• 検索結果がありません。

注意事項

ドキュメント内 Interstage HTTP Server 2.2 運用ガイド (ページ 128-131)

第 4 章 運用・保守

4.9 注意事項

Interstage HTTP Server 2.2の注意事項について以下に説明します。

・ Interstage HTTP Server 2.2を使用するための権限について

・ Webサーバ運用時の注意事項

・ サードパーティのプラグインモジュールのサポートについて

・ OpenSSLで発行した証明書について

・ 静的コンテンツに対して使用可能なHTTPメソッドについて

・ CGIプログラムについて

・ ファイアウォールの設定について

■Interstage HTTP Server 2.2を使用するための権限について

以下の操作は、AdministratorまたはAdministratorsグループに所属するユーザが実行してください。

・ Webサーバの起動

・ Webサーバの停止

■Webサーバ運用時の注意事項

Webサーバ運用中は、以下のプロセス管理ファイルを削除しないでください。

/var/opt/FJSVahs/logs/httpd.pid

万が一、上記ファイルを削除した場合、Webサーバの動作を保証することはできません。正常に動作させるためには、シ ステムを再起動する必要があります。

■サードパーティのプラグインモジュールのサポートについて

mod_perl/mod_phpなどを含むサードパーティのプラグインモジュールはサポートしていません。富士通製品で提供して いるプラグインモジュールだけ使用できます。

なお、Interstage HTTP Server 2.2のサポート対象外のプラグインモジュールを導入した場合は、Interstage HTTP Server 2.2全体の動作についてもサポート対象外となります。

■OpenSSLで発行した証明書について

OpenSSLで発行した証明書は、使用できません。証明書については、「セキュリティシステム運用ガイド」の以下の項を参 照してください。

・ Interstage証明書環境のSSLを使用する場合

「Interstage証明書環境の構築と利用」-「証明書と秘密鍵について」

・ SMEEコマンドで構築する証明書/鍵管理環境のSSLを使用する場合

「SMEEコマンドによる証明書/鍵管理環境の構築と利用」-「証明書/鍵管理環境で使用できるSSLライブラリについ て」-「証明書/鍵管理環境について」

■静的コンテンツに対して使用可能なHTTPメソッドについて

静的コンテンツに対して、以下のHTTPメソッドを使用できます。POSTメソッドは、使用できません。

・ GET

・ HEAD

・ OPTIONS

・ TRACE

■CGIプログラムについて

CGIプログラムは、標準入力からリクエストメッセージ本文を受信してください。受信するリクエストメッセージ本文のサイズ は、環境変数CONTENT_LENGTHに設定されているサイズです。

リクエストメッセージ本文を受信しない場合は、エラーログに以下のメッセージが出力されて、レスポンスが遅延する可能 性があります。

(104)Connection reset by peer: ap_content_length_filter: apr_bucket_read() failed

■ファイアウォールの設定について

ファイアウォールが有効になっている場合、Webサーバへのアクセスに失敗することがあります。以下の手順で、ファイア ウォールのブロックを解除してください。

ファイアウォールのブロック解除手順

1. [コントロールパネル]から[Windowsファイアウォール]を開きます。

2. [全般]タブを選択して、画面の[有効(推奨)]が「オン」になっていること、および[例外を許可しない]にチェックが入っ

ていないことを確認します。

3. [例外]タブを選択して、[プログラムの追加]ボタンをクリックします。

4. [参照]ボタンをクリックし、以下のプログラムを選択して、[開く]ボタンをクリックします。

C:\Interstage\F3FMahs\bin\httpd.exe

5. [プログラムの追加]画面の[OK]ボタンをクリックします。

6. 「プログラムおよびサービス」一覧に、4.で追加したプログラム名にチェックが入っていることを確認して、[OK]ボタ ンをクリックします。

ファイアウォールのブロック解除手順(RHEL5の場合)

1. [システム]メニューから[管理] > [セキュリティレベルとファイヤーウォールの設定]を開きます。

2. [ファイアウォールのオプション]タブの[ファイアウォール]が有効である場合、3.以降の操作を行います。無効であ る場合、3.以降の操作を行う必要はありません。

3. [ファイアウォールのオプション]タブの[その他のポート]を開き、[追加]ボタンをクリックします。

4. [ポートの追加]画面で、Interstage HTTP Server 2.2のポート番号を入力します。プロトコルはtcp(デフォルト)を指定

し、[OK]ボタンをクリックします。

5. [セキュリティレベルの設定]画面の[OK]ボタンをクリックします。

ファイアウォールのブロック解除手順(RHEL6の場合)

1. [システム]メニューから[管理] > [ファイアーウォール]を開きます。

2. [ファイアーウォールの設定]画面の[その他のポート]を開き、[追加]ボタンをクリックします。

3. [ポートとプロトコル]画面で、ユーザ定義をチェックして「ポート / ポート範囲」にInterstage HTTP Server 2.2のポート 番号を入力します。プロトコルはtcp(デフォルト)を指定し、[OK]ボタンをクリックします。

4. [ファイアーウォールの設定]画面の[適用]ボタンをクリックします。

5. [ファイアーウォールの設定]画面の[ファイル]メニューから[終了]をクリックします。

ファイアウォールのブロック解除手順(RHEL7の場合)

1. [アプリケーション]メニューから[諸ツール] > [ファイアウォール]を開きます。

2. [ファイアウォールの設定]画面の[ゾーン]タブをクリックし、[ゾーン]覧からブロックを解除するゾーンを選択します。

3. [ポート]タブの[追加]ボタンをクリックします。

4. [ポートとプロトコル]画面で、Interstage HTTP Server 2.2のポート番号を入力します。プロトコルはtcp(デフォルト)を

指定し、[OK]ボタンをクリックします。

5. [ファイアウォールの設定]画面の[ファイル]メニューから[終了]をクリックします。

ドキュメント内 Interstage HTTP Server 2.2 運用ガイド (ページ 128-131)