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移行のオプション

ドキュメント内 ポリシーマネージャーガイド Ver.3.0.1 (ページ 36-43)

4.1 マスターポリシーの作成

4.1.13 移行のオプション

本章では「移行のオプション」画面を設定します。移行項目の調整を行うために適用する規則 ま たは、適用しない規則を指定、設定します。

※ここで設定できる項目は、既に新しいパソコンの OS では無視される内容が含まれており、通 常は指定不要です。

1.ポリシーマネージャーの「MasterPolicy.pol」

タブを選択してください。

2.「移行のオプション」を設定します。「この設 定をポリシーファイルに適用する」にチェッ クしください。

<設定可能なオプション>

画面に表示

「移行オプション」ボタンを有効にする/しないを指定します。「いいえ」を指定すると、クライアン トプログラムを使用するユーザーは、既定の移行オプション設定を変更できなくなります。

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規則項目のリセット

親のポリシーファイルで設定されている、個別の規則の設定を無視する/しないを指定します。

「ポリシーファイルの追加」ポリシーにおいて追加されたポリシーファイルで設定する場合のみ 有効です。

規則ファイルのリセット

親のポリシーファイルで設定されている、個別に追加された規則ファイルを無視する/しないを 指定します。「ポリシーファイルの追加」ポリシーにおいて追加されたポリシーファイルで設定す る場合のみ有効です。

※選択ボックスで「既定」の付く項目を選択した場合、既定の設定が適用されます。たとえば「既定 (はい)」の場合「はい」を設定したことになりますが、しかし、既定の設定は処理の優先度が低 いため、ほかのポリシーで設定された内容が優先されることがあります。

規則項目の「追加」ボタン押下で表示される画面 です。

名前: を押下して規則項目を選択します。

この規則を使用:はい/いいえ を選択します。

変更を許可:エンドユーザーの変更を許可する/

しないを選択します。

名前項目の を押下した規則項目の選択画面で す。

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<全般>

背景やスクリーンセーバーを移行する

移行対象の選択画面において「ファイルのみ」を選択した場合、このオプションは無効です。パソ コン引越しは、既定では新しいパソコンのデスクトップの背景とスクリーンセーバーの設定を古い パソコン のものに置き換えます。この変更を行いたくない場合は、このオプションを無効にしてく ださい。

Cookie を移行する

パソコン引越しは、古いパソコン上の Internet Explorer の Cookie を移行します。しかし、Cookie の移行には多くのデータ処理時間を要しますので、Cookie が不要 の場合このオプションを無効 にすることができます。

コントロールパネルのアイコンを移行する

パソコン引越しは、通常アプリケーションの一部として認識されたコントロールパネルのアイコン を移行します。このオプションを無効にすることで、コントロールパネルのアイコンを移行 しない ようにできます。

INI ファイルを結合する

.ini の拡張子を持つファイルは、他のすべての設定やファイルと共に新しいパソコンに移行すべ き設定を含んでいます。新しいパソコンに INI ファイルの設定が既に存在する場合、または最近 の移行で既に INI ファイルを移行している場合は、このオプションを無効にすることができます。

Windows 2000/XP 要件

Windows 2000/XP から移行する際に使用され、これらの互換性を解決します。通常、このオプシ ョンはオフにすることはありません。

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<メール>

メール、カレンダー、および連絡先の規定の設定を移行する

移行対象の選択画面において「ファイルのみ」を選択した場合、このオプションは無効です。この オプションは、デフォルトのメール、カレンダー、および連絡先クライアント(アプリケーション)を、

移行元の古いパソコンと同じになるように設定します。

Outlook プロファイルを変更する

移行対象の選択画面において「ファイルのみ」を選択した場合、このオプションは無効です。新し いパソコン上の Outlook プロファイルは、古いパソコンにものに置き換わり、新しいパソコンで使 用している Outlook プロファイルは使用できなくなります。この変更を行いたくない場合は、この オプションを無効にしてください。

Outlook Express 識別情報を移行する

移行対象の選択画面において「ファイルのみ」を選択した場合、このオプションは無効です。 古 いパソコンの OS が Windows XP でない場合、このオプションは無効です。パソコン引越しは、古 いパソコンの Outlook Express 識別情報を新しいパソコンへ移行 し、新しいパソコン上の Outlook Express や Windows Live メールデータは古いパソコンのものに置き換わります。この置 き換えを行いたくない場合は、このオプションを無効にしてください。

Outlook Express のルールを Windows Mail へ移行する

移行対象の選択画面において「ファイルのみ」を選択した場合、このオプションは無効です。この オプションを選択すると、パソコン引越しは新しいパソコンの Windows (Live)メールにメッセージ ルールを移行します。

規定のアドレス帳を変更する

移行対象の選択画面において「ファイルのみ」を選択した場合、このオプションは無効です。古い パソコンの OS が Windows XP でない場合、このオプションは無効です。パソコン引越しは、新し いパソコンの Windows(Live)メールのアドレス帳に、古いパソコンで 使われていた標準のアドレ ス帳を適用します。これを行いたくない場合は、このオプションを無効にしてください。

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<システム>

IE ツールバー、BHO、およびスパイウェアの可能性がある設定を移行しない

【移行するアイテムで「すべてのファイル、設定、アプリケーション」を選択した場合のみ有効です】 ツ ール バーやブラウザ ヘルパ オブジェクト (BHO) など、Internet Explorer の設定 には便利な機能 を提供するために使用されているものがあります。これらは、悪意の ある情報収集を行うするスパイ ウェアによって使用されることがありますが、「PCmover」 ではアプリケーションの互換性を維持する ため、既定ではこの設定を移行します。 このオプションをオフにすることで、そのようなスパイウェア から保護することが できますが、一部のアプリケーションが動作しない場合があります。

「StartUp This」を使用する

【移行するアイテムで「ファイルのみ」を選択した場合、このオプションは無効です】 通常、PCmover は古いコンピュータで起動時に開始されるすべての自動実行プログラムを、 新しいコンピュータへ移 行しますが、新しいコンピュータのオペレーティングシステムに 対応しないプログラムがある場合は、

このオプション または 下のオプションをオン にしてください。「StartUp This」は、これらの自動実行 プログラムを無効にしますが、「StartUp This」 を用いて再度有効にできます。

「StartUp This」を使用せずに自動起動プログラムを無効にする

【移行するアイテムで「ファイルのみ」を選択した場合、このオプションは無効です】 通常、PCmover は古いコンピュータで起動時に開始されるすべての自動実行プログラムを、 新しいコンピュータへ移 行しますが、新しいコンピュータのオペレーティングシステムに 対応しないプログラムがある場合は、

このオプション または 上のオプションをオンに してください。上のオプションとの違いは、「StartUp This」を使用しないため移行後にこれらの 自動起動プログラムを有効にすることはできません。

すべてのファイルの関連付けを移行する

既定では、PCmover は新しいコンピュータ上で関連付けされていないファイルタイプに対して 古いコ ンピュータからの移行を行いますが、このオプションをオンにした場合、すべての ファイルタイプの関 連付けが古いコンピュータのものに置き換わります。

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<アプリケーション>

Internet Explorer のスタートページを移行する

移行対象の選択画面において「ファイルのみ」を選択した場合、このオプションは無効です。

Internet Explorer のスタートページ(最初に表示される Web ページ)を移行します。

Internet Explorer のオプションを移行する

移行対象の選択画面において「ファイルのみ」を選択した場合、このオプションは無効です。 こ のオプションでは、スタートページを除く Internet Explorer の設定を移行するかどうかを設定しま す。移行した場合、新しいパソコンで設定されているこれらのオプションはすべて古いパソコンの ものに置き換わります。この変更を行いたくない場合は、このオプションを無効にしてください。

Microsoft Word の設定を移行する

移行対象の選択画面において「ファイルのみ」を選択した場合、このオプションは無効です。この オプションは、Word 2007 以降のバージョンに対して無効です。新しいパソコンに Microsoft Word が既にインストールされているときに、Microsoft Word の設定を移行するには、このオプションを 有効にします。新しいパソコンに既に存在する設定が上書きされるのでご注意してください。

Notes.ini を上書きする

「Lotus Notes」が新旧両方のコンピューターにインストールされている場合、Notes.ini の情報を 古いコンピューターのものに置き換えないと、引越し後に正しく動作しない可能性があります。そ の場合、このオプションを有効にして再度引越しを行ってください。

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