Interstage HTTP Server 2.2では、これまでに説明した機能以外に、以下のような機能が設定できます。
・ ディレクトリリストの設定
・ デフォルトMIMEタイプの設定
・ MIMEタイプ定義
・ デフォルトHTMLファイルの設定
・ ユーザ追跡機能
・ クッキーログの設定
・ 通信プロセスに対する権限の設定
・ 言語ベースのコンテンツネゴシエーション
・ メッセージのカスタマイズ
・ CGIプログラム実行許可
・ リクエストメッセージ本文の最大サイズ
■ディレクトリリストの設定
デフォルトページとして設定したファイルがWebサーバ上に存在しない場合、ディレクトリリスト(ディレクトリの内容一覧)
を自動的に生成して表示します。
参照
ディレクトリリストの設定方法については、「3.18 ディレクトリリストの設定」を参照してください。
■デフォルトMIMEタイプの設定
Webサーバ上の拡張子のないファイル、および拡張子が認識できないファイルに対するMIMEタイプを設定します。
参照
デフォルトMIMEタイプの設定方法については、「3.19 デフォルトMIMEタイプの設定」を参照してください。
■MIMEタイプ定義
Webサーバ上の任意のMIMEタイプを、指定した拡張子に結びつけます。
参照
MIMEタイプの設定方法については、「3.20 MIMEタイプ定義の設定」を参照してください。
■デフォルトHTMLファイルの設定
ファイル名を省略した場合に表示されるデフォルトのHTMLファイルとして、「index.html」以外のファイルを設定します。
参照
デフォルトHTMLファイルの設定方法については、「3.21 デフォルトHTMLファイルの設定」を参照してください。
■ユーザ追跡機能
クライアントからのアクセス履歴情報をログファイルに記録することにより、アクセスしたユーザを追跡します。
参照
ユーザ追跡機能の設定方法については、「3.23 ユーザ追跡機能の設定」を参照してください。
■クッキーログの設定
リクエストに設定されているCookieヘッダ、およびレスポンス時に設定されるSet-Cookieヘッダの値をログファイルに記録 します。
参照
クッキーログの設定方法については、「3.24 クッキーログの設定」を参照してください。
■通信プロセスに対する権限の設定
通信プロセスにおいて、ユーザ/グループ単位などでアクセス制限を設定します。
参照
通信プロセスに対する権限の設定方法については、「3.25 通信プロセスに対する権限の設定 」を参照してください。
■言語ベースのコンテンツネゴシエーション
Multiviews機能を有効とし、ファイル名拡張子を指定した言語に結びつけます。
参照
言語ベースのコンテンツネゴシエーションの設定方法については、「3.26 言語ベースのコンテンツネゴシエーション」を参 照してください。
■メッセージのカスタマイズ
クライアントまたはプロキシサーバなどのIPアドレス/ホスト名、データ転送量、およびユーザ個人情報などのアクセスに 関する情報を指定したフォーマットでログファイルに記録します。
注意
アクセスが多いサイトにおいて、多くの情報を記録すると、ディスク容量が不足する可能性があります。
参照
メッセージのカスタマイズ方法については、「3.27 メッセージのカスタマイズ」を参照してください。
■CGIプログラム実行の許可
以下の方法でCGIプログラムの実行を許可することにより、WebブラウザからWebサーバ上に格納されたCGIプログラム を動作させることができます。
・ CGIプログラム用のディレクトリを設定し、そのディレクトリ配下に格納されたファイルをCGIプログラムとして実行しま
す。
・ CGIプログラム用の拡張子を設定し、その拡張子のファイルをCGIプログラムとして実行します。
参照
CGIプログラム実行許可の設定方法については、「3.28 CGIプログラム実行許可の設定」を参照してください。
■リクエストメッセージ本文の最大サイズ
クライアントからのリクエストメッセージ本文のサイズを制限できます。クライアントからのリクエストメッセージ本文が最大サ イズを超過した場合、クライアントにエラーを通知することで、Denial of Service attack (DoS)の脅威に備えることができま す。
参照
設定方法については、「3.30 リクエストメッセージ本文の最大サイズの設定」を参照してください。