本項目では「セッションポリシー」の作成について説明します
1.「ファイル」⇒「新規作成」⇒「セッションポリ シー」を選択してください。
2.セッションポリシーの画面が表示されます。
作成手順は「4.1 マスターポリシーの作成」
と同様です。
ファイナルパソコン引越し enterprise edition ポリシーマネージャーガイド
65 4.2.1 承認情報
本項目では不正な実行を防止するために、セッションポリシーファイルを適用する条件を指定します。
1.ポリシーマネージャーの「新規
SessionPolicy(NewPolicy.pol)」タブを選択し てください。
2.「承認情報」を設定します。
「この設定をポリシーファイルに適用する」
にチェックしてください。
<設定可能なオプション>
ユーザー名を追加
一致するユーザー名を指定します。複数指定可能。
コンピュータ名を追加
一致するパソコン名を指定します。複数指定可能。
環境変数を追加
一致する環境変数を指定します。複数指定可能。
※セッションポリシーファイルは、特定の移行のみにおいて使用するように限定することができます。クライ アントプログラムを実行する際、コマンドラインパラメーターでセッションポリシーファイルを指定できるの で、誤って想定外の第三者にセッションポリシーファイルが使用されることがあります。このセクションの 一覧はこのセッションポリシーファイルを使用できるパソコンまたはユーザーです。
クライアントプログラムは、ここに記載されていないパソコンやユーザーがこのセッションポリシーファイル を使用することを拒否します。
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66 4.2.2 自動実行
本項目ではプロセスを即座に実行するか、またはユーザーのログイン後に実行するかを設定します。
1.ポリシーマネージャーの
「新規 SessionPolicy(NewPolicy.pol)」タブを選 択してください。
2.「自動実行」を設定します。
「この設定をポリシーファイルに適用する」にチ ェックしてください。
<設定可能なオプション>
名前自動実行プロセスを識別するために管理 者によって使用される名前を指定します。
ファイル自動実行するファイルを指定します。バッ チファイル、レジストリファイル、スクリプト ファイル、実行形式(*.exe)のファイルなど を指定します。
パラメーター指定したファイルを実行するための、任意 の開始パラメーター(引数)を指定します。
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トリガープロセスの開始条件を指定します。
・移行開始時
クライアントプログラム起動時にプロセ スを開始します。
・移行終了時(成功した時のみ)
クライアントプログラムが閉じられる直 前にプロセスを開始します。新しいパソ コンで、転送が成功した場合にのみ開 始されます。
・移行終了時(成功した時のみ)(移行元用) クライアントプログラムが閉じられる直 前にプロセスを開始します。古いパソコ ンで、転送が成功した場合にのみ開始 されます。
タイミング
プロセスを即座に実行するか、またはユーザーのログイン後に実行するかを設定します。
※トリガーを「移行開始時」にした場合、クライアントプログラムでは無視されます。
・即座
転送後、すぐにプロセスを開始します。
・ログイン
ユーザーがログインした後にそのプロセスを開始します。
タイムアウト
指定されたプロセス実行後、指定された時間クライアントプログラムの処理を待機します。単位:秒
※トリガーを「ログイン」にした場合、クライアントプログラムでは無視されます。
実行ユーザー
・ 最初のユーザー
いずれかのユーザーが最初にログインし たときにプロセスを開始します。
・ すべてのユーザー
転送した各ユーザーの最初のログイン時 にプロセスを開始します。
・ 特定のユーザー
特定のユーザーが最初にログインしたとき にプロセスを開始します。
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