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ユーザーの割り当て

ドキュメント内 ポリシーマネージャーガイド Ver.3.0.1 (ページ 43-46)

4.1 マスターポリシーの作成

4.1.14 ユーザーの割り当て

本項目では「ユーザーの割り当て」画面を設定します。クライアントプログラムは、各コンピュータ ー上のユーザーアカウントを一致させて、ユーザーの割り当てを制御できます。

1.ポリシーマネージャーの「MasterPolicy.pol」

タブを選択してください。

2.「ユーザーの割り当て」を設定します。「この 設定をポリシーファイルに適用する」にチェ ックしてください。

<設定可能なオプション>

画面に表示

クライアントプログラムの画面上に「移行するユーザーの選択」ボタンを有効にする/しないを指定し ます。しない(いいえ)を指定すると、クライアントプログラムを使用するユーザーは、ユーザーアカウ ント移行の既定の設定を変更できなくなります。

ユーザー作成を許可

クライアントプログラムを実行しているユーザー以外に、古いパソコンと同じ名前のユーザーアカウ ントが新しいパソコンに存在しない場合に、それらのユーザーを既定で新規作成する/しないを指定 します。

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ログイン中ユーザーのみ

クライアントプログラム(PCmover.exe)実行中のユーザーアカウントのみを移行する/しないを指定します。

ユーザープロファイルのみ

ユーザープロファイルのみを移行する/しないを指定します。「はい」を指定すると、アプリケーションやアプリケー ションに係わるレジストリを移行しなくなり、ユーザー配下のファイルやレジストリのみが移行するようになります。

リセット

親のポリシーファイルで設定されている、個別のユーザーの割り当ての設定を無視する/しないを指定します。

「ポリシーファイルの追加」ポリシーにおいて追加されたポリシーファイルで設定する場合のみ有効です。

ログイン中ユーザー同士

クライアントプログラムを実行しているユーザーアカウント同士を、既定で割り当てる、割り当てないを指定しま す。

プロファイルを持ったユーザーのみ

ログオン済みであるユーザーアカウント(ユーザープロファイルを持つアカウント)のみを移行する/しないを指定し ます。

通常のユーザーのみ

通常のユーザーアカウント(Windows ログオン画面に表示されている)のみ移行する/しないを指定します。

最終ログオンからの日数

最終ログオンが指定した日数以内のユーザーアカウントのみを移行します。例えば「60」を指定すると最終ログオ ンが 60 日以内のユーザーアカウントのみを移行するようになります。0 は無制限になります。

ユーザーデータ適用を遅延

移行したユーザーデータの適用を遅延させます。遅延されたユーザーは、そのユーザーが最初にログインした際 にクライアントプログラムが自動的に立ち上がり、ユーザーデータの適用を開始します。これは、ローカルの管理 者が移行するユーザーのフォルダーにアクセスできない場合(例えば別のドメインに参加しているユーザー)に有 用です。

しない:すべてのユーザーのユーザーデータの遅延を適用させません。

エラー時:移行先ユーザーのフォルダーにアクセスできない場合に、ユーザーデータの遅延を適用させます。

作成:作成したユーザーのユーザーデータの適用を遅延させます。

すべてのユーザー:実行ユーザーを含むすべてのユーザーデータの適用を遅延させます。

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<ユーザー設定一覧で設定可能なオプション>

移行元ユーザー名、SID、移行するユーザー種類

移行する古いパソコンのユーザーアカウントを、ユーザー名、SID、またはアカウントの種類で指定します。SID は ワイルドカード文字('?','*')を使用できます。一致するすべてのユーザーアカウントが、以下の設定の対象となり ます。

移行先ユーザー名

新しいパソコンで使用するユーザー名を指定します。新しいパソコンに同じ名前のユーザーアカウントが存在す る場合は、そのユーザーに上書きされ、存在しない場合は新規に作成されます。

※「SID」や「移行元のユーザー種類」のみを指定した場合、複数のユーザーアカウントが対象となりますが「移 行先ユーザー名」を指定すると、複数のうち 1 ユーザーアカウントのみが移行されます。

移行先のユーザー種類

新しいパソコンで使用するユーザーアカウントの種類を指定します。新しいパソコンに既に存在するユーザーア カウントに上書きして移行する場合、この設定は無効になります。新規に作成されるユーザーアカウントのみに 適用されます。

移行

移行元ユーザー名、SID、移行するユーザー種類で指定したユーザーアカウントを、既定で移行する/しないを 指定します。

変更を許可

「いいえ」に設定した場合、クライアントプログラム上では設定を変更することはできなくなります。

※選択ボックスで「既定」の付く項目を選択した場合、既定の設定が適用されます。たとえば「既定(はい)」の場合

「はい」を設定したことになりますが、しかし、既定の設定は処理の優先度が低いため、ほかのポリシーで設定さ れた内容が優先されることがあります。

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