月以降に県内の臨床研修を中断し、県外の臨 床研修病院で再開する場合や、平成 31 年度以降に初期臨床研修を開始し、県外で初期臨床研修を実施す る場合は、新プログラムを選択することはできません。
問 医師不足地域を簡潔に表す場合、どの地域になるのですか。
答 千葉市及び館山市を除く地域を医師不足地域としています。
(3)臨床研修について
問 臨床研修病院はどのように選択すればいいですか。
答 マッチング協議会が実施するマッチングによる対応となります。県内で実施しようとする場合は、県内 の基幹型臨床研修病院の研修プログラムを選択してください。なお、長期支援コース(新プログラム)、
ふるさと医師支援コース(新プログラム)及び集中支援コースの場合は、県内の基幹型臨床研修病院の研 修プログラムに参加することが必須となりますので、ご注意ください。
問 県外の基幹型臨床研修病院に所属していますが、千葉県内の病院での研修期間がある場合、その期間は 義務年限に認められますか。
答 認められません。なお、県内の基幹型臨床研修病院に所属しながらも、県外での研修期間がある場合、
その期間は義務年限に認められます。
(4)専門(後期)研修について
問 従事する診療科の指定はありますか。
答 診療科の指定はありませんが、義務年限中に地域医療への従事が必要となることから、地域で医療需要 の高い診療科に従事して頂きたいと思います。将来の具体的な診療科や勤務先について、大学や県などと 相談しながら、選択くださるようお願いします。
なお、集中支援コース及び産婦人科コースはそれぞれ診療科の指定がありますので、ご注意ください。
(5)「知事が定める病院等」への勤務について
問 「知事が定める病院等」において、例えば、夜間の当直のみの勤務や、週1回の外来診療などで勤務す る場合でも、義務年限に認められますか。
答 夜間の当直のみの勤務や、週1回の外来診療は認められません。基本的に、常勤医師(原則として、病 院で定めた医師の勤務時間の全てを勤務する者)として勤務してください。
問 日中は「知事が定める病院等」で勤務しながら、夜間や休日を利用して大学院に通っている場合、義務 年限に算定されますか。
答 知事が定める病院等で医師の業務に従事している場合には、義務年限に認められます。なお、病院を退 職するなどして一旦業務から離れ、大学院のみの在籍となる場合には、猶予期間の扱いとなります。(最 大4年間まで)
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問 「医師不足地域A群」や「地域の病院」はどのように選択すればよいのですか。
答 県が受給者の皆さんのご希望を聴いた上で、医師を募集している病院とのマッチングを行います。
なお、マッチングにあたっては可能な限り受給者の皆さんのご希望を尊重しますが、受給者の皆さんの 就業希望や病院の求人状況により、希望どおり就業できない場合も想定されます。
(6)猶予期間(配慮事項)について
問 返還の免除要件を満たす前に、大学院への進学や留学等、又は出産、育児や病気のために医師の業務に 従事できない場合、ただちに返還しなければなりませんか。
答 長期支援コース・ふるさと医師支援コースの受給者は、義務年限に加え4年の猶予期間が設けられてい ますので、その範囲内であれば返還の対象にはなりません。
なお、知事が出産、育児休業等の正当な事由があると認める期間については、猶予期間の4年間に加算 できることとなります。
問 病気、出産、育児等の事由があれば加算されますか。
答 正当な事由がある場合として知事が必要と認める場合に限りますので、離職して療養、出産、育児等を する場合や 1 月未満の期間は対象になりません。4 年間の猶予期間を利用してください。
問 義務年限内で専門医取得ができない場合、加算される期間はどのようになりますか。
答 新専門医制度における基本領域(1 領域)の専門医を取得に要する不足期間となります。ただし、基幹 施設が県内の医療機関の場合に限ります。
問 猶予期間の加算に係る届出手続きについて教えてください。
答 知事が正当な理由があると認める場合に限りますので、活用する場合には、正当な理由(出産、育児休 業等)について勤務先等の証明をもらったうえで、事前(特定病院(知事が指定する病院)での医師の業 務に従事しないこととする前)に臨床研修中断等届を提出する必要があります。
なお、届出が遅れる(災害、病気等であって、やむを得ない事情があると認められる場合は除く。)と 加算の対象となる期間は、届出日以後の期間となります。
また、猶予期間の加算は、平成30年4月以降の休業等が対象です。これまで取得した休業等は対象と なりません。
問 集中支援コースの場合の猶予期間を教えてください。
答 集中支援コースの場合は、長期支援コースやふるさと医師支援コースのような猶予期間は原則設けてい ませんが、病気、負傷、妊娠、出産、育児等の正当な理由がある場合には、最大で計1年間までは認めら れます。
(7)返還に関すること
問 病院を退職するなどして、返還免除の要件を満たさなかった場合、勤務した期間に応じて、返還金額が 減額されますか。(例えば、義務年限9年間のところ、3年間しか勤務しなかった場合、返還金額のうち、
3分の1は納めなくてよいのか。)
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答 返還免除を受けるために必要な期間の勤務を行わなかった場合には、それまでの勤務期間にかかわらず、
貸付金額の全額を一括して返還していただきます。勤務期間に応じた一部免除等はありません。
問 貸付金を返還する場合、利息がつきますか。
答 平成30年度以降の貸付決定者には、修学資金の貸付を受けた日の翌日から最後に貸付を受けた日まで の間、年10%の利息が付きます。なお、平成29年度までの貸付決定者にはつきません。また、返還す べき日までに返還しなった場合は、貸付決定年度にかかわらず延滞利子がつきます。
問 利息金額はどのくらいになりますか。
答 6年間の貸付による実際の利息総額は、月20万円の貸付けを受けた場合は、約425万円、月15万 円の貸付を受けた場合は、約320万円となります。
(8)医師修学資金受給者に向けた支援
問 受給者に向けてはどのような支援がありますか。
答 千葉県地域医療支援センターのキャリアコーディネータ(医師)が、医師としてのキャリアアップを支 援していますので、お気軽にお問い合わせください。
○ 千葉県健康福祉部医療整備課 医師確保・地域医療推進室
<所在地>千葉市中央区市場町 1-1
<連絡先>電話:043-223-3887 Mail:[email protected]
また、本県では地域医療支援センターの業務の一部をNPO法人千葉医師研修支援ネットワークに委託 し、初期・専門(後期)研修等の「研修情報」のサービス・支援として、研修プログラムのご案内や病院 の情報を提供し、県内病院の見学を希望する医学生や研修医の見学をサポートしています。
さらに、「キャリアアップ」の支援として、シミュレーション機器を用いたハンズオンセミナー等の開催、
働きながら育児や職場復帰を考えている女性医師等への生涯にわたる支援を行っています。
詳しくは、ホームページ http://www.chiba-cmsc.org をご覧ください。
○ NPO法人千葉医師研修支援ネットワーク
<所在地>千葉市中央区亥鼻 1-8-1 千葉大学医学部附属病院 教育研修棟2階
<連絡先>電話:043-222-2005 Mail:[email protected]
(9)その他
問 在学中に留年・休学した場合は、貸付は取り消されるのですか。
答 留年・休学により貸付が取り消されることはありません。ただし、留年した場合でも、貸付は正規の修 業期間分のみとなります。また、留年が確定した場合は速やかに県へ報告してください。
休学中においては、休学した日の属する月の翌月分から復学した日の属する月の分まで貸付を原則行い ませんので、休学が決定する場合、県に連絡し、決定後は大学の証明を受けた規定の届を速やかに提出し てください。
問 医師国家試験が不合格だとどうなりますか。
答 返還が免除されるためには、大学を卒業した日の属する月の翌月の初日から起算して1年3月以内に医