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つの業務の他、がん患者サロン(青梅せせらぎ会)の運営、患者家族交流室の運営、社会保険労務士に よる就労相談のサポートを行っている。

ドキュメント内 年報2015.indd (ページ 176-179)

(3 月)

次の 8 つの業務の他、がん患者サロン(青梅せせらぎ会)の運営、患者家族交流室の運営、社会保険労務士に よる就労相談のサポートを行っている。

2)退院調整看護師 (1) 業務内容

①患者の退院支援・退院調整

・病棟で退院支援・退院調整に関する定期的なカンファレンス ・外来患者の在宅調整

・退院調整に関する運営やマニュアル作り(退院調整会議)

・院内の退院調整に関する研修活動 ・開放病床の運営・利用時の介入 ・地域との連携活動

②研修活動や地域の集まりに参加し、ネットワーク作り ③地域の在宅医や訪問看護師との医療連携活動

④看護師の指導・教育 (2) 業務スタッフ

訪問看護認定看護師 (常勤・退院調整専従) 戸 田 美音子(平成 24.4.1~ ) (3) 1 年間の経過と今後の課題

退院調整会議において、退院調整に関する院内マニュアルを作成した。

①スクリーニングシートを作成し、退院支援・調整が必要な患者の早期からの対応を院内全体が実施できるよう に働きかけた。

②退院前カンファレンスで「退院時共同指導 2」の算定ができるようにシステム作りを行った。

③来年度は、退院調整会議を通して、医療処置や介護に関するマニュアルを作成して地域に引き継ぐ体制を構築 していきたい。

④病棟カンファレンスを全病棟で実施し、退院調整がより円滑にできるようにシステム作りを構築していく。

3 がん相談支援センター (1) 業務内容と経緯

ア「がん診療連携拠点病院」の指定を受け、平成 19 年 4 月より、がん患者及びご家族の方への情報提供、相談窓 口として「がん相談支援センター」が開設され、活動している。

イ 業務内容は、 「がん診療連携拠点病院の整備に関する指針」により定められている。

次の 8 つの業務の他、がん患者サロン(青梅せせらぎ会)の運営、患者家族交流室の運営、社会保険労務士に

(3) 1 年間の経過と今後の方針

本年度の後期より、専従相談員ががん看護専門看護師に変更。東棟 1 階にがん相談支援センターの部屋も設置 され、がん相談件数の増加が認められた。がん患者の就労相談は、今年度も東京都社会保険労務士多摩総括支部 青梅地区会の協力のもと社会保険労務士による個別相談を第 3 水曜日に設定し、相談支援の充実を図った。

がん相談支援センターのその他の活動として、がん患者同士(ご家族の方同士)の交流の場として、がん患者 サロン(青梅せせらぎ会)を毎月開催している。さらに今年度もオストミー造設の方のみ対象の会を年 4 回開催 した。

今後はこれらを元にして更なる実績を築き、地域がん診療連携拠点病院としての機能を高めていきたい。

BSC

部 署 名 地域医療連携室

ミ ッ シ ョ ン 病診連携、病病連携を図り、患者が満足できる診療・相談・支援体制の充実 運 営

方 針1 病診、病病連携強化 2 患者満足の向上 3 安全と質の確保

観点

部署 主な成果 指標 H25 実績

H26 目標

H26 実績

H27

目標 基本的手順

顧 客 の 視 点

地域連携強化

前 方

地域医療 連携の強 化

開放病床

利用率 2 人 5 人

9 人/13%

(238 日/5 床×365 日)

○ 20%

①利用しやすい体制づくり(手続き・カルテ閲覧)

→閲覧希望者に閲覧可能な電子カルテ ID の作成を検討

(診療録委員会)

②地域医療施設に個別訪問し、紹介を働きかける

③院内医師への広報

④登録医マップ

患者満足向上

前 方

なんでも 相談・案内 窓口

なんでも 案内・相談 件数

28,998 件 ≧前年度 26,559 件 × ≧前年度

①受診科相談:診療科、医事課、外来・病棟との連携、確 認、的確・迅速な対応

②患者・家族が安全に安心して診療が受けられるようにい つでも相談できる

③わかりやすい説明と丁寧な接遇

後 方

各種相談体 制の強化

各種相談ケ

ース総数 1,565 1,500 1,586 ○ 1,500 退院調整、経済問題、精神保健関係、虐待対応等各種相談・

調整

退院調整 の充実

在宅調整

依頼件数 382 500 531 ○ 550

退院調整看護師とソーシャルワーカー協同の調整、退院調 整連絡会議の継続

在宅調整のシステム、ツールの検討

退院調整

退院前訪

問件数 4 件 5 件 7 件 ○ 10 来年度は、院内マニュアルを作成することと、必要性が見 込まれる

退院支援 カンファ レンス数

255 回 230 件 217 △ 300

医療相談室・訪問看護認定看護師・病棟との連携強化 退院調整会議メンバーの育成と連携⇒27 年度は、病棟での カンファレンスが増加してくることが見込めるため(27 年 2 月~は耳鼻科と協働してカンファレンス行なっている)

が ん

患者活動に 対する 支援の充実

講習会、交流

会の開催数 6 6 5 △ 6

せせらぎ会、オストミーの会、化学療法中の患者さんのヨ ガ教室の開催

広報の充実(西多摩各市報への掲載、関係施設、患者支援 団体、患者会等、当院ホームページ、院内ポスター掲示)

患者サロン開

催数 15 15 14 △ 12 患者サロン参

加者人数 99 100 96 △ 60

相談支援 の充実

がん患者の療養

上の相談件数 630 800 840 ○ 800

院内外への周知、がん相談支援センター体制の充実 就労に関する

相談件数 - - 11 - 12

経 営 の 視 点

医業収益の増加

前 方

紹介患者 の増加

紹介率 44% 40%

41.8%

9115/218 25

○ 50%

以上

病診連携・病病連携の促進 地域医療施設に個別訪問し、紹介を働きかける ホームページ・広報の活用 平成 27 年 6 月より遅出開始(地域連携を充実させるため)

FAX 紹介患者の優遇(待ち時間を短縮しスムーズに受診できる)

FAX 紹介率 43.4%

6465/

14888 50%

53.5%

8,451/

15,804

○ 60%

以上 逆紹介率 45.3% 45%以

48.8%

10646/

21825

○ 60%

以上

院内広報と医師への働きかけ強化

(逆紹介数の低い部署への働きかけ)

後 方

退院調整 の充実

退院調整

加算算定 311 350 333 △ 350 加算算定手順に沿ったラウンドの徹底

医療相談室・訪問認定看護師・リンクナースの連携と活動 の充実化

来年度から介護支援連携指導、退院時共同指導 2 の算定に 別れるため目標値を減少した

介護支援連

携指導料 255 260 267 ○ 100 内部プロセスの視点 チーム医療の促進

前 方

紹 介 患 者 情報充実

報 告 書 作 成率

6 ヵ月後

97.2% 100% 6 ヵ月後

97.1% △ 100% 毎月、紹介受診日より、3ヶ月・6か月後の未報告状況の 確認調査未報告の場合は担当医師に報告

後 方

的 確 な 方 針管理

院内カンフ ァレンスへ の参加

254 250 255 ○ 250 リハビリ科、緩和ケアチーム、脳外、神内、整外、精神、

がん相談支援センター

安全の向上

インシデン トがない

イ ン シ デ

ント件数 5 件 0件 4 件 × 0件 手順遵守・確認の徹底(スキャン間違い、誤送付なし)

学 習 と 成 長

職員スキルアップ

前 方

医療連携に 関する知識 向上のため の研修参加

研 修 参 加

件数 29 件 36 件 3 件 × 5 件 院内・院外研修への参加促進

後 方

各 種 研 究 会、研修等 への参加

参加回数 79 件 80 件 43 件 × 50 件 自治体病院学会、西多摩医療福祉連携研究会、青梅PSW 学習会、東京都医療社会事業協会第 2 ブロック研修会、等

が ん

がん相談、

患 者 サ ロ ン、がん就 労支援関係 への研修、

学会の参加

参加回数 32 件 30 件 34 件 ○ 20 件

東京都がん診療連携協議会各部会、がん相談支援センター 相談員研修、各患者会患者支援団体、静岡がんセンターが ん相談員研修、がん看護学会、日本緩和医療学会、等

1 業務内容と経緯

(1) 平成 19 年 4 月に医療安全管理室が設置され、医療安全管理指針および医療安全管理要綱に則り活動している。

(2) 主な業務内容は、インシデント・アクシデントの把握・集計・分析、事故事例の調査・対策、安全確保のための 提案や指導、医療安全対策の取り組みの評価、医療事故防止対策部会への報告、安全ニュースや研修会の企画・実 施による医療安全活動の推進等である。

2 業務スタッフ

室長(兼任) 陶 守 敬二郎(平成 19.11.1~) 室員(兼任) 肥留川 賢 一(平成 19. 4.1~)

室員(兼任) 佐 藤 浩(平成 25. 4.1~) 室員(兼任) 益 田 博(平成 25. 8.1~27.3.31)

室員(専従) 藤 田 真 弓(平成 19. 4.1~27.3.31)

3 1 年間の経過と今後の課題

(1) 医療事故防止対策部会の開催:毎月第 2 水曜日 計 11 回開催

(2) 医療安全管理室会議: (1 回/週) 計 51 回開催(検討事例 292 件)

(3) 医療安全に関する職員研修・教育研修

① 職員研修 ・ 『平成 25 年度医療事故報告』 (6/12・7/10) 参加者 275 名 ・ 『事故対策・医療ガス』 (2/12)

・他 医薬品・医療機器安全情報研修、放射線科『MRI 安全講習会』 等 ② 職員研修・診療局部門研修、看護局部門研修、委託業者研修 等

(4) 医療安全ニュース発行 計 11 回

(5) インシデント・アクシデントの内容

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